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あしあと

    まん延防止等重点措置の適用について(市長メッセージ)【1月28日】

    • [公開日:2022年1月28日]
    • [更新日:2022年5月7日]
    • ページ番号:37732

    まん延防止等重点措置の適用について(市長メッセージ)【1月28日】

    再生時間:4分

    枚方市長の伏見隆です。

    今年に入り新型コロナウイルスの感染者が急増しています。関西3府県に「まん延防止等重点措置」が適用されたことから、大阪府は1月27日に飲食店への酒類提供の自粛や短縮営業、混雑した場所への外出・移動の自粛といった措置を府民に要請しました。期間は2月20日までの25日間です。

    感染急拡大の要因と考えられる変異ウイルス「オミクロン株」は感染力が非常に強く、新規感染者が凄まじい勢いで増え続けていますが、療養者の急増に伴う疫学調査や療養者の健康観察といった保健所業務が再び、ひっ迫を余儀なくされています。本市の療養者数は現時点で、昨年夏の第5波ピークの2倍以上となる2500人を超え、さらに増え続けています。第5波での経験を踏まえ感染者数の増加に応じた増員など保健所の業務体制を強化しましたが、感染が想定をはるかに超えるスピードで広がったことから、療養されている方への連絡が再び大きく遅れている状況です。

    この事態を受け大阪府は、自宅療養者の健康観察は重症化リスクの高い人を優先するとともに、濃厚接触者の調査や検査を感染が確認された事業者や学校にお願いすることなど、保健所業務の見直し方針を定めました。本市保健所でも症状の悪化や重症化を防ぐことを最優先に、この方針に沿って対応を行っています。重症化率が低いとされるオミクロン株の特性を踏まえた対応ですが、それでも感染者数が増えれば入院する人の絶対数は増えます。大阪府では病床使用率が50%を超えてコロナ警戒信号は赤色が点灯し、コロナ以外の病気での入院や医療にも影響を及ぼす状況になっています。

    そうした中、ワクチン接種は3回接種することでオミクロン株に対しても重症化を防ぐ効果があると考えられており、希望される方が一日でも早く追加接種できるよう本市でもスケジュールを前倒ししています。接種券は2回目接種完了日から約6カ月後に順次送付していますので、ご自宅に届くまでお待ちください。

    また、国による子育て世帯への臨時特別給付金10万円につきましては、所得制限限度額を超える方や離婚などにより支給されない方に対しても市独自に支給するほか、感染対策の負担が増える妊婦の方にも10万円の支給を決定しています。

    保育所や幼稚園、小・中学校でも感染が広がり、登園や登校に不安を感じるお子さんや保護者の方もいらっしゃると思います。小・中学校ではオンラインによる自宅学習を選択できるハイブリッド型授業を再開するとともに、社会機能維持のため必要な保育についてもでき得る限りの対策を行い、提供の維持に努めているところです。一方で臨時休業となる施設が増えており、保護者の方にはご迷惑をおかけしております。感染拡大が収まらない中、厳しい状況下での施設運営が続いていることを何卒ご理解ください。

    猛威を振るうオミクロン株に対しても、マスク着用や手洗い、ソーシャルディスタンスといった感染症対策の基本を徹底し、感染者を増やさないできる限りのご協力をお願いします。一人一人が「うつらない、うつさない」対策をとりながら、この第6波を乗り越えていきましょう。


    令和4年1月28日

    枚方市長サイン

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