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緊急事態宣言の延長に伴う本市の対応について(市長メッセージ)【5月12日】

[2021年5月12日]

ID:35033

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緊急事態宣言の延長に伴う本市の対応について【5月12日】

再生時間:3分

枚方市長の伏見隆です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「緊急事態宣言」の期間延長が決定し、大阪府が全府民に求めている不要不急の外出や府外への移動自粛の要請が5月31日まで延長されました。これに伴い本市でも、5月11日までとしておりました市公共施設の休館やイベント自粛の措置を、5月31日まで延長することといたします。市民の皆様には引き続きご不便をおかけしますが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。

さて、宣言の発出から2週間が経過しましたが、大阪府内の新規感染者数は依然として高い水準で推移しています。患者の病院受け入れ態勢も極めて厳しい状況が続いており、重症病床使用率は100%を超える日が続くなど医療のひっ迫は長期化しています。重症化しても簡単には入院できず、コロナ以外の病気やケガをしても治療を受けられないといった危機が目の前に迫っています。

感染急拡大の原因の一つが、強い感染力を持つ変異ウイルスです。家庭内での感染が増えているほか重症化に至るスピードも速くなっています。また、これまで感染しにくいと考えられてきた若い世代にも感染しやすいのが特徴で、特に40代、50代ではこれまでに比べ重症化する事例が増えています。

増加する自宅療養者に対応するため、保健所では、症状が悪化した際に緊急対応できる体制を大阪府と連携して確保するとともに医師会や病院協会にもかかりつけ医としての協力を求めています。消防組合では救急搬送先に時間がかかる場合に駆け付ける特別チームを編成するなど、あらゆる対策を講じているところです。

感染者の急増はあらゆる場面で連鎖的に状況を悪化させています。緊急事態宣言解除の鍵となるのは、感染者数をどれだけ減らせるかです。そのためには繰り返しになりますが、私たち一人一人が高い意識を持ち、「うつらない」「うつさない」ための対策を徹底することがとても大切です。31日に宣言が解除されるよう、不要不急の外出自粛に何卒ご協力をお願いいたします。

令和3年5月12日

枚方市長サイン

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