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緊急事態宣言の延長(9月13日~30日)について(市長メッセージ)【9月13日】

[2021年9月13日]

ID:36595

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緊急事態宣言の延長(9月13日~30日)について(市長メッセージ)【9月13日】

再生時間:4分

枚方市長の伏見隆です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い発出中の緊急事態宣言が、大阪を含む19の都道府県で9月30日まで延長されることとなりました。これを受け大阪府では、飲食店への酒類提供の自粛や短縮営業、イベントの開催制限といった措置の府民への要請を継続しています。本市では9月10日に対策本部会議を開催し、現在実施している市所管施設の午後8時までの開館時間短縮、そしてイベントの開催制限といった措置を緊急事態宣言の延長期間と同じ9月30日まで延長することといたしました。

いわゆる「第5波」の爆発的な感染者の増加は、若干ではありますが減少傾向となっています。本市でも8月29日以来、1日の新規感染者が100人を超える日が3日ありましたが、9月に入って減少傾向に転じており、現在は50人前後を推移している状況です。しかし大阪府の病床使用率は軽症・中等症が約70%と依然として高く、府内の入院患者を受け入れている市立ひらかた病院の対応病床も満床に近い状態が続いています。医療体制が予断を許さない状況に変わりはありません。

また、療養者が多い状況も続いています。本市保健所では前回「第4波」のピークを上回る数字で推移しているところです。感染者の急増に伴い療養者の皆様への連絡や調査に時間を要することになったため、本市では保健所の体制強化を急ぎました。庁内の応援体制を構築して職員を動員するとともに、関西医科大学や摂南大学の協力を得て、看護学部の学生に療養者への聞き取り調査を行っていただいています。この間、感染された方やご家族の皆様にはご心配、ご不安をおかけしておりますが、一日も早く皆様の健康状態を確認できるよう取り組んでいるところですので、さらなるご協力をよろしくお願いいたします。

本市のワクチン接種は、すでに高齢者の9割の方が接種を終えました。年代別の新規感染者を見ますと20代以下が半数を占めている一方で、高齢者の割合が非常に少ないことからワクチンの効果は一定あったものと考えています。現在は対象となる12歳以上のすべての皆様が接種できるようになり、現時点で2回の接種を完了した方は40%を超えています。希望する全ての皆様が11月までに接種いただけるよう進めてまいります。ワクチンを接種したからといって絶対に感染しないわけではありませんが、重症化を抑える効果は高く、今回の感染拡大では重症化に至る割合が明らかに減っています。

もちろんワクチンを打った後も、一人一人が日常生活のさまざまな場面でマスクや消毒、ソーシャルディスタンスといった対策を続けていただくことが何よりも重要と考えていますので、引き続きご協力をお願いいたします。一丸となって感染拡大を抑えていきましょう。


令和3年9月13日

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