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ヒアリ、アカカミアリにご注意ください。

[2020年4月1日]

ID:31964

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特定外来生物で毒を持つ「ヒアリ」及び「アカカミアリ」が、国内で確認されています。もし、ヒアリやアカカミアリを見つけても、絶対に素手で触らないようご注意ください。

ヒアリとアカカミアリの特徴

ヒアリについて

ヒアリ参考写真

出典:環境省

○原産地:南米

○特徴

  • 全体は赤茶色で、腹部が黒っぽい茶色。
  • 体長は2.5ミリメートルから6ミリメートル程度で、大きさにばらつきがある。
  • 背中に二つのコブがある。
  • お尻の毒針で積極的に刺す。
  • 刺された瞬間は熱いと感じるような激しい痛みがはしる。数分から数十分で腫れ上がり、発疹が出る場合もある。
  • 重度の場合、アナフィラキシーショックに至る場合もある。

アカカミアリについて

アカカミアリ参考写真

出典:近畿地方環境事務所

○原産地:アメリカ合衆国南部~中米

○特徴

  • 赤褐色で、頭部は褐色。
  • 働きアリの頭部は四角形状。
  • 体長は3ミリメートルから5ミリメートル程度である。
  • ヒアリと同じ種類の毒をもっているが、毒の強さはヒアリほどではないとされ、刺されたことによる死亡の事例は報告されていない。

枚方市内の目撃情報

環境省は、平成29年6月26日(月曜)に、枚方市内に一時搬入されたコンテナから、「アカカミアリ」が発見されたと発表しました。

当該コンテナは、6月22日に本市に搬入され、アリが数頭付着していることから、利用者が大阪市南港に返送した後、6月23日から環境省で検査を行い、6月26日に、アカカミアリであるとの結果が確認されました。

なお、6月23日時点で、確認されたアリは、全て捕獲されています。

現時点で、市内の他の場所でのアカカミアリの個体は確認されていませんが、今後も関係機関と連携して情報収集し、周知を行ってまいります。

環境省報道発表資料(平成29年6月26日)

ヒアリ、アカカミアリと思われるアリを見つけたら

  • 市内にヒアリやアカカミアリが生息している可能性は低いと思われますが、念のため素手では触らず、市販のアリ用の殺虫剤で駆除してください。
  • 在来種の赤っぽい色をしているアリをヒアリと見間違えたり、アリグモ(足が8本)をヒアリと見間違えたりすることがありますので、ご注意ください。
  • 万が一刺された場合は、すぐに医療機関を受診してください。

環境省「ヒアリに関する諸情報について」(別ウインドウで開く)

環境省「ヒアリ啓発ポスター」(別ウインドウで開く)

【ヒアリ相談ダイヤル】 0570-046-110

環境省では、「ヒアリと疑わしいアリを発見した場合の相談」「ヒアリの特徴や発生地点等の一般的な問い合わせ」「ヒアリの健康被害の問い合わせ」等にお答えする、ヒアリ相談ダイヤルを開設しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

環境省「ヒアリ相談ダイヤルの開設について」(別ウインドウで開く)

ヒアリ、アカカミアリに刺されたら

刺された場合、強い痛みがあり、水泡ができて周りが赤く腫れますが、ほとんどの場合、命の危険はありません。ただし、まれにアナフィラシーショック(アレルギー反応)を起こす可能性があります。

  • 刺された直後20~30分程度は安静にして、体調に変化がないか注意してください。
  • 動悸やめまい、呼吸困難といった症状がでたら、救急車を要請するなど、すぐに医療機関を受診し、受診の際は、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシー(重度のアレルギー反応のこと)の可能性があること」を伝えてください。

関係リンク

その他の特定外来生物についての記事はこちら


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