ページの先頭です
メニューの終端です。

野生鳥獣の保護について

[2019年5月24日]

ID:23984

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

春先は動物の繁殖期です

春から夏にかけては、動物の繁殖期となり、野生鳥獣が子作り、子育てのための餌を活発に探して動き回る時期となり、人家付近で見かけることが多くなります。

野生鳥獣を見かけた場合は、原則そっと見守っておいてください

法律(鳥獣保護法)で禁止されていますので、むやみに捕まえたり、殺傷してはいけませんし、許可なく飼うこともできません。

※ 「野生鳥獣」とは、鳥類または哺乳類に属する野生生物のことをいい、イヌやネコなどのペット、家禽や、鳥類・哺乳類以外の野生生物は含みません。

※ アライグマについては、別ページ(別ウインドウで開く)を参照してください。

巣から落ちた鳥のヒナを見つけたら

巣立ち前に、鳥のヒナが巣から路上に落ちてしまうことがよくあります。

もし見かけても、親鳥が周りに居てヒナの様子を見ていることがあるので、基本は何もしないでください。

道路などが近く車にひかれる恐れがある場合などは、可能ならば元の巣に戻してやるか、代替の巣(カップ麺などの空き容器)に入れ、猫などの外敵に襲われないような安全な場所にそっと置いてあげて下さい。

ヒナと親鳥を引き離してしまうことになるので、落ちていた場所からあまり遠くに移動させてはいけません。

また、市で、野生の鳥を引き取ったり、捕獲して保護することはしておりません

※ 野鳥を捕まえたり、許可なく飼うことは、鳥獣保護法により禁止されています。

 

野生鳥獣にエサを与えないで!

かわいそうだからと安易に野生鳥獣に餌やりをする人を見かけることがありますが、その行為は、野生鳥獣にとって逆にかわいそうな結果になることもあります。

安易な給餌行為は、人から餌を与えられることに依存して自ら自然の中で餌を探す能力が低下してしまいます。また、人馴れすることにより、人家近くに多く集まるようになり、糞害や騒音などで周辺の生活環境に悪影響を及ぼしさまざまなトラブルを起こすことになりかねません。

それにより、もし駆除の対象となれば、野生鳥獣にとってもかわいそうな結果となります。

※ 法律により、許可なく野生鳥獣を捕獲することはできません。

ペットとは違い、人を恐れて、人との距離をある程度おくことが、野生鳥獣にとっては安心できる自然な環境といえるでしょう。

 

カラスが威嚇することがあります

カラスは、普段は警戒心が強く、自ら人に近づいてくることは稀ですが、繁殖期には巣を守る習性から、親鳥が巣に近づく人に威嚇する行動が見られることがあります。

威嚇行動は、至近距離まで急降下して反転することがほとんどで、実際に人を突っついたり掴みかかることはまずありません。

威嚇行動は、ヒナが巣立って自立するようになると消滅するといわれていますので、子育てをしているカラスが人家付近にいる場合は、巣の近くをできるだけ通らないようにすること、もしどうしても通らなければいけないときは、傘や帽子などで頭をガードするようにしてください。

※ カラスなどの野鳥を許可なく捕まえたり殺傷することは、鳥獣保護法により禁止されています。

 

参考リンク

お問い合わせ

環境保全課(直通)

電話: 050-7102-6003~6009(6004、6007は除く)

ファクス: 072-841-1315

お問い合わせフォーム


野生鳥獣の保護についてへの別ルート