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    2050年二酸化炭素排出量実質ゼロに向けて、京阪バス株式会社と連携協定を締結しました

    • [公開日:2022年3月10日]
    • [更新日:2022年3月10日]
    • ページ番号:38110

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    脱炭素社会実現に向けて取り組みます!

    令和4年3月6日(日)、枚方市と京阪バス株式会社は、「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」実現に向けた連携協定を締結しました。近年、気候変動問題が世界的な課題となっている中、同社と相互に連携・協力することにより、脱炭素社会の実現をめざすものです。

    (連携事項)

    1.EV(電気)バスの活用に関すること。

    2.省エネルギー及び再生可能エネルギーの推進に関すること。

    3.公共交通機関の利用促進に関すること。

    4.その他、二酸化炭素排出量実質ゼロの推進に関すること。


    (写真左)枚方市 伏見市長、(写真右)京阪バス株式会社 鈴木代表取締役社長

    伏見市長は「EV(電気)バスの普及拡大などで脱炭素社会を実現したい」と話し、鈴木代表取締役社長は「街を網のように走るバスをEV化することで、皆さんにも環境問題について考えるきっかけになってほしい。枚方が環境問題の先進都市となるよう取り組んでいきたい」と話しました。


    お問い合わせ

    枚方市役所 環境部 環境政策課 (直通)

    電話: 050-7102-6003

    ファックス: 072-849-1206

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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