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あしあと

    医療証申請時に個人番号の確認が必要です

    • [公開日:2017年10月30日]
    • [更新日:2023年8月9日]
    • ページ番号:15981

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    平成29年11月から、子ども・ひとり親家庭・障害者・老人(一部負担金相当額等一部助成)の各医療証の申請の際に、個人番号(マイナンバー)の記載が必要になります。

    個人番号(マイナンバー)が必要となる方は、各医療費助成制度によって異なります。

    下記の表を参考にしてください。

    医療費助成制度の種類と個人番号(マイナンバー)が必要となる方

    制度名

    個人番号(マイナンバー)が必要となる方

    子ども医療

    対象児童・保護者(主たる生計維持者)

    ひとり親家庭医療

    対象者のいる世帯員全員

    (住民票上は別世帯だが、同住所に居住する親族も含む)

    障害者医療

    対象者

    老人医療(一部負担金相当額等一部助成)

    対象者

    手続きの際に必要な各種確認書類

    医療証の申請の際には、下記(ア)及び(イ)の書類をお持ちください(郵送による申請の場合は写しを添付してください)。

    (ア)上記の表に記載されている方の「個人番号カード(顔写真付き)」、または「個人番号通知カード」

    (イ)窓口にお越しいただく方の「身分証明書」

    ※「身分証明書」とは、下記(a)または(b)の本人確認書類をいいます。

    •   (a):個人番号カード(顔写真付き)、運転免許証、旅券、身体障害者手帳、療育手帳などの顔写真付きで官公署から発行されたもの
    •   (b):(a)がない場合で、以下の書類を2つ以上。

           健康保険証、年金手帳、児童扶養手当証書、その他官公署から発行されたもの

    なお、本人と別居の親族もしくは代理人が申請にお越しいただく場合には、申請者からの委任状と代理人の身分証明書、申請者の番号確認書類が必要です。

    本人確認及び番号確認書類等、詳しくは「マイナンバー利用事務と番号確認および本人確認について」をご覧ください。