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新型コロナワクチンについて(ワクチンの説明・副反応など)

[2022年1月5日]

ID:37258

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新型コロナワクチンの概要や副反応等について紹介しています。


目次

新型コロナワクチンについて

国が正式契約しているファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のうち、現時点で枚方市では、医療機関での個別接種では主にファイザー社、集団接種ではモデルナ社のワクチンを使用します。(モデルナ社は3回目接種のみ。2月以降、一部の医療機関でもモデルナ社を使用します。)

※令和3年12月17日に、「追加接種(3回目接種)」で使用するワクチンとして、ファイザー社に加えてモデルナ社のワクチンも承認されました。


なお、これらのワクチンは、国において「特例承認」されたものであり、承認時において長期安定性等に係る情報は限られているため、現在も引き続き情報収集中のものとなっています。新型コロナワクチンの臨床試験(治験)に関しては、こちら(厚生労働省ホームページ)


10代・20代男性のファイザー製ワクチンの選択について

(参考)新型コロナワクチン予防接種の説明書(厚生労働省ホームページ)



ワクチン接種の対象と接種回数

対象と接種回数

初回接種
(1・2回目接種)

 
12歳以上
の人を対象に、2回の接種を行います。

枚方市内の医療機関では" ファイザー社 "のワクチンが接種できます。ファイザー社では、通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。
 

追加接種
(3回目接種)

 
18歳以上で2回目接種完了から原則8カ月以上経過した人を対象に、1回追加接種を行います。

3回目接種では、1・2回目接種と異なるワクチンを接種する「交互接種」が認められており、1・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、" ファイザー社 "または" モデルナ社 "のワクチンを接種できます。
(ファイザー社は1・2回目の接種量と同量ですが、モデルナ社は半量になります。
※交互接種の安全性と効果はこちらを
 


接種費用

全額公費で行うため、接種費用は無料です。


他の予防接種との間隔について

他の予防接種を受ける場合、新型コロナワクチンの接種日から前後2週間以上間隔を空ける必要があります。



ワクチンの副反応

現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

また、稀な頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。

この他、アストラゼネカ社のワクチンでは、稀に珍しいタイプの血栓症が起きるという報告があります。また、ファイザー社及び武田/モデルナ社のワクチンでは、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎が報告されています。(特に10代・20代の男性の2回目接種後4日程度の間に多い傾向があります。今般、重大な副反応に「心筋炎・心膜炎」が追加されました。


※ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や症状が重い場合などは医療機関へ受診または相談窓口をご利用ください。



副反応の症状や対応方法等の詳細については厚生労働省のホームページ等で紹介されています。


接種後に起こりやすい症状の経過や頻度、対応方法を紹介する動画です。



副反応疑い報告(厚生労働省ホームページより)

副反応疑い報告は、ワクチンの接種後に現れた症状を報告するものであり、ワクチン接種との因果関係が不明なものについても報告が行われます。報告事例には、偶発的なものや他の原因によるものなど、ワクチン接種と関係がないものも含まれる可能性がありますが、透明性向上等のため、こうした事例を含めて公表しています。

第74回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第25回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策調査会(令和3年12月24日)の資料によりますと、各ワクチンの副反応疑い報告において、令和3年12月5日までに新型コロナワクチン接種後に医療機関または製造販売業者から死亡として報告された件数は、コミナティ筋注(ファイザー社製)が1,343件、スパイクバックス筋注(モデルナ社製)が59件、バキスゼブリア筋中(アストラゼネカ社製)が1件となっています。
なお、12月5日までに報告された総件数のうち、各ワクチンの接種によって死亡原因と国で認定(評価)された件数は0件、ワクチンと死亡との因果関係が認められない件数は9件、情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない件数は1,394件となっています。

※副反応疑い報告の詳細は、こちら(厚生労働省ホームページ)



副反応等の相談先

相談先

  相談先・電話番号

内容受付時間


大阪府新型コロナワクチン専門相談窓口

電話:06-6635-2047 
FAX:06-6641-0072

医学的知見が必要となる専門的な相談・問い合わせへの対応 24時間 (平日・土日祝日)
枚方市新型コロナワクチン予約・相談コールセンター

電話:0120-885-755
FAX:072-894-8031

ワクチン接種に関する問い合わせ 9時~18時(平日・土日祝日)



副反応の健康被害救済制度

副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)は、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。

健康被害救済制度の詳細はこちら



正しい知識で接種の判断を

ワクチン接種についてさまざまな情報がインターネットやSNSなどで広まっていますが、情報の発信源が特定できないものや、厚生労働省が正式に認めていない情報には注意が必要です。

接種は任意であり強制ではありません。ワクチンの有効性や安全性について正しく知った上で接種の判断をしましょう。




ワクチン接種後も感染予防対策を

ワクチンを接種した方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されています。

しかし、ワクチンを接種した方から他人への感染をどの程度予防できるかは明らかになっていません。

まだワクチン接種を受けていない人、さまざまな理由でワクチン接種を受けられない人もいます。

このため、引き続き、マスクの着用、こまめな手洗い、3密(密集・密接・密閉)の回避等の感染予防対策を継続していただくようお願いします。



ワクチンに便乗した詐欺に注意

行政機関職員等を名乗り、「高齢者が優先的に新型コロナワクチン接種を受けられる。」「予約を取るので指定の口座に現金を振り込んで。」等と嘘をついて、「新型コロナワクチン接種」の名目での現金の振り込みを要求する詐欺が発生しています。

ワクチン接種は無料です。電話・メールで接種予約に関係のない個人情報を求めることはありません。


詐欺対策をお願いします

  • 「新型コロナワクチン接種」に関して「お金が必要」等と言われたら、一旦電話を切断し、警察署に相談を
  • 防犯機能付き電話の設置
  • 在宅中でも、固定電話を留守番電話設定に


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