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あしあと

    避難する前に確認を ~避難所での感染症を防ぐために~

    • [公開日:2021年4月1日]
    • [更新日:2023年8月29日]
    • ページ番号:29166

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    避難に向けた具体的なステップを確認しましょう。

    災害リスクの確認の画像
     避難判断のフロー
    感染予防の画像

    (STEP1)◎自分は自宅から逃げる必要があるか?確認しましょう。(防災マップ)

    お住まいの地域が洪水・浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当するか確認してください。

    「枚方市防災ガイド」で、ご自宅が洪水・浸水想定区域や土砂災害警戒区域など危険な区域内にあるかを確認してください。

    ご自宅が危険な区域外にあり、自宅での安全確保ができる方は在宅避難が基本と考えましょう。

    枚方市防災ガイドはこちら(別ウインドウで開く)


    (STEP2)「避難」とは何か?

    「避難」とは「難」を避けるための行動を意味する言葉で、さまざまな選択肢の中から最適な行動を選択することが大切です。

    例えば台風や大雨で災害が発生しそうな時でも、自宅が洪水で浸水する可能性がない場所や土砂災害の危険がない場所、またはマンションの上層部にある場合などには、インフルエンザなどの感染症から身を守るため「外に逃げる」という行動ではなく、在宅避難(自宅に留まる)という行動が最適だと考えられます。

    次に掲げるポイントを確認し、いざという時にどう行動するべきか、一人ひとりがあらかじめ考えておきましょう。

    避難行動判定フローを使って確認してみましょう

    災害時に混乱しないよう、ご自身がとるべき避難行動を判定フローを使いあらかじめ確認してください。

    避難行動判定フロー

    ◎親戚、知人宅等への避難も検討してみましょう。

    お住まいが危険な区域内の場所にある方や地震によってご自宅に住めない状況になった方は、安全が確保できる親戚や知人宅なども避難先の選択肢として検討してみましょう。

    ◎お近くの避難所を確認しておきましょう。

    避難所の開設は地震や台風など、災害の種類によって異なります。

    事前に以下の避難所一覧及び位置図(P,36~)から、お近くの避難所が開設の対象となる災害を確認しておきましょう。

    ※避難所が開設される時は、市からエリアメール/緊急速報メールや防災行政無線を使ってお知らせします。

    避難所一覧及び位置図

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    ◎避難所へ行く場合に心がけたいこと。

    市も感染対策に必要な物資の配備に努めますが、市の備蓄品には限りがありますので、ご自身やご家族の健康衛生管理に必要と思われるものは、可能な限り持参してください。

    ・持参する物の例

    マスク、使い慣れた毛布、常備薬、ウェットティッシュ、消毒液、食べ慣れた食料や飲料

    ※特に避難所における感染症予防対策としてマスクの着用は必要と考えていますので、ご自宅からの持参をお願いします。

    (STEP3)◎避難所での手洗い、咳エチケットやソーシャルディスタンスの確保を徹底しましょう。

    避難所での感染症拡大を防止するため、避難された際はマスクの着用、定期的な手洗い、咳エチケット等の基本的な取り組みの徹底が大切です。

    また、たとえ無症状であったとしても「自分は感染しているかも知れない」という意識を持ち、ソーシャルディスタンス(社会的距離や人的接触の距離)の確保をとりましょう。

    インフルエンザなどの感染症は誰もが感染する可能性がありますので、お互いに「かからない」・「うつさない」という心配りと行動に努めましょう。

    なお、体の不調を感じましたら、すぐに避難所にいる市職員へ連絡してください。

    感染症予防

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    感染症への対応を踏まえた避難所運営マニュアルについて

    本市では感染症の対応を踏まえた『避難所運営マニュアル』を改訂しました。

    マニュアルはこちらから(別ウインドウで開く)


    体調が優れない場合には

    体調が優れない方は、避難所で過ごすことにより、さらに身体的な負担がかかる場合があります。

    今一度、ご自宅で安全確保ができるのであれば「在宅避難」を選択するなど、ご自身の体調も考慮した避難行動を検討しましょう。

    感染拡大を防ぐために基本的な感染対策を継続しましょう

    新型コロナウイルス感染症は2類相当から5類感染症に移行し、法律に基づく行動制限などはなくなりますが、感染症がなくなるわけではありません。今後の流行を防ぐために、以下の「感染防止の5つの基本」を守りましょう。

    感染防止の5つの基本

    1.体調不安や症状がある方は無理せず自宅療養または医療機関を受診

    ・職場や学校などは、体調不良による休暇等を取得しやすい環境を整えましょう。

    ・高齢者や持病のある重症化リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にしましょう。

    2.その場に応じたマスクの着用や咳エチケットの実施

    ・マスク着用には、他者を感染させない効果に次いで、自らが感染するリスクを下げる効果が認められています。

    ・マスクの脱着は、地域の感染流行状況や周囲の混雑状況、目の前にいる人の重症化リスクなどを考慮して判断しましょう。

    ・外出時はマスクを携帯し、必要に応じていつでもマスクを着用できるようにしましょう。

    3.換気、密集・密接・密閉(三密)の回避は引き続き有効

    ・特に不特定多数の人がいるところでは、換気、人との間隔を空ける、すいている時間帯や移動方法の選択、すいた場所の利用などにより、呼吸器感染症の感染リスクが下げられます。

    4.手洗いは日常の習慣に

    ・ 食事前、トイレの後、家に帰った時など、20秒以上かけて流水と石鹸で丁寧に洗いましょう。

    5.適度な運動、食事などの生活習慣で健やかな暮らしを

    ・適切な生活習慣を理解して実行しましょう。

    ・特に基礎疾患のある方は、かかりつけ医などのアドバイスを参考に体調管理に気を付けましょう。


    これからの身近な感染対策を考えるにあたって(第三報)(別ウインドウで開く)(厚生労働省)