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あしあと

    「明治18年洪水碑」が地図記号になりました

    • [公開日:2020年3月25日]
    • [更新日:2022年3月20日]
    • ページ番号:27839

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    「明治18年洪水碑」が地図記号になりました

    自然災害伝承碑の地図記号

    「明治18年洪水碑」が自然災害伝承碑として地理院地図に掲載されています。

    地理院地図はこちら(別ウインドウで開く)

    「明治18年洪水碑」とは

    明治18年洪水碑

    明治18年(1885)6月18日・7月2日の豪雨により、現在の枚方市伊加賀付近の淀川堤防が約180メートルにわたって決壊しました。通称伊加賀切れと呼ばれるこの水害は、茨田郡(現在の守口市・門真市と、枚方市・寝屋川市・大東市等の一部)一円を水没させ、濁流は大阪市中にも及びました。この水害では、2万6千戸以上が流出し、約290人が亡くなったとされます。

    洪水の悲惨さを風化させぬように翌19年に大阪府と有志により碑が建立されました。現在の場所に移設されたのは平成22年です。

    「明治18年洪水碑」は、大洪水の惨事を今に伝える貴重な文化財として、平成26年に枚方市登録文化財に登録しています。

    枚方市登録文化財のページはこちら(別ウインドウで開く)

    場所

    自然災害伝承碑とは

    過去に発生した津波、洪水、火山災害、土砂災害等の自然災害に係る事柄(災害の様相や被害の状況など)が記載されている石碑やモニュメントで、これまでは、概念的に記念碑(ある出来事や人の功績などを記念して建てられた碑やモニュメント)に含まれていました。
    これら自然災害伝承碑は、当時の被災場所に建てられることが多く、当時の被災状況を今に伝えています。

    自然災害伝承碑の地図記号は、自然災害伝承碑の情報を地形図等に掲載することにより、過去の自然災害の教訓を地域の方々に適切に伝えるとともに、教訓を踏まえた的確な防災行動による被害の軽減を目指すため、国土地理院が平成31年3月に新しく作成したものです。

    自然災害伝承碑(国土地理院のホームページへ)(別ウインドウで開く)