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あしあと

    『禁野火薬庫爆発遭難手記』を刊行しました

    • [公開日:2019年9月17日]
    • [更新日:2024年9月30日]
    • ページ番号:25710

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    たゞ未来永劫、忘れる事の出来ぬ「恐ろしかった記録」として子々孫々に伝えたいと思ふに過ぎぬ。

    爆発遭難手記表紙
    爆発遭難手記

    昭和14年3月1日の禁野火薬庫大爆発に遭遇した枚方町(当時)在住の小野清彦氏の手記は、これまでにないボリュームで臨場感に溢れ、80年の時を越えて我々に事件を追体験させてくれる。

    手記とあわせて、同氏が収集した爆発関係の新聞記事、市史資料室が補足して収集した新聞記事を1冊にまとめた資料集。244ページ。

    価格

    1部800円

    禁野火薬庫爆発遭難手記

    販売場所・時間

    市史資料室(中央図書館内5階)、平日9時30分から17時30分、ただし金曜日を除く

    枚方市役所別館1階受付、平日9時から16時50分

    郵送ご希望の方は、こちら(市史資料室 刊行物案内)(別ウインドウで開く)をご覧ください。

    『禁野火薬庫爆発遭難手記』ちらし

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