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あしあと

    淀川往来と東海道57次~京と大坂を繋ぐ枚方宿~

    • [公開日:2026年9月8日]
    • [更新日:2026年9月8日]
    • ページ番号:54230

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    東海道56番目の宿場町「枚方宿」

    枚方宿(岡本町公園)
    枚方宿くらわんか五六市でにぎわう様子
    菊
    市立枚方宿鍵屋資料館

    東海道「五十三次」は江戸・日本橋~京・三条大橋までの宿場町を指していますが、

    その東海道を大坂・高麗橋まで延長し、伏見・淀・枚方・守口にある宿場町を加えて「五十七次」と呼ばれています。

    東海道品川宿から数えて56番目の宿場町が「枚方宿」になります。

    東西全長約1.5kmで、豊臣秀吉築造の文禄堤を利用し、近世初めに京街道として整備され、

    江戸時代には参勤交代の際に紀州徳川家が定期的に宿泊したほか、淀川において京都と大阪を結ぶ三十石船の中継港としても賑わいました。

    宿場町の見どころはこちらをご確認ください。(別ウインドウで開く)

    寛永行幸400周年を迎えて~枚方宿と受け継がれる歴史~

    寛永3年(1626年)、第108代・後水尾天皇が二条城へお出ましになられた「寛永行幸」から、今年で400年の節目を迎えました。徳川3代将軍・家光らが総力を挙げて迎えたこの盛儀は、幕府と朝廷の威信を示す一大歴史的イベントであり、京と大坂を結ぶ交通網の重要性を象徴する出来事でもありました。この一大事業を足元で支えたのが、東海道56番目の宿場町「枚方宿」です。淀川沿いに位置する枚方宿は、陸路(京街道)と水路(淀川舟運)が交差する要衝として整備され、行幸や参勤交代にともなう膨大な人馬や物資の往来を支える重要な中継地として発展しました。  将軍家や西国大名、そして三十石船で行き交う旅人たちで賑わった枚方宿の街並みや文化は、いまも歴史的な街道風情や「くらわんか」の歴史とともに地域に受け継がれています。  寛永行幸400周年という記念すべき今年、淀川とともに歩んできた枚方宿の歴史と伝統に思いを馳せ、その魅力を次世代へとつないでいきます。

    「東海道五十七次~逆打ち行脚の歌~」

    東海道57次の終点、高麗橋から続く57次の宿場、伏見宿までを舞台に歌われています。

    作詞 ︓ 中作平・池永昌隆 作曲・歌:亀井登志夫

    URL…https://www.youtube.com/watch?v=GQ73bwIHPSU(別ウインドウで開く)


    再生時間:約4分

    東海道57次宿場町関連イベント

    関連イベント一覧
    イベントタイトル開催日・会場主催者内容お問い合わせ
    東海道五十七次トレイン(ラッピング電車)の運行2026年4月29日~2029年3月末(予定)京阪電気鉄道株式会社

    運行区間:京阪本線・鴨東線(淀屋橋駅~出町柳駅間)

    中之島線(天満橋駅~中之島駅間)

    ホームページはこちらから。(別ウインドウで開く)

    淀川を繋ぐ東海道五十七次フェスタ㏌枚方2026年10月3日(土)11:00~18:00

    ニッペパーク岡東中央、枚方市役所別館北側前
    枚方信用金庫伝統文化「盆踊り」を軸に、東海道57次の歴史・文化を広くPRします。
    各宿場町の物販・観光ブースの設置を予定しているほか、演奏や歌、キッチンカーの出店も(銘菓、お酒、アクセサリー、雑貨等)
    チラシはこちらから。(PDF形式、819.22KB)
    枚方信用金庫(tisou@hirakata-shinkin.co.jp)
    ふしみなーとフェスタ20262026年11月7日(土)
    10:00~20:00

    ふしみなーとエリア(伏見港公園、伏見みなと公園広場ほか)
    「川のみなとオアシス 水のまち 京都・伏見」運営・まちづくり協議会伏見自慢の特産品等の物販やキッチンカーが出店!地域団体のワークショップやPRブースも。人気のパン、スイーツが集うマルシェも同時開催。
    ホームページはこちらから。(別ウインドウで開く)
    「川のみなとオアシス 水のまち 京都・伏見」運営・まちづくり協議会事務局(伏見区役所 地域力推進室 企画担当)
    連絡先:075-366-9066
    東海道五十七次特別講演
    目指そう、「東海道(五十七次、五十三次)」の日本遺産、世界遺産への登録を!
    2026年11月14日(土)
    13:00~15:00

    枚方市総合文化芸術センター 小ホール
    京阪ホールディングス株式会社

    定員:250名、参加費:1,000円(特製資料代含む)

    10月1日(木)10:00~申込開始

    講師:志田 威氏(朝日大学客員教授 東海道町民生活歴史館館長)

    吉野 敬昌氏(枚方信用金庫会長)

    チラシはこちらから。(PDF形式、1.30MB)

    京阪ホールディングス「東海道五十七次再発見」係
    連絡先:06-6944-2542(平日10時~12時、13時~16時)

    枚方宿関連イベント

    関連イベント一覧
    イベントタイトル開催日・会場主催者内容お問い合わせ
    枚方宿くらわんか五六市毎月第2日曜日

    枚方宿(岡本町公園~枚方公園駅前の区間)
    一般社団法人枚方宿くらわんか五六市

    和洋さまざま、個性的な雑貨やアクセサリー、食品といった手作り、こだわりのお店約200店舗が枚方宿に集結(開催月により変動)。
    ホームページはこちらから。(別ウインドウで開く)

    枚方宿くらわんか五六市事務局
    info@gorokuichi.net
    五六花火枚方市淀川河川敷

    毎月第3日曜日
    一般社団法人水都くらわんか花火大会

    「毎月、花火が見える街に」をコンセプトに56発の花火を打ち上げる企画。

    ホームページはこちらから。(別ウインドウで開く)

    一般社団法人水都くらわんか花火大会
    連絡先:050-5799-1139
    淀川の舟運
    ・蘇れ!!淀川の舟運、
    ・淀川浪漫紀行
    内容欄の別ウィンドウを参照一本松海運株式会社
    大阪水上バス株式会社

    運行船に乗り、クルーズの間、淀川の歴史や流域案内が聞け、特製のお弁当なども楽しめます。

    コースはいずれも、大阪天満橋の八軒家浜船着場と枚方船着場間の上りコースと下りコースの2つです。

    ホームページはこちらから。(別ウインドウで開く)

    一本松海運株式会社
    連絡先:050-1807-4118

    大阪水上バスインフォメーションセンター
    連絡先:0570-075-551

    関連情報

    東海道57次区市町連携協議会に参画しています

    東海道57次の宿場や街道に残る歴史・文化・食などの地域資源を活用し、東海道への誘客及び魅力ある地域づくりを推進するため、静岡市が事務局を務める、東海道57次沿線の地方公共団体が連携した「東海道57次区市町連携協議会」に枚方市も参画しています(2024年12月発足)。

    <関連リンク>

    しずおか東海道まちあるきURL…https://shizuoka.tokaido-guide.jp/(別ウインドウで開く)



    包括連携協定

    枚方市は「枚方信用金庫」と「京阪ホールディングス株式会社」とそれぞれ包括連携協定を締結しています。

    URL…https://www.city.hirakata.osaka.jp/category/4-10-7-3-0-0-0-0-0-0.html(別ウインドウで開く)