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京街道枚方宿~京都・大阪の中継地~

[2020年2月26日]

ID:26689

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江戸時代に栄えた宿場町を歩く

枚方宿マップ

東海道品川宿から数えて56番目の宿場町。

東西全長約1.5kmで、豊臣秀吉築造の文禄堤を利用し、近世初めに京街道として整備されました。

江戸時代には参勤交代の際に紀州徳川家が定期的に宿泊したほか、淀川において京都と大阪を結ぶ三十石船の中継港としても賑わいました。

上のマップの詳細はこちら。

枚方宿くらわんか五六市(別ウインドウで開く)

かつての宿場町の風情を生かしながら新たなにぎわいを生み出そうと、街道沿いの住民らが中心となり始まった手作り市。
毎月第2日曜日に開催され、手づくり・こだわりの雑貨、小物やグルメなどの約200店が並びます。
市内外から1万人近い人が訪れ、ここでの出店をきっかけに街道沿いに新たなお店も生まれています。

淀川舟運(別ウインドウで開く)

天満橋・八軒家浜と枚方を結ぶ観光船が運航されています。
平成29年(2017年)から、「枚方宿くらわんか五六市」の開催日である毎月第2日曜日を中心に概ね月1回以上の定期運航も始まっています。

枚方宿くわらんか五六市の様子
淀川舟運の様子

宗佐の辻(そうざのつじ)

京街道と磐船街道の合流点で、かつて製油業を営んでいた商人・角野宗佐の屋敷があったことから、宗佐の辻と呼ばれています。
宗佐の辻の道標は、市の登録文化財となっています。

意賀美神社(おかみじんじゃ)

明治42年(1909年)に、須賀神社と日吉神社を合祀して、万年寺山の現在地に遷座しました。境内の梅林は、梅の名所として知られています。

御茶屋御殿跡

御茶屋御殿は豊臣秀吉によって建てられ、大茶会が開かれたと云われています。江戸時代には2代将軍徳川秀忠、3代目将軍徳川家光が訪れました。現在、公園として整備されたこの場所からは近くを流れる広大な淀川を一望できます。

本陣跡(三矢公園)

本陣とは公家、大名などが休憩・宿泊する施設です。枚方宿本陣は、池尻善兵衛家が本陣職を務めました。
現在この地には、本陣跡の由来の案内板や石碑が建っています。

寺内町

この界隈では、寺を中心として町が成り立ち、人々が集住して生活していました。こうした寺を中心に形成された地域を寺内町といいます。

市立枚方宿鍵屋資料館

江戸時代、枚方宿で繁盛した船待ちの宿、「鍵屋」の主屋と昭和初期に建てられた豪壮な和風建築である別棟からなる建物を保存し、活用した資料館です。
さまざまな資料展示の中には、三十石船に酒や食物を売りに出た「くらわんか舟」のレプリカもあります。

郵便屋の渡し碑

明治9年(1876年)、淀川右岸に鉄道が開通したのち、北河内地方の郵便物は大塚(枚方)の渡しを利用して高槻まで運ばれていました。

水面回廊(みなもかいろう)

淀川に近接した運河に整備されている水と歴史のふれあい広場です。かつて淀川を航行していた三十石船のミニチュアが置かれ、枚方宿と淀川の関わりに触れることができます。また、ここは枚方市の花「桜」が咲きほこる人気スポットともなっています。

枚方船着場(ひらかたふなつきば)

屋形船やクルーズ船が運航しており、ここが乗船客の乗降場となっています。

平成29年(2017年)からは定期運航も開始されています。

枚方宿へのアクセス

宗佐の辻

京阪本線「枚方市駅」下車すぐ

【枚方市駅】
大阪→京橋(JR大阪環状線(外回り)約7分)、京橋→枚方市(京阪本線約15分)
大阪→淀屋橋(地下鉄御堂筋線約3分)、淀屋橋→枚方市(京阪本線約21分)

京都→丹波橋(近鉄京都線約8分)、丹波橋→枚方市(京阪本線約19分)

市立枚方宿鍵屋資料館

京阪本線「枚方公園駅」下車 西に徒歩約5分

【枚方公園駅】
大阪→京橋(JR大阪環状線(外回り)約7分)、京橋→枚方公園(京阪本線約23分)
大阪→淀屋橋(地下鉄御堂筋線約3分)、淀屋橋→枚方公園(京阪本線約30分)

京都→丹波橋(近鉄京都線約8分)、丹波橋→枚方公園(京阪本線約23分)