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あしあと

    万博のピンクソルトを交流の架け橋に

    • [公開日:2026年8月7日]
    • [更新日:2026年8月7日]
    • ページ番号:54129

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    市内小学校でパキスタンとつながる出前授業を実施

    令和8年7月13日(月)、市立藤阪小学校にて、大阪・関西万博のパキスタンパビリオンから枚方市へ寄贈された「ピンクソルト」と呼ばれる岩塩を活用した出前授業が行われました。同年1月に菅原小学校(別ウインドウで開く)で実施した取り組みに続き、当日は、パビリオン運営にも携わった現地スタッフとオンラインでつなぎ、パキスタンの地理や気候、人口などの基本情報をはじめ、特産物である岩塩ができる仕組みや、現地で大切にされている信仰・生活文化について学びを深め、多文化共生や国際理解への意識を育む機会となりました。

    出前授業

    日  時:7月13日(月)3時間目

    場  所:市立藤阪小学校(枚方市藤阪南町1-40-1)

    授業内容:パキスタン在住の講師から、同国の地理や歴史をはじめ、現地の食事や信仰に伴う生活習慣などを学ぶ出前授業(現地からのオンライン中継)

    講師紹介

    氏   名:白井 真理子(しらい まりこ)氏

    所属・役職:株式会社コックス&キングス・パキスタン 取締役統括マネージャー

    経   歴:枚方市生まれ、パキスタン在住(27年目)。万博でのパキスタンパビリオンの運営に同国政府側で携わり、閉幕後には岩塩寄贈の調整を担当。

    出前授業の様子

    寄贈された重さ約18kgの岩塩と、実際のパキスタンパビリオンの写真パネル。

    授業では、「パキスタンでは何種類の言葉が話されている?」「パキスタンと日本はどっちのほうが大きい?」などの択一問題や○×クイズも行われ、児童たちは積極的に参加し、楽しみながら学びを深めていました。また、パキスタンと日本の宗教や文化、生活習慣の違いについても学び、異なる文化や価値観への理解を深めました。

    また、日本でも盛り上がりをみせたFIFAワールドカップ2026の公式試合球がパキスタン製であることや、世界のサッカーボールの約70%が同国で作られているという意外な事実も紹介され、児童たちからは驚きの声が上がっていました。

    出前授業後も学校内で展示を行い、多くの児童が実際に岩塩を見て触れられる機会をつくりました。

    参考

    岩塩等の寄贈についてはこちら(別ウインドウで開く)

    市立菅原小学校での出前授業の様子はこちら(別ウインドウで開く)