中央図書館エントランスホールが「美杉会グループエントランスホール」になりました

令和元年（2019年）7月1日から8月31日まで、ネーミングライツパートナーを募集しました。

その結果、1者から応募があり、公共施設マネジメント推進委員会で審査した結果、ネーミングライツパートナー候補者が選定されました。

その後、契約締結に向けた最終協議を行い、令和2年（2020年）1月30日にネーミングライツ契約を締結しました。

※ネーミングライツとは、市の施設に企業名や商品名等を含む愛称を付ける権利（命名権）のことです。

市は、ネーミングライツを取得した企業等（以下「ネーミングライツパートナー」といいます。）から対価をもらい、施設の維持管理等に役立てます。

※ネーミングライツ制度の詳細については、こちらをご覧ください。（別ウインドウで開く）

ネーミングライツパートナーとともに、図書館では健康教室の開催など、さらなる市民サービスの向上を目指します。