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【図書館システム】予約順位の変動について

[2019年12月12日]

ID:26712

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新刊図書の受付

皆さんが、枚方市立図書館でまだ所蔵していない新刊図書を希望される場合、「リクエスト」として受付しています。

平成28年10月の図書館システム更新により、皆さんの個人画面にログインされると予約順位を見ることができるようになりました。

ところが、「まだ所蔵していない新刊図書」が「貸出可能な図書館蔵書」になるには、さまざまな段階があります。

その途中で、予約順位が変わることがあります。

順位が変わったのはなぜ?と不思議に思われることもあるでしょう。

このページでは、その説明をわかりやすくお伝えしたいと思います。



新刊図書の所蔵手続き

新しく刊行される図書が、「枚方市立図書館の蔵書として貸出可能になる」まではいくつかの段階があります。

1.予約受付する段階

2.データを統合する段階

3.図書館蔵書として貸出可能になる段階


1.予約受付する段階


予約受付の段階においても、以下の二つの状況が発生しています。

・出版社から新刊のお知らせが出ているが、図書館システムに資料の詳細データがきておらず、仮データを作って予約受付するとき

と、

・図書館システムに、資料の詳細データが届いて、その詳細データで予約受付するとき

があるのです。

同じ本であっても、システム上は別の本と認識されていますので、それぞれ別々の予約順位が決まります。

この「予約受付後すぐの予約順位」は、情報が統合されるまでは「仮の予約順位」なのです。


2.データを統合する段階

図書館システムでは、一冊ごとの詳細情報をデータ作成会社から購入しています。

その詳細データを取り込むと、それを一つに統合する必要があります。

二つに分かれている資料データを一つにまとめると、予約情報も一つにまとめることができます。

そして、予約情報がまとめられると、予約順位が更新されて確定します。

このとき、「仮の予約順位」は、変わる可能性があるのです。


3.図書館蔵書として貸出準備が整った段階

図書館では、新刊本を、図書館資料として使えるようにさまざまな装備を施していきます。

「資料番号」のバーコードや、書架に並べるための「請求記号」のラベルを貼り付けて、透明なブックカバーを貼り付けます。

そして、資料データを実物の本と結びつけることで「図書館蔵書」となるのです。

予約順位一番の方の受渡館へ移送し、受渡館において、予約者への貸出準備をします。

準備ができると、決められた時間で予約者にメールのご案内が送信される仕組みになっています。




新刊リクエストの注意事項

予約順位が変動する仕組みは、以上のとおりです。

予約順位を確定してから表示することができればいいのですが、現状ではそれは困難です。

また、システムの表示のところに直接説明を記入することもできない状態です。

詳細データの到着を待って予約受付を開始すれば、最初から予約順位が確定していくのですが、出版社のお知らせはかなり早くから出回るため、利用者サービスを優先して仮データによる受付を行っております。

新刊図書をリクエストされた場合、多くの場合、このような予約順位の変動が発生いたします。

ご迷惑をおかけしますが、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。


お問い合わせ

中央図書館

電話: 050-7105-8141

ファクス: 072-851-0962

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