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あしあと

    ひらかたプロデューサーズおすすめの枚方グルメを紹介します

    • [公開日:2019年11月11日]
    • [更新日:2019年11月11日]
    • ページ番号:26325

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    実際にお店に行っておすすめグルメを紹介!

    1.スイーツ工房 れんげそう (牧野本町2-9-8)

    2.ポムの樹 (岡東町19-1 京阪ザ・ストア枚方店2F)

    3.まことの豆富 燈(あかり) (楠葉中町1-5) ※2019年末で閉店されます

    4.大黒屋 (大峰元町2-8-5)

    1.スイーツ工房 れんげそう

    店頭にはオーナーパティシエこだわりの食材を使ったスイーツが並んでいます。枚方の菊人形味噌を生地に練り込んだロールケーキや、くらこんの塩こんぶを使ったパイ生地クッキー「ひらのは」など、地元とコラボしたスイーツも多数。「ひらのは」はふるさと納税の返礼品にもなっています。

    3名のプロデューサーズとご家族の方が来店。これからお店の取材です。

    オーナーパティシエの渡部さん(写真右)と、プロデューサーズNo.169の中村さん(写真左)。中村さんはお店の常連さんで「ついつい通ってしまいます」とにっこり。

    お店イチオシの「ひらかたの味噌ロール」。生地からほのかに香る味噌と甘すぎない小松菜のクリームがたまらない!

    初めての来店というNo.59の草間さん。手にしているのは、「ありがとうギフトセット」。お土産にもピッタリです!

    No.31の宇都宮さん(写真奥)はご家族で来店。お店にはイートインスペースがあるので、美味しいスイーツをすぐに楽しめます。

    2.ポムの樹

    オムライス専門店の「ポムの樹」は、枚方市駅から直結で行くことができます。1号店は枚方で開店されたというご縁があります。(現在、1号店は閉店しています)
    自慢のオムライスは約50種類あり、店長の杉本さんは「ふわとろ幸せ」がコンセプトと胸を張ります。自分に合ったサイズが選べるので、子どもから大人まで美味しくいただくことができます。

    取材に行ったのは、ひらかたプロデューサーズNo.10で枚方高校の教諭である三井さんと、6名の生物飼育部の生徒さん。先生が注文したのはメニューには載っていないLLサイズのオムライス。みんなでシェアするとお得です!

    生徒の皆さんはメモを片手に真剣に店長の話に聞き入りました。「卵をふわっとまくためのコツは?」「新しいメニューはどうやってできるの?」と準備してきた質問を店長にぶつけます。

    取材のあとは、それぞれ好きなオムライスを注文しました。

    オムライスを食べたあとは、店長の杉本さんも一緒に生物飼育部のお魚ポーズ。

    3.まことの豆富 燈(あかり) ※2019年末で閉店されます

    店主の川口さんが国産の素材にこだわって作る豆富は、どれも絶品。ひらかたプロデューサーズNo.101の佐々木さんからは、「ゆば豆富」をぜひ一度食べてもらいたい!」とおすすめしていただきました。

    「まことの豆富 燈(あかり)」さんは2019年末で閉店されます。これを機に一度絶品の豆富を味わってみてください。

    佐々木さん(写真右)は、「近くに来るとつい寄ってしまうお店」。この日は「ざる豆富」をお買い上げ。

    大人気のゆば豆富(写真右)は一緒にもらえるだし醤油と一緒に。ざる豆富(写真左)、絹ごし豆富(写真奥)も口当たりが滑らか。一度食べたらやみつきです。

    お店の目印は緑色のテント。

    ひらかたプロデューサーズNo.63のみっけちゃんも取材に参加!樟葉宮表参道商店会を盛り上げるためにがんばります!

    4.大黒屋

    たくさんの和菓子・スイーツが楽しめる「大黒屋 大峰本店」は、ひらかたプロデューサーズの中でも人気が高いお店です。
    看板商品である鳴門金時を使った「おいも巻き」や、国産の原材料にこだわって仕上げたカステラ「ひらほまれ」はふるさと納税の返礼品にもなっています。また、シーズン限定でのスイーツも販売しており、いつお店に訪れても楽しむことができます。

    ひらかたプロデューサーズNo.50の西村さん(写真右)は何度も通う常連さん。No.183の福岡さん(写真左)は初来店です。取材に行ってきます!

    案内してくれたのは、工場長の阪中さん(写真右)。商品の企画、製造などを担当されています。1つ1つの商品への想いをたくさんお話していただきました。

    出来たての「ひらほまれ」。熱と蒸気で焼き上げたもので、とても綺麗な色です。

    No.152の菅谷さんは、広報ひらかたのトップを飾るほどのカメラの腕の持ち主。工場長の阪中さんとはお知り合いで、「自分の写真を通して大黒屋のPRができるなら」と取材にご協力いただきました。

    この日菅谷さんが撮影された写真は、大黒屋のフェイスブックに掲載されています。

    菅谷さんの写真から1枚。阪中さんの綻んだ笑顔が印象的です。菅谷さんは「大黒屋の人気は、お店の人の温かい人柄あってのものだと思う。本当に大好き。」とお話しいただきました。