あなたの写真・イラストが広報の表紙に!ひらふぉと・ひらすとへご応募を
- [公開日:2021年11月27日]
- [更新日:2024年9月10日]
- ページ番号:6690
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枚方の魅力に迫る力作をお待ちしています!
広報ひらかたの表紙を飾る写真募集コーナー「ひらふぉと」。
18万部発行で市内全世帯に配布される広報の表紙を飾るのはあなたの写真かも?
「ここが枚方!?」とまちの魅力を再発見できる写真を大募集中です。
自然の風景に限らず街中を撮影した写真でもOK!
市外在住者の応募も受け付けます。
応募作品から選考の上、広報プロモーション課がその場所に関する記事を補足して掲載します。
令和4年8月からは枚方の風景をテーマにしたイラスト「ひらすと」も募集します!
あなたのイラストを是非応募してみませんか?
応募作品は枚方市公式フェイスブック(別ウインドウで開く)にも掲載!
最新号掲載作品(広報ひらかた令和6年8月号「最高の休みやな!」)
今月号の表紙写真は、星丘在住の原典弘さん(43歳)が令和6年5月に山田池公園で撮影。「ゴールデンウイークに家族で山田池公園を訪れた際に、子どもたちが汗だくになって走り回る姿が嬉しく撮影しました。」
応募方法
広報プロモーション課宛へメールしていただくか、下記専用フォームよりご応募をお願いします。
⑴メールでのご応募
ひらふぉと・ひらすとともに必要事項を書いて広報プロモーション課 kouhou@city.hirakata.osaka.jp へ。
【必要事項】
●ひらふぉと
電子メールに以下を書いて、写真データを添付し上記メールアドレスへ。
- 住所
- 氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)
- 年齢
- 電話番号
- 電子メールアドレス
- 撮影日時、場所、撮影のポイントなど
●ひらすと
電子メールに以下を書いて、作品データを添付し上記メールアドレスへ。
- 住所
- 氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)
- 年齢
- 電話番号
- 電子メールアドレス
- 作品のコンセプト、場所、描いたものについてのコメントなど
⑵専用フォームからのご応募
注意
●ひらふぉと
- 写真はJPEG形式でお願いします。過度な合成不可。
- 紙面レイアウトの都合上縦写真を推奨します。
- 編集の都合上トリミングする場合があります。
- 印刷の仕様上、長辺約4100ピクセル以上を推奨します。
- 枚方市内を撮影したものに限ります。
- 顔が分かる写真は掲載できない場合があります。
- 応募作品は選択した上で枚方市公式フェイスブック(別ウインドウで開く)に掲載します。
- コメントは編集する場合があります。
- 市ホームページ等のイメージ写真として使用する場合があります。
- 応募作品は枚方市公式ツイッター(別ウインドウで開く)・枚方市公式インスタグラム(別ウインドウで開く)に掲載する場合があります。
●ひらすと
- 作品データはJPEG形式でお願いします。
- 紙面レイアウトの都合上、イラストサイズはA4縦(2894×4093px)もしくはA3縦(3508×4961px)でお願いします。
- 編集の都合上トリミングする場合があります。
- 印刷の仕様上、長辺約4100ピクセル以上を推奨します。
- 個人が特定されるようなイラストは掲載できない可能性があります。
- 応募作品は選択した上で枚方市公式フェイスブック(別ウインドウで開く)に掲載します。
- コメントは編集する場合があります。
- 市ホームページ等でイラストとして使用する場合があります。その際イラストの1部分のみを切り取らせていただく場合があります。
- 応募作品は枚方市公式ツイッター(別ウインドウで開く)・枚方市公式インスタグラム(別ウインドウで開く)に掲載する場合があります。
- 広報ひらかた表紙に採用の場合、イラストの上部及び下部には「広報ひらかた●月号」の文字や目次がはいりますので、その部分を避けてイラストで重要な部分をお描きください。
ひらふぉと・ひらすと共通のワンポイントアドバイス
ポイント1
・上の例の通りの場所に文字などが入って隠れてしまいますので、写真の構図やイラストを描く際はご注意ください。
ポイント2
・縦型のものであること
これまでの掲載作品
2024年1月~12月号
広報ひらかた令和6年7月号「夏本番到来」
今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(76歳)が令和5年7月に淀川河川公園で撮影。「青い空と川、その中に釣り人がおられ絵になる風景だと思いました。すがすがしさの中にも、夏の訪れを感じました。」
広報ひらかた令和6年6月号「花の三姉妹」
今月号の表紙写真は、長尾元町在住の多田重夫さんが平成25年5月に市民の森で撮影。「写真が趣味で、この季節にはよく菖蒲や睡蓮の花を撮影しに行きます。真ん中の睡蓮が木漏れ日に照らされ、絶好の被写体でした。」
広報ひらかた令和6年5月号「早朝に咲き誇るバラ」
今月号の表紙写真は、南楠葉在住の井戸田英希さんが令和5年5月にひらかたパークで撮影。「開催していた早朝ローズガーデン散策デーにて、点灯していたメリーゴーランドを背景に、美しいバラが引き立つ構図を狙いました。」
広報ひらかた令和6年4月号「新学期を祝う」
今月号の表紙写真は、上島在住の中尾恵一さん(66歳)が令和4年4月に船橋川の堤防で撮影。「満開の桜と菜の花が、向こうに見える牧野小学校の新学期をお祝いしているように感じ並べて撮影しました。船橋川の桜並木を毎年楽しみにしています。」
広報ひらかた令和6年3月号「ひかり」
今月号の表紙写真は、藤阪在住の八尾浩史さん(65歳)が令和5年3月に山田池公園で撮影。「春を感じられるミモザが好きでこの時期には必ず撮影に行き、元気をもらっています。ぼかしをいれることでふんわりとした花の雰囲気を表現しました。」
広報ひらかた令和6年2月号「飛翔」
今月号の表紙写真は、中宮西之町在住の悦ちゃん(62歳)が令和4年6月に淀川河川公園で撮影。「10年以上チョウゲンボウを観察しています。枚方市ということが分かるようにぼけ具合を調整し、背景に観覧車を入れて撮影しました。」
広報ひらかた令和6年1月号「僕も消防士」
今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(76歳)が令和5年1月に淀川河川公園で消防出初式を撮影。「青空に向かって勢いよく放水された躍動感やホースを握る子どもの緊張感、おまけに虹までいろんな要素をうまく配置できた写真です。」
2023年1月~12月号
広報ひらかた令和5年12月号「くずは満月ロード」
今月号の表紙写真は、町楠葉在住の栗山主税さん(51歳)が令和5年9月に撮影。「坂道の延長線上に月が昇るのを待ち構えて超望遠レンズでダイナミックに撮影しました。狙ってはいたものの、昇った瞬間圧倒されました。」
広報ひらかた令和5年11月号「秋の小径」
今月号の表紙写真は、東山在住の鎌田國男さん(75歳)が令和4年11月に山田池公園で撮影。「散歩途中にふと見上げるとメタセコイアが紅葉しており、朝日をあびて黄色く輝いていたのが印象的でした。緑との対比を意識して撮影しました。」
広報ひらかた令和5年10月号「大輪の黄菊」
今月号の表紙写真は、桜丘町在住の橋本雅光さん(60歳)が平成29年11月に浄念寺の門近くで撮影。「毎年楽しみにしているひらかた菊フェスティバル。大輪の黄色い菊がお寺の黒い影に浮かび上がる様子が、きれいなコントラストを描き印象的でした。」
広報ひらかた令和5年9月号「未来に繋ぐ枚方の花火」
今月号の表紙写真は、星丘在住の菅谷道廣さん(46歳)が令和4年9月に撮影。「枚方市らしい建物を構図に織り交ぜ、水都くらわんか花火大会がいつまでも後世に語り継がれてほしいという想いで撮影しました」。
広報ひらかた令和5年8月号「夏満開!」
今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年8月に山田池公園で撮影。「季節の写真を撮影しようとしたところ、夏の花・ひまわりに夏の虫・オンブバッタがいました。構図にこだわった夏を感じられる写真が撮れました」。
広報ひらかた令和5年7月号「踏切のある風景」
今月号のひらすとは、磯島元町在住の小松勲さん(81歳)。「京阪電車枚方公園付近の踏切を淀川側から見た風景。都市開発が進む中に残る、古きよき昔ながらの風景を残したいという思いを描きました」。
広報ひらかた令和5年6月号「雨粒まとう紫陽花」
今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年6月に山田池公園で撮影。「水面に映り込むショウブを背景に、雨上がりの水滴がついているアジサイを撮影しました。6月を表現するのにぴったりな2つの花の調和に面白さを感じました」。
広報ひらかた令和5年5月号「青空を泳ぐ鯉のように」
今月号のひらふぉとは、楠葉花園町在住のタロシゲさんが令和4年5月に撮影。「子ども達が青空に泳ぐ鯉のぼりのように、元気で健やかに育ってくれたらいいなぁ~と思い撮影しました」。
広報ひらかた令和5年4月号「友達100人できるかな」
今月号のひらふぉとは、宇山町在住の木下菜つ美さん(30歳)が令和4年4月に撮影。「満開の桜はとてもきれいで、これからもあっという間に娘も大きくなるけど、いつまでも一緒に桜を見に行ける仲でありたいと思いながら撮影しました」。
広報ひらかた令和5年3月号「天に向かって伸びる美しさ」
今月号のひらふぉとは、桜町在住の山下和男さん(75歳)が令和4年4月に撮影。「1年のうち3分の1は山田池公園へ撮影に出かけます。この時は色とりどりのチューリップの花が華やかでその様子を撮影しました」。
広報ひらかた令和5年2月号「寒さに負けず花は咲く」
今月号の表紙写真は、藤坂北町在住の松下美名子さん(38歳)が令和4年2月に撮影。「まだまだ数える程度しか枝垂れ桜が開花していませんでしたが、つぼみの中にポツンと咲く梅の花が可愛らしく、寒い中ほっこりしました」。
広報ひらかた令和5年1月号「市民の森で出会ったカワセミちゃん」
今月号のひらすとは、北楠葉町在住の橋本輝代さん。「美しい背中を、何色も色を混ぜて重ねながら素麺の木箱に描きました。背景に描いてるものは市民の森に実際にあるものなので是非探してみてください。カワセミちゃんに出会えるとラッキーですね」。
2022年1月~12月号
広報ひらかた令和4年12月号「府境から見た街」
今月号の表紙写真は、西船橋在住のたーさん(55歳)が令和4年10月に撮影。「真っ直ぐに街を見下ろすことができ、西の空も見ることができる場所。夕焼けと街の灯、動く灯を撮影しました」。
広報ひらかた令和4年11月号「表情を魅せるもみじ」
今月号の表紙写真は、藤阪北町在住の松下美名子さん(37歳)が平成29年11月に撮影。「山田池公園に紅葉を見に行った時に撮った1枚。グラデーションのもみじを見ながら冬の訪れを感じました」。
広報ひらかた令和4年10月号「江戸時代から伝わる古典菊」
今月号の表紙写真は、北山在住の島田光男さん(83歳)が令和3年11月に撮影。「山田池公園をウオーキング中に、花しょうぶ園内で開催していた『古典菊展』に遭遇し手持ちのカメラで撮影。菊の育ちの良さと色、形の多彩性に感動しシャッターを切りました」。
広報ひらかた令和4年9月号「遥か昔に想いを馳せて」
今月号の表紙写真は、桜丘町在住の下村 浩さん(60歳)が令和3年9月に撮影。「お気に入りのウォーキングコースです。いつもいい風が通る散歩道で、田植えが終わり、稲がどんどんと育っていく様子を毎年楽しんでいます。このあたりは大化の改新の時に整備されているのですが1400年前の田んぼの区画が今も残っているのは驚きですね」。
広報ひらかた令和4年8月号「ひらかた花火大会」
表紙を飾る、記念すべきひらすと第1号は、ひらかたプロデューサーズでイラストレーターの那須香莉さんが制作。「子どもの頃、実家のベランダから見えた花火を懐かしく思い出しながら描きました。花火の華やかさに綺麗な浴衣を着た女性達を組み合わせています。現在は神奈川県在住ですが、今でも故郷を応援しています」。
広報ひらかた令和4年7月号「じっとしていてね」
今月号の表紙写真は、桜町在住の山下 和男さん(74歳)が令和元年7月に淀川河川敷で撮影。「夏らしい写真が撮りたいと思っていた時に、ヒマワリの花を背景として、シオカラトンボが止まっているところをうまく撮影できました」。
広報ひらかた令和4年6月号「雫を受け止める手鞠花」
今月号の表紙写真は、大阪市阿倍野区在住の森畠智史さん(34歳)が令和元年6月に山田池公園でアジサイを撮影。「しずくにピントを合わせ、ブレないように注意して撮影しました。雨が残した一滴がとても綺麗でした」。
広報ひらかた令和4年5月号「新緑よりエナガ団子」
今月号の表紙写真は、大峰元町在住の岩下里美さん(61歳)が令和3年4月に市民の森で撮影。「鳥周辺の保護・配慮、来園者の邪魔にならないように気をつけながらの撮影。巣立ちの当日だけ見ることができる貴重なエナガ団子。撮影ポイントを必死に探し、閉館直前、やっと高い枝に並んでくれました」。
広報ひらかた令和4年4月号「夜桜の咲くこの場所で」
今月号の表紙写真は、岡山手町在住の福島隆さん(53歳)が令和3年3月に百濟王神社で撮影。「日の暮れを待っての撮影。娘たちの入園入学時には隣接する百済寺跡公園の桜と写真を撮っていましたが、今回は鳥居と夜桜を一緒に撮影。時は流れますが桜の美しさは変わりませんね」。
広報ひらかた令和4年3月号「春を待つ」
今月号の表紙写真は、西船橋在住のたーさん(54歳)が令和2年3月に穂谷で撮影。「菜の花の写真を撮りに行った時すぐ傍らに咲いていた花との色合いが綺麗だったので撮ってみました。しっかりと立った菜の花はまるで春が来るのを待っているようでした」。
広報ひらかた令和4年2月号「目、開けて~‼」
今月号の表紙写真は、大峰元町在住の岩下里美さん(61歳)が令和3年12月に淀川河川敷で撮影。「待ちに待ったトラフズクの来鳥です。夕刻近く、陽が落ちかけてる中での撮影。私自身はトゲの雑草に足を取られ、必死でしたがトラフズクは眠そうな表情でこちらを見ていました」
1月号「未来を見据えるカワセミ」
今月号の表紙写真は、長尾谷町在住の松下孝雄さん(76歳)が平成29年2月に山田池公園で撮影。「波の穏やかなうねりを背景にして撮るように心掛けました。野鳥を驚かさないように自然の姿を写したいと願って遠くから撮っています。じっと一点を見つめている姿が未来を見据えているように感じました」。
2021年1月~12月号
12月号「やっぱりうちの子めちゃくちゃ可愛い♡」
今月号の表紙写真は、帰省中のROXYママさんが今年9月に招堤保育園近くで撮影。「保育園に通う甥っ子を愛犬ロキシーとお散歩。そしたらその日は祝日なのに、甥っ子を待つかのように座り込んでしまいました。見かけたらロキシー!と声を掛けてあげてください!」
11月号「心和む、名護」
はいさい!名護市です。今月号の表紙は、名護市にある21世紀の森ビーチで撮影しました。市街地にありながら、のんびりリラックスできる静かなビーチです。赤瓦の東屋が沖縄らしいですよね。枚方市民の皆さんが遊びに来てくれるのを楽しみにお待ちしています!めんそーりよー♡
10月号「朝焼けに飛び立つ」
今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(74歳)が今年2月に山田池公園で撮影。「よく早朝に鳥を撮影しに行きます。景色に溶け込んだ姿が好きで、朝焼けの中、水面にいたハシビロガモにカメラを向けたらちょうど飛び立って偶然撮れた一枚です」
9月号「青空に向かって伸びる秋桜」
今月号の表紙写真は、津田南町在住の森畠 智史さん(33歳)が一昨年、穂谷のコスモスの里で撮影。「広大なコスモス畑があるときいて初めて訪れました。元気に伸びるコスモスの花が清々しい気持ちにさせてくれます。深い青空とのコントラストが美しい白い花を主役にしました」。
8月号「野に咲く花と訪問者」
今月号の表紙写真は、桜町在住の山下和男さん(73歳)が令和元年5月に淀川の河川敷で撮影。「河川敷の自然や生き物、風景を撮影するのが趣味で、この写真もそんな一コマです。花を撮影するときは昆虫も入れて撮ることが好きで、この時は運よくハチがトキワツユクサに止まってくれたので撮影しました」。
7月号「青空と夏の輝き」
今月号の表紙写真は、山之上北町在住の大塚博さん(47歳)が令和元年10月に穂谷で撮影。「この日は天気も良く、
花の色がきれいに見えて気分も晴れました。青空の下、元気に咲いてる感じが伝わればと思い撮影しました」。
6月号「光の中の花ショウブ」
5月号「太陽に向かって立つアマビエ」
今月号の表紙写真は、養父元町在住の横井越子さん(63歳)が令和3年1月に市民の森で撮影。「散歩で訪れると、寒風の中アマビエが太陽に向かってすっくと立っていました。大きな目や堂々としたその姿が、コロナを鎮め、私たちを力づけてくれそうと思いカメラを構えました」。
4月号「満開の桜と京阪電車」
3月号「鐘楼と神秘の花」
2月号「花蜜に誘われて」
1月号はお休み
2020年1月号~12月号
12月号「光あふれる遊園地」
11月号「雨上がりのもみじ谷」
10月号「流木の上で一休み」
9月号「夏の終わり」
8月号「祭りの夜に」
7月号「初夏の訪れ」
6月号特別編「STAY HOME」
5月号「ママ、お花咲いてるよ!」
4月号「陽光に輝く美月橋と河津桜」
3月号「朝日と梅の神秘的な交差」
2月号「キレイな虹撮れたよ!」
1月号「遊具から望む初日の出」
2019年1月号~12月号
12月号「第二京阪道路の夜」
11月号「西洋思わす秋景色」
10月号「コスモスを仰ぐ」
9月号「かささぎ橋に沈む夕陽」
8月号「山田池リフレクション」
7月号「青空に映える穂谷の太陽の花」
6月号「夕焼けの田んぼでバンザイ」
5月号「平成から令和へ」
4月号「流れゆく車と日常」
3月号「梅林の中で」
2月号「観覧車と夕焼け」
1月号「楠葉ワンドに映る朝焼け」
2018年1月号~12月号
12月号「かわいい愛の使者」
11月号「光の道」
10月号「秋の訪れを告げる彼岸花」
9月号「天津橋のしあわせのモニュメント」
8月号「水遊びだけじゃない、」
7月号「花と観覧車と娘」
6月号「意賀美神社境内の赤鳥居」
5月号「植え付けを待つ苗床」
4月号「愛犬、春を感じる」
3月号「夕闇のジェットコースター」
2月号「穂谷の梅古木」
1月号「市民の森のカワセミ」
お問い合わせ
枚方市役所 市長公室 広報プロモーション課 (直通)
電話: 072-841-1258
ファックス: 072-846-5341
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