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あしあと

    文化芸術の一大拠点いよいよ建設スタート!

    • [公開日:2020年9月3日]
    • [更新日:2024年1月29日]
    • ページ番号:31867

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    枚方の良さ、職員が動画で伝えます。

    再生時間:3分

    ~このまちに住む喜びをだれもが感じられる場所に~

    市民に愛され、市外からも集客できる、まちの新しいランドマークとなるようなホールを目指しています、精一杯がんばります!職員一同

    文化芸術の一大拠点いよいよ建設スタート~総合文化芸術センター~

    大・小ホールをはじめ美術ギャラリーや多目的活用施設(屋外テラス付きカフェやフリースペース)を備えた文化芸術の一大拠点として、2021年度の開館を目指しています。

    香里園駅から枚方公園駅までの鉄道が高架になる~京阪本線連続立体交差事業~

    京阪本線連続立体交差事業では鉄道を高架にすることで踏切を除却し、自動車の渋滞や事故を減らすことができます。併せて市街地再開発事業による新たなまちづくりを実施します。

    より良い住環境を保つために~空き家対策~

    空き家に関する売却や賃貸、管理方法などの相談内容に応じて専門家団体や民間事業者に相談できる体制を整え、空き家を有効活用できるよう支援しています。

    空き家セミナー

    空き家の利活用に関する連携協定

    空き家活用で最大100万円~若者世代空き家活用補助制度~

    枚方市内の空き家を活用して定住する若者世帯や子育て世帯を対象に、空き家の除却や住宅の新築・リフォームにかかる工事費用の補助(最大100万円)を行っています。
    必ず空き家取得前に市役所住宅まちづくり課にご相談ください。(若者世代空き家活用補助制度)(別ウインドウで開く)

    景観を守る取り組み ~色彩、伝統的様式、歴史街道にふさわしく~

    枚方宿地区では歴史街道の沿道にふさわしい景観づくりを目指して、意匠では伝統的様式(出格子、むしこ窓等)、外壁では漆喰等伝統的素材、色彩は白・黒・灰色等伝統的なまちなみに調和する工事を推奨しています。

    枚方の新たな魅力をつくる ~自然と歴史と人を紡ぐ、ひらかたの新しい景観づくり~

    「景観」はまちづくりに関わるすべての人々の意識とそれに基づく行動によって守られ、育くまれ、つくられるものです。「枚方市都市景観基本計画」では、市民・事業者・行政が連携し、枚方の持つ風土や特性を生かしながら、枚方市が今後目指すべき景観形成の目標として基本方針を示しています。→枚方市都市景観基本計画

    ひらかたの都市景観~市民でつくる魅力づくり~

    都市景観は、道路や公園など行政が形成するものでもありますが、住宅や店舗、それに付随する植栽など、市民や事業者が形成するものでもあります。良好な都市景観を形成するために私たちができることを考えてみましょう。→市民でつくる枚方の都市景観

    市民でつくる都市景観

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    持続的に発展し一人ひとりが輝くまち枚方

    都市整備部ではさまざまな職員が働いており、業務に必要な技術・資格を発揮し『人が集まるまちづくり』を目指し、日々取り組んでいます。


    職種人数
     土木技術職 40人
     建築技術職 63人
     機械技術職 11人
     電気技術職11人
    化学技術職1人
    技能労務職15人
     事務職 6人
     合計 147人
    資格取得者数
     建築基準適合判定資格 18人
     構造設計一級建築士 1人
     一級建築士 32人
     一級土木施工管理技士 11人
     一級建築施工管理技士 18人
     宅地建物取引士 12人
     第三種電気主任技術者 3人
     被災建築物応急危険度判定士 62人
     被災宅地危険度判定士 54人