第一回この歌が好き 輝け!枚方カラオケフェスティバル!
- [公開日:2024年3月4日]
- [更新日:2024年3月4日]
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まるでのど自慢!?参加型の歌の祭典!※イベントは終了しました
令和6年1月27日(土曜日)、参加型のカラオケ大会とミニライブを融合させた音楽イベントを開催!
場所は、枚方市総合文化芸術センター別館(誠信建設工業メセナホール)。参加費無料。
開場12時・開演12時30分
熱唱と爆笑の4時間半!カラオケフェスティバルを振り返る!
1月27日(土)枚方市総合文化芸術センター別館(誠信建設工業メセナホール)が歓喜に包まれた。開場時間の1時間前には人だかりができるほど。満席の会場は数時間後のカラオケ王者誕生をその目に焼き付けんとばかりの熱気に満ち満ちていた。
時刻は午後12時30分。開演のブザーが鳴り響き、会場が暗転し舞台の幕が上がると同時に「行くぞ!枚方!!」と彩夢Ayameさんの雄たけびが響き渡る。舞台には市PR大使の川崎麻世さんと彩夢Ayameさん、そしてダンサーの皆様の姿が。オープニングアクトは市テーマソング「この街が好きダンスリミックスバージョン」。川崎麻世さん彩夢Ayameさんとは約4年ぶりのコラボステージ。息の合った歌唱と迫力のダンスに大盛り上がりの会場。一気にボルテージはマックスに。
歓喜のオープニングアクトのあと、枚方市歌をバックミュージックに総合司会のお笑い芸人span!のお二人を筆頭に市PR大使の上田和寛さん、辰巳真理恵さん、カラオケ自慢の出場者全員が登壇。出場者は114組の応募の中から厳正なる審査を経て、24組が勝ち上がりました。歌唱部門・ものまね部門・パフォーマンス部門の3つの部門で競います。出場者は「枚方を感じる曲」を披露し、審査員の川崎麻世さん、上田和寛さん、辰巳真理恵さんが判定しその点数に応じた鐘の音が鳴り響くシステム。ベル奏者の光島さんと司会のspan!の絡みは最初から最後まで大爆笑でした。
いよいよ始まるAブロック!
1.久富さん
幼稚園~高校まで枚方で学び、大学卒業後は先生として枚方市で勤務された久富さん。忘れられない高校時代を思い出す舟木一夫の「高校三年生」を熱唱!1人目から満点の採点でした!
2.高木さん
出身中学校が同じことを知り、初めて聞いたときに勇気づけられたSunSet Swishの「マイペース」を熱唱。中学時代から悩んだり落ち込んだりした時に「マイペースで進めばいい」と思えた曲とのこと。会場を巻き込む雰囲気を作ってくれました。
3.中西さん
頑張ってお仕事をしてくれている旦那さんと婚約した娘さんに向けて松田聖子の「大切なあなた」を熱唱!枚方と言えばひらパー。子どもの頃家族と、学校でも遠足で、結婚後も家族で行きました。今は旦那さんと観覧車に乗ると淡い初デートを思い出すとのこと。可愛い振り付けで会場中が虜になりました!
4.小林さん
3番に枚方を思う歌詞が入っている「第二京阪河内の夜明け」を熱唱!コブシのきいた力強い歌唱でした!
5.マイカタレディー
枚方市駅すぐのYJTスタジオでレッスンを受けている仲良し二人組がピンクレディーの「ウォンテッド」をキレキレのダンスでデュエット。レッスン終わりによくニッペパーク岡東中央で「ケイドロ」をしており、ウォンテッド→「指名手配」を「捕まえる」という意味で選曲!見事なダンスと歌唱でした!
6.濱田さん
就職のため一度離れ、いつか枚方に戻ってくるぞ!と心に誓い、28歳のときついに戻ってきました。その当時流行していた山根康広の「Get Along Together」を熱唱。仕事を終えた週末の楽しみがカラオケで必ず歌った曲とのこと。その渋い大人な雰囲気で会場をわかせました。
辰巳真理恵さん圧巻のステージ
Aブロックが終了し、審査員ライブ1組目は市PR大使 辰巳真理恵さんのステージ。華やかな衣装に身を包み、ピアニストの齋藤亜都沙さんを迎えオペラなど3曲を披露。G.F.ヘンデル作曲のオペラ『リナルド』のアリア「私を泣かせてください」では前半を英語、後半をイタリア語で歌うという特別演出でした。
狂熱のBブロック
7.今井さん
枚方に嫁いで70年、住まい近くのひらたかたパークで当時流れていた松島詩子の「マロニエの木陰」を披露。菊人形などひらパーの歴史を振り返りながら愛唱歌としてずっと歌い続けていますとのこと。御年94歳という今大会最年長での出場。伸びやかな歌声に魅了されました。
8.岡嶋さん
和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」を心のこもった魂の歌声で熱唱!ニッペパーク岡東中央に設置されている平和の鐘ヒラリヨンを見ると思い出し、つい口ずさんでしまうんだとか。その力強さに圧倒されました。
9.キングビスケット
アンディ・ウィリアムズの名曲「ムーンリバー」を3人の優しくも力強い歌声で披露。ある夜、枚方大橋を渡る際、満月に照らされ光輝く川面に感動しこの歌を選曲。枚方市と淀川は常に私のルーツですとのこと。ハーモニーは唯一無二でした。
10.辻元さん
辛いこと、苦しいこと、嬉しいこと、楽しいこと、いろんなことを経験した枚方で学んだ「笑顔の大切さ」をみんなにも届けたいと平原綾香の「スマイルスマイル」を笑顔満点で熱唱!周りのみんなも笑顔になるような明るい歌声で会場を盛り上げてくれました。
11.児玉さん
枚方で働き始めたころに流れていたあいみょんの「君はロックを聴かない」を生演奏で歌唱。この歌で片思いをしてる主人公の切ない気持ちと、自分が大好きな枚方を好きな人は知らないという寂しい気持ちがリンクしました。今は好きな人も枚方を好いてくれていて思いのこもった曲なんだとか。音楽を楽しんでいるようなハツラツとした歌声に思わずキュンとしてしまいました!
12.早渕さん
枚方生まれ枚方育ち、現在は枚方市の教員をしている早渕さん。勤務先である樟葉小学校の150周年記念イベントで担当の児童が自分のギターで歌っていて感動した市テーマソング「この街が好き」を生演奏で披露し、児童の歌声に負けないくらい熱唱。こころの琴線に触れるような歌声に思わず目を閉じて聞き入る方も!ギターのアルペジオも最高でした。
上田和寛さん魂のステージ!
Bブロックが終了し、長丁場の折り返し地点に。審査員ライブ2組目は市PR大使 上田和寛さんのステージ。コール&レスポンスを交え、自身が作曲の「当たり前じゃないってこと」など3曲を歌い、熱い想いが詰まったMCも相まって会場を一体にしました。
爆笑モノマネとパフォーマンスのCブロック!
13.中村さん
15年携わった枚方まつりの会場設営をしていた時を思い出し、いとしく懐かしく感じる気持ちを込め、サザンオールスターズの「いとしのエリー」をものまねで披露!
そっくりなその歌声に自然と拍手が鳴り響きました!
14.北野さん
小学生のころ、よく遊びに行った町内カラオケで覚えた松任谷由実の「真夏の夜の夢」をメイク・衣装バッチリで熱唱!独特の世界観でspan!とのインタビューでも爆笑をかっさらいました!
15.小林さん
子どものころよく家族と行った山田池公園で散歩しながら口ずさんでいたTUBEの「君となら」をそっくりなモノマネで披露!歌う予定だった兄の結婚式がコロナで中止になり、歌えなかった気持ちを込めて熱唱。目を閉じるとTUBEのライブに来たと錯覚を起こすほどのハイクオリティなモノマネに脱帽しました。
16.前川さん
枚方のデイサービスで働くようになり、4~5年前から「小美空ひばり」として行事等で歌を披露している前川さん。利用者の皆さんからの日頃の応援に感謝を込めて美空ひばりの「真っ赤な太陽」をアカペラを交えながら熱唱!ドレスみ身を包みステージで舞う姿、声の質まで完全再現で笑いと感動の渦へ誘いました。
17.堀さん
4年前に枚方市に引っ越し、入社した会社の方々と行ったカラオケで褒めてもらった中島美嘉の「ORION」をモノマネで披露。この曲で褒めてもらったことで少し自信を持てるようになったのだとか。見た目は悲鳴が上がるほどの不気味さでしたが歌声は本格派!クセ強めで大爆笑の会場でした。
18.ふらみゅー
ミュージカル好きがきっかけで仲良くなった親友2人が美女と野獣より「朝の風景」をミュージカルパフォーマンスで披露!受験期には学校帰りに淀川河川敷でのミュージカルごっこでストレス発散!思い出の曲とのこと。目まぐるしく変わる小道具と声色にミュージカルを鑑賞したような気分に。すごかったです!
19.春日東野幼稚園
昨年の社歌コンテストの時には応援している側だった「この街が好き」を園児36名で披露。今回は挑戦する側として一生懸命練習しました。大きくなってもこの街と大会のことをこの曲とともに思い出してほしいとのこと。合唱チームと組体操チームに分かれたパフォーマンス。一生懸命頑張る園児たちのひたむきさに感動。心に残る歌声で魅了されました。
川崎麻世さん白熱のステージ!
笑いと感動のCブロックが終了し、審査員ライブラストを飾る3組目は市PR大使 川崎麻世さんさんのステージ。「勝手にしやがれ」と「無条件」の2曲を披露。観客席からはペンライトが振られ、曲の途中に川崎さんが客席に降りて握手するというサプライズも。そのスタイルの良さと甘い歌声に会場は狂喜乱舞!
ラストも白熱、Dブロック!
20.北山さん
山之上小学校に在学中、給食や掃除の時間によく流れていた思い出の合唱曲、「COSMOS」を披露。その歌声は語り掛けるようなAメロから遠く天竺まで響くようなサビと使い分け、優しい気持ちになりました。
21.彭さん
宮本浩次の「夜明けのうた」を熱唱。中国より移住・定住し6年が経った彭さん。枚方はこの曲の歌詞に登場する「私の愛する人の笑顔に会える町」という言葉にぴったりの、特別な場所であり、ふるさとですとのこと。言葉ひとつひとつを大事に歌われ、会場を魅了。なぜか自然と涙が込み上げてくる熱意のこもった歌声は他に類を見ない感動を呼びました。
22.三山口さん
お母さんと枚方の映画館で初めて見た映画の主題歌でずっと大好きな曲、あいみょんの「ハルノヒ」を可愛らしく熱唱。今大会のソロ最年少7歳の小学1年生が一生懸命歌う姿に感動。会場にはうちわを持った応援団も。歌声も力強く素敵でした。
23.富さん
地元の英雄と言えば!川崎麻世さんの「無条件」を熱唱。麻世さんが見守る中での白熱のパフォーマンスは無条件に楽しく大盛り上がりでした。歌唱されている富さん自身も楽しそうで温かい雰囲気に包まれました。
24.新川さん
亡くなった父を思い中島美嘉の「桜色舞うころ」を歌唱。この曲を聴くと枚方が大好きだった父と二人で並んでよく歩いた桜並木を思い出します。歌が好きな私を褒めてくれた父との思い出を胸に枚方でカラオケバーの仕事をしているとのこと。思いのこもった優しく透き通るような歌声に感動しました。歌詞の通り桜が待っている情景が思い出せれるほど。
24組が終了!万博音頭で踊り舞う!
出場者24組のステージが終了し、ステージでは市の盆踊りチームスターダスト河内による万博スペシャルライブへ。
会場のお客さんに「万博音頭交野節編」の踊り方をレクチャーし、一緒に踊りました。お手製のお神輿やミャクミャクが登場し笑顔あふれる時間でした。
全ステージ終了!そして結果発表へ
24組のカラオケマスターたちの激戦も終了し、残るは初代カラオケ王者の誕生を待つばかり。ステージには出場者全員が結果を待ちます。【審査員特別賞】【優秀賞】【最優秀賞】の3組が選ばれます。まずは審査員特別賞を発表!!
審査員特別賞はマイカタレディー!
息の合ったダンスと歌を披露し会場を盛り上げたマイカタレディーが見事受賞!名前を呼ばれて驚いていましたが納得の受賞でした。おめでとうございます!
続いては【優秀賞】の発表です!
優秀賞は、新川こころさん!
今は亡き父親と一緒に枚方の桜並木を歩いた思い出を胸に歌唱した「桜色舞うころ」は絶賛の嵐。見事優秀賞を受賞されました!おめでとうございます!最後は【最優秀賞】の発表になります。
最優秀賞は彭越洋さん!
川崎さんから「枚方への思いが伝わった」と評価された彭越洋さんが最優秀賞に選ばれました。彭さんは「枚方は歌詞の通り、愛する家族の笑顔に会える街。中国から移住した自分に希望をくれた枚方は今では私のふるさとです。そんな枚方のことを思いながら歌いました」と笑顔で話しました。本当におめでとうございます!
最後はみんなで「この街が好き」
4時間半にわたるカラオケフェスティバルもいよいよエンディング。最後は「この街が好き」を会場のみんなと大合唱。一体感に涙を流す人も。
これからも市民の方々と行政との繋がりをもっと強めていけるようなプロモーションに努めてまいります。
また”次回”があれば…
イベント概要 ※イベントは終了しました
第一回この歌が好き 輝け!枚方カラオケフェスティバル!って?
「第一回この歌が好き 輝け!枚方カラオケフェスティバル!」は予選を通過した25組の出場者がそれぞれの「枚方」を感じる曲をステージで披露!●歌唱部門 ●パフォーマンス部門 ●ものまね部門の各部門でそれぞれグランプリを決定します。
市PR大使のシンガーソングライター上田和寛さん・辰巳真理恵さんなどの枚方市ゆかりのアーティストが審査員として枚方に集結!審査結果を伝えるのはのど自慢でお馴染みのあの鐘…!?参加者にはプレゼントも♪「この街が好き」ボーカリストの根川萌さんや藤田彩夢さん、スターダスト河内、審査員を務めるアーティストによるミニライブも開催予定!ぜひお越しください!
新たに審査員として川崎麻世さんの出演が決定しました!
イベントの司会はお笑い芸人のspan!のお二人に決定!
イベントスケジュール
12:00~ 開場
12:30~ OPライブ 彩夢 Ayame&川崎麻世さんによるステージ ~開演~
12:55~ 出場者カラオケ:Aブロック・6組(歌唱部門)
13:25~ PR大使 辰巳真理恵さんによるミニライブ
13:45~ 出場者カラオケ:Bブロック・6組(歌唱部門)
14:15~ PR大使 上田和寛さんによるミニライブ
14:35~ 出場者カラオケ:Cブロック・7組(パフォーマンス部門・モノマネ部門)
15:10~ PR大使 川崎麻世さんによるミニライブ
15:30~ 出場者カラオケ:Dブロック・6組(歌唱部門)
16:00~ 根川 萌さんとスターダスト河内によるステージ(「この街が好き盆踊りVer.」)
16:10~ スターダスト河内によるステージ(万博音頭など)
16:30~ 結果発表!
16:40~ 会場が一体となる!「この街が好き」大合唱!
16:45 ED ~閉演~
※上記スケジュールは予定ですので、時間が前後する場合がございます。
※会場内は飲食禁止となっております。(飲み物を除く)
※審査員によるミニライブは動画及び写真の撮影は禁止となっております。
当日の観覧申し込み!
※締め切りました!
たくさんのご応募ありがとうございます!!
抽選結果をメールにて送付しております
当日の観覧へ、たくさんのご応募ありがとうございました!
つきましては、抽選結果を申し込みの際にご登録いただきましたメールアドレスへご連絡しておりますのでご確認をお願いします。
メールが届いていないなどご不明な点がございましたら下記連絡先までお問い合わせください。
【お問い合わせ】広報プロモーション課 電話:072-841-1258 メール:konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp
申し込み方法
いずれかの方法でお申し込みください。
下記専用フォームに必要事項をご入力いただきご応募ください。
申し込みフォームはこちら
【参加者全員の住所・氏名・年齢・電話番号・ファクス番号、イベント名】を書いて下記FAX番号まで送って下さい。
※手話通訳希望や車いすなどの配慮が必要な場合は必ず記載してください。
広報プロモーション課 FAX:072-846-5341
その他ご不明点はこちらまで
【お問い合わせ】広報プロモーション課 電話:072-841-1258 FAX:072-846-5341 メール:konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp
ステージで歌を披露してくれる出場者募集中!
たくさんのご応募ありがとうございます!!
予選を通過した組だけが、令和6年1月27日(土)の本選への出場権を獲得!本選では予選を通過した約15~20組がステージでパフォーマンスを披露し、のど自慢大会のあの鐘やゲストによる審査を行い、各部門のグランプリを決定します!
募集要項
出場の流れ
↓
審査結果発表【令和5年12月22日(金)】合否を郵送にて通知します。本選の詳細は予選通過者にお知らせします。
↓
本選【令和6年1月27日(土)】枚方市総合文化芸術センター別館(誠信建設工業メセナホール)
予選概要
あなたが歌う「枚方」を感じる曲の動画を選曲理由とともに広報プロモーション課へ提出してください。
Q.枚方を感じる曲って…?
A.「枚方」を思い出す・「枚方」を感じられる曲ならなんでもOK!!
例えば、「学生時代この曲を聴いて淀川河川敷を通学していました!」、「この曲を聴くと、初デートのひらかたパークを思い出します…」、「枚方に住む友人の家でよく流れていました。」「なんとなく枚方を思い出す」…など!あなたがその曲に「枚方」を感じる理由やエピソードを教えてください♪
審査部門
歌に自信がなくても大丈夫♪
3部門の中から自分に合った部門でご参加を!
●歌唱部門…
あなたが枚方を感じる楽曲を熱唱してください。(選曲はJOYSOUND MAX GO搭載曲でお願いします)
●パフォーマンス部門…
あなたが枚方を感じる楽曲をダンスや、生ギター演奏、ウクレレ演奏、ハーモニカなどパフォーマンスで披露してください。※オリジナル曲は不可。ご不明な点等ございましたら広報プロモーション課へお問い合わせを。
●ものまね部門…
あなたが枚方を感じる楽曲を得意のものまねで熱唱してください。(選曲はJOYSOUND MAX GO搭載曲でお願いします)
対象者
・枚方が好きな人
・予選通過の際、令和6年1月27日(土)開催の本選に参加できる人
・年齢不問(未成年者の方は保護者の同意が必要)
※プロの応募はご遠慮ください。
申し込み方法
いずれかの方法でお申し込みください。
(1)メール
歌唱動画と申込書をメールで広報プロモーション課(konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp)へ。動画が20MB以上の場合はファイル転送サイト等を利用し、URLを送付してください。
締切日:令和5年11月30日(木)23時59分まで
(2)インターネットにアップロード
自らが出演している歌唱動画をYouTubeなどのインターネット上にアップロードしている場合は、そのURLと申込書を広報プロモーション課(konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp)へ。
締切日:令和5年11月30日(木)23時59分まで
(3)USBメモリーを窓口に持参
歌唱動画をUSBメモリーに記録し、事前連絡の上、申込書とともに枚方市役所別館3階広報プロモーション課へ持参。(USBメモリーは後日受け取りに来てください)。
締切日:令和5年11月30日(木)17時30分まで
(4)DVDを窓口に持参もしくは郵送
歌唱動画をDVDに記録し、事前連絡の上、申込書とともに持参または郵送で枚方市役所別館3階広報プロモーション課へ。※郵送代はご本人様負担となります
郵送先:〒573-8666 枚方市大垣内町2丁目1-20 枚方市役所 市長公室 広報プロモーション課 宛
締切日:令和5年11月30日(木)17時30分必着
(5)広報プロモーション課で動画を撮影する方法
12月1日(金)の午後、枚方市総合文化芸術センター ひらしんイベントホールにて動画撮影が難しい方の動画を広報課職員が撮影します!参加を考えているけど、動画の撮影ができない…動画の提出がどの方法でも難しい…と出場応募を諦めていたあなた!是非この機会にご応募を!定員あり。
ご希望の方は11月24日(金)までに広報プロモーション課までお問い合わせください
※締め切りました
電話:072-841-1258 FAX:072-846-5341 メール:konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp
※上記5つの方法が難しい方は広報プロモーション課までご連絡ください。
電話:072-841-1258
メール:konomachiga-suki@city.hirakata.osaka.jp
イベント資料
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お問い合わせ
枚方市役所 市長公室 広報プロモーション課 (直通)
電話: 072-841-1258
ファックス: 072-846-5341
電話番号のかけ間違いにご注意ください!