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あしあと

    適正体重を保って、将来の自分へ投資しましょう! ~第3次枚方市健康増進計画・第2次枚方市歯科口腔保健計画・第4次枚方市食育推進計画 推進企画~

    • [公開日:2026年1月19日]
    • [更新日:2026年1月19日]
    • ページ番号:46295

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    適正体重を知っていますか?

    適正体重は、死亡率が最も低く、病気になりにくいBMIの範囲とされています。

    BMIとは、体格指数を指します。日本肥満学会が決めた判定基準では、18.5未満(やせ)、18.5以上25未満(標準(適正体重))、25以上(肥満)に分類されます。

    BMIのイメージ

    BMIを計算してみましょう!

    BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

    例)165cm、58kgの場合のBMI:58kg÷1.65m÷1.65m=21.3         


    BMI簡易チェック表

    身長

    やせ

    (BMI 18.5未満)

    標準(適正体重)

    (BMI 18.5以上

    25未満)

    肥満

    (BMI 25以上)

    145cm

     

    38.8~50.4kg

     

    150cm

     

    41.6~54.0kg

     

    155cm

     

    44.4~57.6kg

     

    160cm

     

    47.3~61.4kg

     

    165cm

     

    50.3~65.3kg

     

    170cm

     

    53.4~69.3kg

     

    175cm

     

    56.6~73.5kg

     

    180cm

     

    59.9~77.7kg

     

    185cm

     

    63.3~82.1kg

     

    現在のBMIが将来の健康に影響する!?

    ライフコースを踏まえた健康づくり

    ・小学生の「肥満」が、40歳・50歳代以降のメタボリックシンドロームや糖尿病を発症しやすくなる
    ・大学生の「やせ」が、50歳・60歳代以降の骨粗しょう症、ロコモティブシンドローム、フレイル等につながる
    ・若い女性の「やせ」が、低出生体重児出産のリスクを高める
    など、現在のBMIは将来の自らの健康状態や自身の子どもの健康状態に大きな影響を与えることがわかっています。

    見た目にだまされないで!『やせすぎ』 の実際   

    「やせ」にも注意
    • 筋肉量が落ちる
      やせている人は筋肉量が少なくなります。筋肉量が少ないと転倒しやすく、介護が必要となる可能性が高まります。
    • だるい・疲れやすい
      やせすぎは、貧血の原因となり、だるい・疲れやすいといった症状を引き起こします。
    • 骨がスカスカになる
      やせすぎによる低栄養状態は、骨の成長を妨げ、疲労骨折や、骨粗しょう症の原因となります。
    • ホルモンバランスの不調
      女性ホルモンの乱れから、肌が荒れやすくなります。生理不順や赤ちゃんが小さく生まれる可能性も高まります。

    やっぱり危ない!『太りすぎ』 の実際

    「太りすぎ」にも注意
    • 生活習慣病/循環器疾患
      太りすぎは、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因になります。生活習慣病になると、認知症や脳梗塞、心筋梗塞を発症しやすく、介護が必要となる可能性が高まります。
    • ひざ痛・腰痛
      太りすぎは、ひざや腰に負担をかけます。ひざ痛・腰痛を生じると、立ち座りや歩くなどの日常生活に支障をきたし、自由に外出ができなくなることにつながります。
    • 睡眠障害
      太りすぎにより、首周りに脂肪がつくことで気道が狭くなり、睡眠障害がおこります。
    • 認知症
      内臓脂肪が多いと、動脈硬化が進行しやすく、血流障害から認知症になりやすいといわれています。

    適正体重を保ちましょう!

    適正体重を保ちましょう

    適正体重を保つことで、生活習慣病や循環器疾患の発症・重症化予防、骨粗しょう症やロコモティブシンドローム、フレイルの予防につながります。
    人生100年時代。適正体重を保ち、自身の将来の健康へ投資しませんか?

    生涯を通じて「適正体重」を保てるよう、健康づくりに取り組みましょう!

    適正体重を保つためのポイント♪

    栄養・食生活
    身体活動・運動
    歯と口の健康づくり

    栄養・食生活

    〇×クイズ「適正体重を保つために、ごはんやパンなどの主食を抜くことが大事」

    不正解

    正解は×

    ごはんやパンなどの主食を抜いてしまうと、お肉や魚などの主菜の量が増えてしまうことが多く、油や脂質のとりすぎにつながります。油や脂質のとりすぎは、肥満の原因となるほか、高血圧や脂質異常症、動脈硬化症のリスクを高めます。また、主食を食べないことで、体を動かすためのエネルギーが不足し、だるさや疲れやすさの原因にもなります。

    主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事をこころがけることが大切です。

    バランスのよい食事

    主食:ごはん、パン、めん類
    主菜:魚、肉、卵、大豆・大豆製品を中心としたおかず
    副菜:野菜、海藻、きのこ、芋を中心としたおかず

    〇×クイズ「砂糖のとりすぎは肥満の原因になる」

    正解

    正解は○

    砂糖の摂りすぎは、肥満、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病のリスクを高める他、むし歯、骨粗しょう症、イライラや集中力低下などの症状にも影響します。

    飲むヨーグルトやスポーツドリンクにはたくさんの砂糖が含まれていますので、飲みすぎないように気を付けましょう。

    身体活動・運動

    〇×クイズ「1日8,000歩~10,000歩を目指して歩くと適正体重の維持に効果的である」

    正解

    正解は○

    1日8,000歩~10,000歩を目指して歩くと、肥満予防や体重管理に効果的とされています。30分に1回は立ち上がって足踏みをする、近い場所には歩いていくなど、こまめに動くことで1日の歩数を増やすことができます。また、座っている間は筋活動がほとんどなく、座っている時間が長い人は糖尿病になりやすいことや、仕事の効率が悪いこと等がわかっていますので、座りすぎにも気を付けましょう。

    【注意】
    普段歩いていない人が急に歩数を増やすと、ひざ痛や腰痛の原因となりますので、まずは1,000歩(10分程度の歩行)増やすことから始めてみましょう。

    【効果を高めたい場合】
    早歩きを取り入れたり、筋力トレーニングと組み合わせると、脂肪燃焼や筋肉量維持・増加につながります。

    歯と口

    〇×クイズ「歯を失うことと適正体重を保つことは無関係である」

    不正解

    正解は×

    歯が少ないと食べ物を十分に噛み砕けず、消化吸収が不十分になり、栄養不足に陥りやすくなります。また、食べられるものが限られてしまうことで、栄養バランスが偏り、「やせ」や体力の低下につながります。歯を失う原因は「むし歯」「歯周病」です。むし歯と歯周病を予防するためにも、セルフケア(自身で行う毎日の歯のケア)とプロフェッショナルケア(かかりつけ歯科医での定期的な歯のケア)を継続しましょう。

    【セルフケア】
    ・フッ素入り歯磨き粉を用いての歯みがき
    ・デンタルフロスや歯間ブラシを用いた清掃
    ・デンタルリンスの使用
    など

    【食事や食後に気を付けること】
    ・よく噛んで食べる
    ・ダラダラ食べない
    ・食後と寝る前に歯磨きをする
    ・禁煙する
    など

    【プロフェッショナルケア】
    ・歯科健診
    ・歯みがき指導
    ・予防処置(歯石除去)
    など