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あしあと

    ほけんしょ通信2月号

    • [公開日:2022年2月1日]
    •   
    • [更新日:2022年2月1日]
    • ページ番号:37791

    「ひらかた健康ほっとライン24」について(令和4年1月6日放送分)

    枚方市では、いつでも気軽に健康や医療について相談ができる、枚方市民専用の電話相談窓口「ひらかた健康ほっとライン24」を平成28年7月から実施しています。24時間年中無休で、医師や看護師などが通話料無料・相談料無料で対応しており、携帯電話からもご利用いただけます。

    「ひらかた健康ほっとライン24」では、からだの不調や手当ての方法、病気や薬の副作用の説明といった、健康や医療についての相談だけでなく、妊娠、出産や子育て、また、介護についての相談、メンタルヘルスについての相談もしていただけます。

    たとえば、かかりつけの小児科の受付時間が終わってから、子どもの具合が悪くなった。熱があるが、救急車を呼ぶほどでもない。どうしたらいいのか…。そんな時には、「ひらかた健康ほっとライン24」にお電話してください。手当ての方法や救急外来を受診した方がいいのかなど、相談していただけます。

    また、「ひらかた健康ほっとライン24」の出番は、枚方市内にいるときだけではありません。日本全国の医療機関の情報をデータベースとして持っているので、枚方市民の方であれば、旅行先で具合が悪くなった時も、近くの医療機関をご案内できます。携帯電話に電話番号を登録しておけば便利です。

    その他にも、具合が悪いが何科を受診すればよいかわからない、健康診断の結果の見方がわからない、子どもの発達や育児に悩んでいる、メンタルヘルスについて相談したいが、専門の相談窓口はハードルが高いため、もっと気軽に相談したい。そんな時にも、ぜひ「ひらかた健康ほっとライン24」にお電話ください。お電話でのご相談が困難な方は、ファックスでのご相談が可能です。いつでも気軽に健康や医療、子育てや介護について相談ができる、枚方市民専用の電話相談窓口「ひらかた健康ほっとライン24」をぜひご利用ください。

    以上、枚方市保健所保健医療課がお伝えいたしました。

    「検便検査」について(令和4年1月13日放送分)

    本日は、「枚方市保健所で受けられる検便検査」についてご紹介させていただきます。皆さんは枚方市保健所で有料の検便検査が受けられることをご存知でしょうか。検便検査と聞いて、子どもの頃に学校で受けたこと、大人になってから人間ドックで受けたことを連想される方は多いと思いますが、一口に検便検査と言っても、何を目的に検査するかによって検査方法が異なります。

    今回は、枚方市保健所で受けられる「便からの腸内細菌検査」についてお伝えします。保健所で検便検査を実施する主な目的は、体内に病原菌を持っているのに症状がなく、健康に見える人、いわゆる健康保菌者から、他の人への二次感染による食中毒や感染症を防ぐことです。

    当保健所で過去に検便検査を受けられた健康な方からも、サルモネラ属菌などが検出された事例があります。そのため、食品を取り扱う方や、水道関連の業務に従事される方、保育所などの児童福祉施設に従事される方などは検便検査を受けるよう法律などで定められています。

    当保健所で実施している検査内容は、赤痢菌、チフス菌、パラチフス菌、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌(O157)となっています。検査の受付は、祝日、年末年始などを除く毎週 月・火・水曜日 午前9時30分から午前11時30分まで、枚方市保健所2階にある保健衛生課で行っています。現在、手数料は1検体につき2640円です。

    便を採取する容器は保健衛生課で配布しています。便は親指の第1関節程度の大きさを採取していただくようお願いしています。検査結果は、受付日の1週間後からお渡しできます。切手をお持ちいただければ、郵送での結果返却も可能です。

    詳しくは、枚方市保健所 保健衛生課のホームページをご覧いただくか、お電話番号072-807-7624にお問い合わせください。以上、枚方市保健所保健衛生課がお伝えいたしました。

    「特定不妊治療費の助成」と「不育症治療費の助成」について(令和4年1月20日放送分)

    本日は、「特定不妊治療費の助成」と「不育症治療費の助成」についてお伝えします。

    まず、特定不妊治療費の助成についてですが、枚方市では、不妊に悩む方へ、特定不妊治療費の一部を助成しています。特定不妊治療とは、体外受精または顕微授精のことで、子どもが生まれてくることを望んでいるにもかかわらず、特定不妊治療以外の治療法では妊娠の見込みがないか、極めて少ないと医師に診断されたご夫婦に、指定医療機関で受けた治療費の一部を助成しています。

    ご夫婦のどちらかが枚方市にお住まいであること、治療開始時の妻の年齢が43歳未満であること、治療を開始した日から申請日まで法律上または事実上の夫婦であることなどが条件となっています。助成制度を利用したあとに出産や死産をされた場合は、それまで受けた助成回数をリセットすることができます。また、特定不妊治療のうち主治医の治療方針で男性不妊治療の手術を受けた場合は、助成金額の加算があります。

    申請期限は、妊娠判定の結果が出た日、または治療を中断した日の属する年度内が原則ですが、今年度は6月30日まで申請期限を延長します。去年の4月以降に妊娠判定の結果が出た方、治療を中断した方は6月30日までに申請をしてください。

    次に、不育症治療費の助成についてお話しします。

    不育症とは、妊娠しても2回以上、流産、死産を繰り返し、結果的に子どもが持てないことを言います。枚方市にお住まいで、不育症の治療が必要であると医師に診断された方が国内の医療機関で治療を受けた場合、1年度につき30万円を上限に助成しています。申請期限は、出産または流産した日から3ヶ月以内ですので、早めに申請をお願いします。

    なお、特定不妊治療費の助成、不育症治療費の助成ともに、対象となるのは保険適用外の治療費で、治療途中での申請はできません。また、申請期限を過ぎると、受付ができませんので、ご注意ください。

    詳しくは、枚方市保健所のホームページをご覧いただくか、保健予防課へお問い合わせください。

    以上、枚方市保健所保健予防課がお伝えいたしました。

    「産後ママ安心ケアサービス」について(令和4年1月27日放送分)

    本日は、産後ママ安心ケアサービスについてお話させていただきます。

    妊娠・出産から子育て期までの切れ目のない支援を目指す枚方市は、平成26年の12月から産後ママ安心ケアサービスを実施しています。

    出産後の心身ともに不安定になりがちな時期にお母さんと赤ちゃんの健康を守り、健やかな育ちと、家庭での円滑な育児のスタートを応援します。

    本サービスの対象の方は枚方市民の方で、生後4ヶ月未満の赤ちゃんとそのお母さんです。育児に不安や疲れを感じている場合に利用できます。ケアの内容としては、利用可能な産科医療機関や助産所に母子同室で滞在し、助産師等の専門スタッフが赤ちゃんの体調管理や、赤ちゃんのお風呂など赤ちゃんのお世話に関すること、またおっぱい相談などお母さんのからだとこころに関することなどについて助言し、お母さんが安心して過ごすことができるようにサポートします。

    内容としては宿泊型のショートステイと日帰り型のデイサービスの2種類があります。ショートステイは午前10時から翌日の午前10時までの1泊2日で、1日目の昼食と夕食、翌日の朝食の3食付で費用は5600円です。デイサービスは午前10時から午後7時までで、昼夕2食付で費用は2800円です。

    利用者の方からは、「いろいろ気になることを聞くことができたので安心しました。出産した病院から退院後、自宅に戻るまでの育児が不慣れな時期にこのようなケアサービスが利用できるととても助かりました」などのご意見をいただいています。

    お申し込みはまずは地域健康福祉室母子保健担当までご連絡ください。母子保健コーディネーターが訪問・面接・電話等で相談をお受けし、利用可能な施設をご紹介させていただきます。

    ご希望の方は、地域健康福祉室母子保健担当072-840-7221まで是非ご連絡ください。

    以上、枚方市地域健康福祉室 母子保健担当がお伝えいたしました。