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あしあと

    ほけんしょ通信1月号

    • [公開日:2022年1月13日]
    • [更新日:2022年1月13日]
    • ページ番号:37613

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    「大麻」について(令和3年12月2日放送分)

    近年、小学生が大麻を吸引するという事件や、高校生が大麻取締法違反で逮捕されるなど、若い世代への大麻の広がりが深刻化しています。「自分には関係ない」「うちの子に限って…」と思っていませんか?正しい知識を身につけていなければ、知らないうちに大麻に関する事件・事故に巻き込まれてしまうかもしれません。

    そこで今日は、大麻に関する正しい知識などについてお話しします。

    大麻は「クサ」、「ヤサイ」、「ハッパ」などの隠語で流通しています。また、大麻から成分を抽出した「大麻リキッド」、「大麻ワックス」など新しいタイプの加工品も流通しています。インターネットでは、「大麻はタバコよりも安全、タバコやお酒より依存性が低い、体に良い」などの誤った情報が溢れています。大麻を使用すると、めまい、嘔吐、平衡感覚障害、錯乱、極度の不安・恐怖などを引き起こす恐れがあります。長期間使用すると、幻覚や妄想などの症状が出たり、集中力、記憶力、認識能力の減退や人格障害などが引き起こされ、社会生活に適応できなくなることもあります。大麻の使用は脳細胞を傷つけ、破壊してしまいます。破壊された脳は元には戻りません。

    そのため、法律で厳しく禁止されています。危険な誘いは、あの手この手で子どもを脅かします。「一度くらいなら使っても大丈夫だよ。」、「みんなやってるよ。」、「最高の気分が味わえるよ。」、「ダイエットにいいよ。」、「頭がさえて、成績があがるよ。」など、甘い言葉で誘惑してきます。その誘惑を「はっきりきっぱり」断りましょう。断るときは、「話題を変える」、「いやだ、いやだなど同じ言葉を繰り返す」、「だって、でも、どうしてを繰り返す」、「明るい方へ、人がいる方へ逃げる」などをしてください。子どもを大麻などの危険な薬物から守るためには、保護者が子どもの様子を日々注意深く見守ることが大切です。子どもが自分自身を大切にし、悪い誘いを寄せ付けない、誘われてもはっきりきっぱりと断ることができる自信を育みましょう。

    最近は、スマートフォンなどの普及により誰でも手軽にインターネットにアクセスでき、大麻などの危険な薬物を簡単に購入できてしまいます。ぜひ、ご家族で、インターネットや携帯電話の使い方のルールを決め、日々の過ごし方を話し合ったりしてみてください。

    もし、困ったことや悩みがあった場合は、勇気を出して、家族や友達、学校の先生、枚方市保健所などに相談をしてください。

    以上、枚方市保健所保健医療課がお伝えいたしました。

    「枚方市猫不妊手術費補助金交付」について(令和3年12月9・16日放送分)

    本日は「枚方市猫不妊手術費補助金交付」制度についてお話しいたします。

    この制度は、処分される猫を減らし、動物愛護の精神と動物の適正な飼養の啓発を図るとともに、地域環境の保全を目的として、猫の飼い主等に対し、不妊手術費用の一部を補助するものです。交付される補助金額は、猫1匹につき3500円、先着900匹までです。なお、手術費用が3500円未満の場合は実費額となります。

    この補助金ですが、交付を受けるためには5つの条件があります。まず1つ目ですが、申請者が枚方市内に住民登録を行っていること。2つ目が枚方市内で飼っている、あるいは枚方市内で保護・捕獲した猫に、枚方市内の動物病院で不妊手術を行っていること。3つ目が、枚方市保健所にお越しいただき、「枚方市猫不妊手術費補助金交付申請書」を窓口にて提出していただくことです。申請書は枚方市保健所保健衛生課と、枚方市内の動物病院にあります。なお、郵送では受け付けておりませんのでご注意ください。4つ目が、不妊手術を今年度におこなっていること、つまり2021年4月1日から2022年3月31日までに不妊手術が行われていることです。申請書に獣医師の証明欄を設けておりますので、申請書を提出していただく前に、手術を行った獣医師の証明を受けていただくようお願いします。5つ目が猫の全身が写った写真を、申請書の裏面に貼り付けていただくことです。

    申請の際は、「枚方市猫不妊手術費補助金交付申請書」に必要事項の記入をしていただいた書類が必要です。また、運転免許証や健康保険証など申請者の住所を確認できるものや、手術費用がわかる領収書も必要です。なお、補助金は振込みをいたしますが、振込先の記入ミスが多いため、確認のため、振込み先金融機関の通帳もお持ちください。なお、振込先としてゆうちょ銀行を指定することはできませんので、ご注意ください。

    申請は本年6月1日から受け付けており、現時点で残り約400匹分です。

    地域猫については、事前に活動の届出を出していただく必要があります。詳しくは枚方市保健所保健衛生課までお問い合わせください。なお、犬の不妊手術に対する補助金の交付は実施しておりませんのでご注意ください。

    お問い合わせは枚方市保健所保健衛生課までお願いします。

    以上、枚方市保健所保健衛生課がお伝えいたしました。

    「個別相談」について(令和3年12月23日放送分)

    今日は、保健センターで実施している個別相談についてお伝えします。

    子育てをしているお母さん、お父さんには、お子さんが成長して自分でできることが増えたり、かわいらしい笑顔を見せてくれたり、嬉しいことや楽しいことがたくさんあると思います。しかし、ことばが遅いのかなと気になる、お出かけのときに動き回って大変、イヤイヤやかんしゃくにどう対応して良いかわからない、幼稚園や保育所で楽しく過ごせているか心配になる、など困ったり悩んだりすることもあるのではないでしょうか。そんなときには、個別相談で私たち心理相談員と一緒にどうしたら良いかを考えてみませんか。

    個別相談では、就学までのお子さんと保護者の方を対象に子どもの発達に関する相談を行っています。予約制と、乳幼児健康診査に併せて利用できる相談があります。相談の中では、心理相談員がお子さんとおもちゃで遊んだり、ことばで働きかけたりしながら、お子さんの発達を確認していきます。また、保護者から、お子さんの普段の様子や気になっていることなどをお聞きします。そして、今のお子さんの姿を理解して、その子に合わせた関わり方や、遊びについてお伝えしています。

    相談に行くのは少し不安に感じられるかもしれませんが、気になっていることについてどうすれば良いかを一緒に考え、保護者の方が子育てに見通しをもてたり、家でやってみようかなと思えるようなヒントをひとつでも持って帰っていただければ良いなと考えています。みんなが笑顔で過ごせるよう、成長していく子どもたちと毎日頑張っている保護者の方を応援しています。

    以上、枚方市地域健康福祉室 母子保健担当がお伝えいたしました。