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【農業の6次産業化】摂南大学と市で「すももサイダー」開発!

[2021年11月29日]

ID:37265

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摂南大学農学部と「すももサイダー」開発に向けた取組み

市は令和2年4月に府内初の農学部が摂南大学枚方キャンパスに開設されたことから同大学と農業振興・食などについて地域課題の解決及び地域の活性化を目的とした包括連携協定を締結し、生産量府内一である杉北町のすももを使用した「すももサイダープロジェクト」を立ち上げ、今年10月末に6000本を製造しました。

開発には摂南大学農学部の学生約40名が携わり、今年6月から延べ54人の学生が5回にわたって計355kgのすももを収穫し、その日のうちに種取りを行いました。その後、搾汁業者が搾汁し、糖度や炭酸の強さなどの調整も学生が主導で行い、香料や着色料を一切使用せず、甘酸っぱくすもも本来の風味を味わうことができる1本が完成しました。取り組みに参加した学生からは「ひとつの『商品』が出来るまでの苦労や達成感を味わう貴重な経験ができた」「これからもこの取り組みがずっと続いて欲しい」などの感想が寄せられています。

▲すももサイダーと開発した学生ら

枚方市の特産品でもある「すもも」について

枚方市杉北町には古くから「すもも団地」と呼ばれる地域があり、約80aのなだらかな丘陵地に約100本のすももの木が植えられています。山口農園で栽培されるすももは農薬や化学肥料の使用を通常の半分以下に抑えた「大阪エコ農産物」の認証を受けています。

原材料となるすももには、“メスレー”をはじめとし、“大石早生”、“ソルダム”、“サマーエンジェル”の4種類が使用され、生産量は府内一で、枚方市でも毎年6月下旬~7月下旬にかけて、市役所別館前で定期的に「すもも市」を開催しており、市民にも親しまれています。

今後の販売等を含めた取組みについて

現在、「すももサイダー」の販売は摂南大学内のコンビニエンスストアのみとなっておりますが、今後は枚方市のふるさと納税の返礼品をはじめ、来年度以降も継続して製造できるよう販路の確保や拡大に取り組みます。枚方市では引き続き、摂南大学や事業者と連携して、今後も特産物の創出や農産物を生かした商品開発、販路拡大など「農」を生かした産業の活性化を目指します。


《販売に関するお問い合わせ》

株式会社常翔ウェルフェア(大阪府枚方市長尾峠町45-1)

TEL:072-866-3287 [摂南大学枚方キャンパス内]


★すももサイダー完成披露会

日 時:2021年11月29日(月) 午後1時30分

場 所:摂南大学枚方キャンパス内(長尾峠町45)

出席者:伏見隆市長、萩田学長ほか


★第39回農業まつり

日 時:2021年12月4日(土)午前9時30分~正午

場 所:ニッペパーク岡東中央

地元農産物の購入者先着500名に「すももサイダー」または野菜をプレゼント

お問い合わせ

農業振興課(直通)

電話: 072-841-1348

ファクス: 072-841-1278

お問い合わせフォーム


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