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ほけんしょ通信6月号

[2021年6月11日]

ID:35320

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「こころの体温計」と「こころの健康相談」について(令和3年5月6日放送分)

本日は「こころの体温計」と「こころの健康相談」についてご紹介させていただきます。

気分が落ち込む、眠れない日が続く、誰かに監視されている気がする、外出するのが怖い、何度も確認するのがやめられない、食べられない、食べ過ぎる、などこころの病気かもしれないと思った時。お酒がやめられない、ギャンブルにのめりこんでしまう、イライラが止まらない、自分を傷つけてしまう、不安やストレスが強い、など。

ご自身のことやご家族のことで悩みを抱えて困っていませんか。誰にもわかってもらえないと感じて困っていませんか。まずは誰かに相談してみませんか。

精神保健福祉士等の専門の相談員が一緒に考えます。相談内容についての秘密は厳守します。

内容に応じて適切な機関を紹介したり、保健所での面接相談をお受けする事もできます。

電話の受付は土曜・日曜・祝日・年末年始を除く平日の午前9時から午後5時30分までです。電話番号は、072-807-7623です。

話すだけで少し楽になる事があるかもしれません、時間はかかるかもしれませんが、より良い方向へ進めるよう、相談してみませんか。お悩みの方、ぜひ一度お電話ください。

また、メンタルヘルスチェックシステム『こころの体温計』でこころの健康がチェックできます。簡単な質問に回答していただくと、ストレス度や落ち込み度など、こころの状態をチェックできるシステムです。「本人モード」「家族モード」「赤ちゃんママモード」「アルコールチェックモード」「ストレス対処法タイプテスト」の5つのモードがあり、状況に応じて簡単にチェックができます。

通信料は自己負担となりますが、利用料は無料です。個人情報の入力は一切不要です。自己診断をする事で、ご自身のこころの健康づくりにご活用ください。結果とともに相談窓口をご案内していますので、お気軽にご利用ください。

『枚方市 こころの体温計』で検索いただくか、枚方市のホームページからご利用いただけます。

以上、枚方市保健所保健医療課がお伝えいたしました。

「枚方市猫不妊手術費補助金交付」について(令和3年5月13日放送分)

本日は「枚方市猫不妊手術費補助金交付」制度についてお話しいたします。

この制度は、処分される猫を減らし、動物愛護の精神と動物の適正な飼養の啓発を図るとともに、地域環境の保全を目的として、猫の飼い主や地域猫の飼育管理者等に対し、不妊手術費用の一部を補助するものです。交付される補助金額は、猫1匹につき3500円、1年間で先着900匹までです。なお、手術費用が3500円未満の場合は実費額となります。

補助金の交付を受けるためには5つの条件があります。まず1つ目は、申請者が枚方市内に住民登録を行っていること。2つ目は枚方市内で飼っている、あるいは枚方市内で保護・捕獲した猫に、枚方市内の動物病院で不妊手術を行っていること。3つ目は、枚方市保健所にお越しいただき、「枚方市猫不妊手術費補助金交付申請書」を窓口にて提出していただくことです。申請書は枚方市保健所保健衛生課と、枚方市内の動物病院にあります。なお、郵送では受け付けておりませんのでご注意ください。4つ目は、不妊手術を今年度におこなっていること、つまり2021年4月1日から2022年3月31日までに不妊手術が行われていることです。申請書に獣医師の証明欄を設けておりますので、申請書を提出していただく前に、手術を行った獣医師の証明を受けていただくようお願いします。5つ目は猫の全身が写った写真を、申請書の裏面に貼り付けていただくことです。

猫不妊手術費補助金の申し込みは6月1日火曜日の午前9時から枚方市保健所の2階にある保健衛生課で受け付けております。申請の際は、「枚方市猫不妊手術費補助金交付申請書」に必要事項を記入し、裏面に猫の写真と手術費用がわかる領収書を貼り付けた上で提出してください。また、運転免許証や健康保険証など申請者の住所を確認できるものが必要です。なお、補助金は振込みをいたしますが、振込先の記入ミスが多いため、確認のため、振込み先金融機関の通帳もお持ちください。なお、振込先としてゆうちょ銀行を指定することはできませんので、ご注意ください。

地域猫については、事前に活動の届出を出していただく必要があります。詳しくは枚方市保健所保健衛生課までお問い合わせください。なお、犬の不妊手術に対する補助金の交付は実施しておりませんのでご注意ください。

最後に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、発熱等の症状がないかを確認し、体調が悪い場合は来所をお控えいただくことや、症状がない場合もマスクを着用した上でご来所くださいますよう皆さまのご協力をお願いいたします。

今回ご紹介した猫の不妊手術費用の補助金交付については広報ひらかたや枚方市のホームページにも掲載していますので、ぜひご覧ください。お問い合わせは枚方市保健所保健衛生課までお願いいたします。

「難病の日」について(令和3年5月20日放送分)

本日は「難病の日」についてお伝えさせていただきます。

皆さんは難病がどのようなものかご存知でしょうか。難病とは、発病の原因が明らかでなく、希少な疾患で治療法が確立しておらず、長期の療養が必要なものを指します。厚生労働省が定める指定難病だけでも333疾患が登録されています。枚方市内にも難病をお持ちの方が3500人近くいらっしゃいます。

JPA(日本難病・疾病団体協議会)は「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立したことを記念して毎年5月23日を「難病の日」に登録しました。難病は人口の一定の割合で発症すると言われており、決して特別なものではありません。あなたが難病を発症されるかもしれませんし、あなたのご家族やご親戚、あるいは友人や会社の同僚の中にも難病で療養されている方や治療を続けながら働かれておられる方がいるかもしれません。

枚方市保健所保健予防課では、難病法が指定する難病をお持ちの方に対し、医療費助成の受付や療養生活についての相談支援を行っています。難病をお持ちの方が住みやすい社会、働ける社会となり、難病をお持ちの方が尊厳を持って暮らすことができる社会であるよう、ぜひ皆さんもこの機会に難病をお持ちの方に想いを寄せていただけたらと思います

以上、枚方市保健所保健予防課がお伝えいたしました。

「世界禁煙デー」について(令和3年5月27日放送分)

みなさん、「世界禁煙デー」をご存知ですか?

毎年5月31日は「世界禁煙デー」です。それに合わせて、5月31日から6月6日までの1週間を「禁煙週間」とし、「たばこの健康影響を知ろう!~新型コロナウイルス感染症とたばこの関係~」をテーマに、全国各地でさまざまな啓発が行われています。

たばこが、がんや、脳卒中、心筋梗塞、COPDなど重大な病気を引き起こすことはよく知られており、そういった基礎的な疾患があるということは、新型コロナウイルス感染症の重症化のリスクを高めることになってしまいます。

また、たばこを吸うこと自体が、新型コロナウイルスへの感染のリスクを高めてしまう事も考えられます。

例えば、望まない受動喫煙を防ぐために、喫煙室や喫煙スペースの使用がマナーとなっていますが、そこでマスクを外して過ごしたり、人と人との距離が近くで過ごす事が濃厚接触となり感染が広がりやすいからです。たばこを吸うために何度も手を口元に近づける動作も伴うため、感染のリスクを高めてしまいます。

新型コロナウイルス感染症の重症化についても、感染者で人工呼吸器が必要な状態になったり亡くなったりしてしまう人は、たばこを吸わない人の3倍以上ともいわれています。

たばこの問題は個人の嗜好にとどまらない健康問題です。ぜひこの世界禁煙デー・禁煙週間を機にご自身の健康、そして大切な人の健康についても考えてみませんか。たばこから大切な命を守りましょう。

以上、枚方市地域健康福祉室 健康増進・介護予防担当がお伝えいたしました。