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あしあと

    市長室へようこそ

    • [公開日:2026年6月18日]
    • [更新日:2026年6月18日]
    • ページ番号:4030

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    皆さん、こんにちは。枚方市長の伏見隆です。

    「市長室へようこそ」では、令和5年から4年間の市政運営に対する、私の思いを掲載しています。

    また、主な1週間のスケジュールや定例記者会見の様子なども紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。


    市長メッセージ

    大阪北部地震から8年を迎えて

    平成30年6月18日に発生した大阪北部地震から8年を迎えました。
    改めまして、被災されました市民の皆様に心からお見舞い申し上げます。

    この地震では、市内で多くの建物の損壊や負傷者がでるなど、深刻な被害が発生しました。 
    私としては、この地震で得た教訓を風化させないよう、適宜地域防災計画を見直すとともに、市民参加型の総合防災訓練の実施、また、能登半島地震の被災地へ派遣した本市の職員が得た知見や教訓なども活かしながら災害対応力の強化に継続して取り組んでまいりました。

    近い将来、発生が懸念されている南海トラフ巨大地震については、令和7年3月に、国における被害想定の見直しがあったことを受け、大阪府においては南海トラフ地震のみならず、直下型地震における被害想定の見直しに着手し、段階的に被害想定が公表されているところです。
    このような状況の中、本市ではさらなる防災体制の強化に向けて、能登半島地震で課題としてあらためて浮き彫りになった、避難所の衛生環境について、改善・充実に取り組んでいます。  

    しかしながら、行政による救助や支援である「公助」だけでは、大規模災害時においては限界があります。自分の命や安全を自分自身で守る「自助」や、地域や近隣の人たちと助け合う「共助」の取り組みは不可欠です。
    私たち一人ひとりが、今できること、しておくべきこととして、まずは、ご自身や大切な人の命を守るために、お互いの安否を確認できるようにしておいてください。そして、避難場所と避難経路を調べておくこと、災害用の備蓄、自宅の耐震化や家具の転倒防止対策、校区の自主防災訓練への参加、自治会活動に参加して地域や近隣の方との関係をつくることなどたくさんありますが、まずは、できることからはじめてください。  
    本市では、今年度新たに、家具固定器具や感震ブレーカーの購入に対する補助を開始します。是非活用いただき、災害への備えを高めるきっかけとしてください。
    今年5月には、新たな防災気象情報の運用が開始され、5段階の警戒レベルに対応して、避難の判断がしやすくなりました。
    忙しい日常の中、いつ起こるかわからない災害に備えるというのは容易なことではありませんが、市民の皆様には、この大阪北部地震が発生した6月18日を、あらためて災害への備えを見直し、行動を起こす一日としていただきたいと思います。
    今後も、市民の皆様と共に、誰もが安全で安心して暮らすことのできる災害に強い枚方のまちづくりを進めてまいります。

    令和8年6月18日

    市政運営に対する思い

    一人ひとりが将来にわたって幸せを実感できるまちへ

    私は、これまで、先の未来を見据え、枚方を変えていくという固い決意を胸に、子育て支援や教育の充実をはじめ、地域資源を活用した経済の活性化に向けた取り組みなどを推進してきました。近年、若い世帯の転入が転出を上回るようになるなど、少しずつ形として表れ始めています。

    目指すべきは、人口減少が進む中でも、市民や本市に関わる一人ひとりが将来にわたり幸せを実感できるようにする持続可能な発展であり、このことを念頭に、市政運営に全力を尽くしていく決意です。

    この4年間では、経済面での豊かさだけでなく、都市機能の発展と自然や生活環境の保全を両立させ、誰一人取り残されない社会を追求してまいります。また、枚方の未来を拓くための最重点施策として、子育て環境のより一層の充実と、枚方市駅周辺再整備事業の着実な推進に取り組みます。

    令和5年9月

    市長への提言

    市民の皆さんとの協働によるまちづくりを進めるために、市政に対するご意見・ご提言をお聴きしています。

    伏見隆枚方市長