前立腺がん検診
- [公開日:2024年4月1日]
- [更新日:2026年3月31日]
- ページ番号:2124
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前立腺がん検診は市の検診としては終了しました
前立腺がんは罹患率が高いことから、本市においては、50歳以上の男性を対象に「前立腺がん検診(PSA検査)」を、平成19(2007)年度から市の独自事業として実施してきました。しかしその後、国のがん検診のあり方検討会での検討や日本泌尿器科学会等での研究も進み、現段階では国立がん研究センターが公表している「有効性評価に基づく前立腺がん検診ガイドライン」において、「前立腺がん検診は利益(死亡率減少)が不利益(過剰診断や治療による機能障害の発生等)を上回る証拠が不十分であることから、『対策型検診(※1)』に適さない」とされ、多くの市町村で見直しが検討され、実際に見直している市町村が増加しています。
本市においても、「前立腺がん検診」が、国の指針に基づくがん検診(対策型検診)の対象外であることから、令和7年度末をもって終了となりました。
(※1) 検診は、公衆衛生上、一定集団に実施することで目標の効果が期待できる「対策型検診(住民検診型)」と、自らの健康管理のため個人が選択して実施する「任意型検診(人間ドック型)」に分けられており、「対策型検診」では、利益が不利益を上回る場合、実施に適するとされています。
また、「対策型検診」として実施している市町村でのがん検診は、検診実施による死亡率減少が目標であり、その目標が達成できるかどうかは、国立がん研究センターが定期的に決定する「推奨グレード」の考え方を踏まえ、市において判断しています。
お問い合わせ
枚方市役所 健康福祉部 健康づくり課 (直通)
電話: 072-841-1458
ファックス: 072-841-3039
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