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    9月24日~30日は「結核・呼吸器感染症予防週間」と「非結核性抗酸菌症啓発週間」!

    • [公開日:2026年8月27日]
    • [更新日:2026年8月27日]
    • ページ番号:54172

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    結核・呼吸器感染症予防週間とは

    厚生労働省は、毎年9月24日から30日を「結核・呼吸器感染症予防週間」と定めています。結核をはじめ、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの呼吸器感染症について正しい知識を普及するため啓発しています。

    市内では広報ひらかたや市公式SNS、デジタルサイネージ、啓発物品を庁内に設置するなど普及啓発を行っています。この機会に結核をはじめとする呼吸器感染症への関心を高め、正しい知識をつけましょう。


    結核について

    現在も日本国内では毎年約1万人が新たに結核を発症しています。2024年の新登録結核患者のうち65歳以上が64.4%を占めており、日本の結核は依然として高齢者に多いのが特徴です。

    世界では1,070万人が結核を発病しており、108万人が亡くなっています。結核は決して過去の病気ではなく、まだまだ身近な病気です。

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    呼吸器感染症について

    呼吸器感染症とは上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、咽頭炎、喉頭炎)あるいは下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を呈する感染症全般を指します。主な疾患は新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ、RSウイルス感染症などを指します。

    呼吸器感染症から身を守り、周りに拡げないために、日ごろから基本的な感染対策を行いましょう。
    感染予防には、こまめな換気、手洗い(手指消毒)、咳エチケットが有効です。咳症状がある時や、医療機関・高齢者施設を訪問する時は、マスクを着用しましょう。

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    非結核性抗酸菌症啓発週間とは

    2014年の厚生労働科学研究所において、肺非結核性抗酸菌症の罹患率が、結核の罹患率を上回り、増加傾向にあることが明らかになりました。非結核性抗酸菌症の知識普及は早期診断、治療に繋がり、患者の予後改善の観点で重要であることから令和8年度より「非結核性抗酸菌症啓発週間」を設けました。

    非結核性抗酸菌症について

    非結核性抗酸菌症(NTM症)は、環境中に広く存在する非結核性抗酸菌(non‑tuberculous mycobacteria: NTM)によって発生する感染症で、肺への感染が最も多く、次いで皮膚への感染の順となっています。わが国ではNTM症の患者数が増加傾向にあり高齢者に多くみられます。

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