【第5回】ひらかた万博共創プラットフォーム会議

第5回ひらかた万博共創プラットフォーム会議を令和5年9月26日（火）に開催いたしました。

当日は、会場及びオンラインにて、以下の35団体のご参加をいただきました。

＜当日の参加団体＞（順不同）

株式会社アカカベ、Five A、一般社団法人みらい輝く第二の人生、株式会社平賀、学校法人関西外国語大学、公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会、株式会社テイラーワークス、第一生命保険大阪東支社、オリック ス株式会社、株式会社エース、株式会社わけわけ、枚方信用金庫、大阪歯科大学、株式会社たまゆら、株式会社セレスポ、JAF 大阪支部、株式会社クボタ枚方製造所、パナソニックパンサーズ、オールジャパンシリーズ実行委員会、近畿経済産業局、OSAKA ゼロカーボン・スマートシティ・ファウン デーション、株式会社エアロジーラボ、関西リサイクルシステムズ株式会社、独立行政法人都市再生機構、一般社団法人ソルエユニーク、スターダ スト河内、株式会社 IFA 住宅設計室、北大阪商工会議所、株式会社関西ぱど、ひらかた菊音楽祭実行委員会、大塚製薬株式会社、共和ゴム株式会社、道頓堀プロレス、自然サロンととのう、エシカルカウンセル、宮之阪 中央商店街振興組合（順不同）

プラットフォーム登録団体の共創事業やパビリオン事業の取り組み状況、新たな補助制度等について共有するとともに、伏見市長を交えて、今後のひらかた万博の取り組みと共創プラットフォームに期待される役割について意見交換を行いました。

ひらかた万博の取り組みの一環として、本市や民間事業者・大学・団体など、多様な主体がパートナーシップによる公・民あるいは民・民連携での共創を推進するための対話の場として構築しました。

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