高齢者とそのまわりの方に気をつけてほしい消費者トラブル　最新10選

国民生活センターでは、9月16日（月曜日）の敬老の日にあわせて、全国の消費生活センター等に寄せられた相談やこれまでの公表資料などから、高齢者と高齢者を見守る方々に向けて、今、特に気をつけてほしい消費者トラブルを下記のとおりまとめました。

1．屋根や外壁、水回りなどの”住宅修理”

2．保険金で住宅修理できると勧誘する”保険金の申請サポート”

3．”インターネットや電話、電力・ガスの契約切替”

4．”スマホ”のトラブル

5．健康食品や化粧品、医薬品などの”定期購入”

6．パソコンの”サポート詐欺”

7．”架空請求”、”偽メール・偽SMS”

8．在宅時の突然の”訪問勧誘、電話勧誘”

9．”不安をあおる、同情や好意につけこむ勧誘”

10．便利でも注意”インターネット通販”

・国民生活センター報告書PDFデータはこちらから（別ウインドウで開く）

・国民生活センターリーフレットPDFデータはこちらから（別ウインドウで開く）

・高齢者の消費者トラブルを防ぐための見守りチェックリストPDFデータはこちらから（別ウインドウで開く）