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「新しい生活様式」に関する障害のある方への配慮

[2021年6月22日]

ID:35415

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「新しい生活様式」に関する障害のある方への配慮等について

   新型コロナウイルス感染症への対策として、「新しい生活様式」の実践が求められています。

   しかし、障害のある方の中には、障害の特性などにより、感染防止を心掛けながらも、マスクの着用など「新しい生活様式」の実践が難しい場合や、実践することで日常生活に支障が生じている場合があります。

   新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の取り組みが求められる中、障害のある方が困っておられることや必要な支援、配慮について、皆様のご理解、ご協力をお願いします。

  

 参考 「マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について」  厚労省ホームページ(別ウインドウで開く)


困っておられることや必要な支援、配慮の事例

知的障害のある方

このようなことで困っています

・触覚などの感覚に過敏で、マスクなど皮膚に触れるものに違和感、痛みを感じる。

・感覚の過敏さにより、手洗いやアルコール消毒が難しい。


 このような配慮をお願いします

・マスクや手洗い、消毒の必要性が理解できない場合もあります。柔軟な対応をお願いします。


発達障害のある方

このようなことで困っています

・感覚過敏などのためマスクを着用できない。

・マスクを着用できないために周囲から厳しい目で見られ、外出がしづらい。

 

このような配慮をお願いします

・障害特性によってマスクが着けられない場合があることを理解する。


視覚障害のある方

このようなことで困っています

・人との距離の把握が難しいため、ソーシャルディスタンスの確保ができないことがある。

・施設入場時に体温測定等のためいつもと違うルートを通る必要があっても、音声での案内がないとわからない。

 

このような配慮をお願いします

・障害の特性から距離感の把握が難しい、またはできないことを理解する。

・施設や入口に体温計が設置されている場合や、体温測定のために違うルートを通る必要がある場合は、声掛けや手引きにより誘導する。測定結果について言葉で伝える。


聴覚障害のある方

このようなことで困っています

・マスクをしていると口の動きが見えず、表情もわかりにくいため、コミュニケーションがとりづらい。

 

このような配慮をお願いします

・フェイスシールドの着用など感染防止対策を行ったうえで、手話通訳、読話(口の動きで内容を読み取る技術)での対応の検討や筆談などで対応する。


肢体障害のある方

このようなことで困っています

・上肢に障害があってマスクの着脱やアルコール消毒の操作が難しい。

・車いすを使用しているが、消毒液が手の届かないところに置かれていることがある。

 

このような配慮をお願いします

・アルコール消毒などの手助けをする。

・車いすを使用している方が手の届く位置に消毒液を設置する。


  その他、感覚過敏症などの病気のために、マスクの着用ができない方もおられますので、ご理解ください。

 

  障害のある方の中には、「マスクが着けられません」などのカードを身につけておられる場合もあります。また、本市では、障害などにより援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう大阪府が作成した「ヘルプマーク」を配布しています。 

  ※「ヘルプマーク」の配布については、以下のホームページをご参照ください。

 ヘルプマークを配布しています(別ウインドウで開く)

お問い合わせ

福祉事務所(障害福祉担当)

電話: 072-841-1457

ファクス: 072-841-5123

お問い合わせフォーム


「新しい生活様式」に関する障害のある方への配慮への別ルート