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伏見市長の情熱日記「台風シーズンに備えて」(令和2年8月)

[2020年8月6日]

ID:31422

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広報ひらかた令和2年8月号掲載

台風シーズンに備えて

全国で記録的な大雨となった「令和2年7月豪雨」。河川の氾濫など、大きな爪跡を残しました。特に熊本県では観測史上最大の降水量となり、一級河川の球磨川が氾濫し甚大な被害となりました。被災された皆さまに心からお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復興をお祈りします。

かつては淀川流域でも大きな被害をもたらす洪水が頻繁に発生しており、明治18年には、梅雨の長雨で伊加賀を皮切りに堤防が次々と決壊。府内で家屋の浸水7万戸、被災者30万人の大水害となりました。これを契機に淀川の改良工事が行われ、今では洪水の危険性は下がり、決壊することはないと考える人もいるかもしれません。しかし、昨今は想定を上回る災害が多発しており、淀川であっても安全とは言い切れず、常に最悪のシナリオを想定しなければなりません。

災害の種類や住んでいる地域により最適な避難行動は異なります。地域にどのような危険性があるのかを事前に枚方市防災マップで確認し、適切な行動につなげてください。

事前準備がなければ命にかかわります。「自分の命は自分で守る、家族の命は家族で守る」。改めて災害時の行動を確認し、災害に備えましょう。

「伏見市長の情熱日記」について

市長コラム「伏見市長の情熱日記」は「広報ひらかた」に連載しています。