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緊急事態宣言から1カ月感染拡大防止につながる行動を(市長メッセージ)【広報ひらかた令和2年5月号掲載】

[2020年5月1日]

ID:29330

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緊急事態宣言から1カ月感染拡大防止につながる行動を

大阪府をはじめ7都府県に「緊急事態宣言」が発令され、間もなく1カ月がたちます。この間、外出の自粛要請に伴い、市民の皆さまには学校の休校や公共施設の休館、また事業者の皆さまには休業や縮小、在宅での勤務など、大変なご不便をおかけしておりますが、ご理解とご協力をいただいておりますことにお礼を申し上げます。

また、こうした状況下においても、保育や介護の現場など、生活するうえで必要な施設に従事されている方々がおられます。とりわけ、4月以降、国内外で感染者が急増する中、対策の最前線を担う医療・保健の現場では、感染のリスクとも隣り合わせの緊張状態で、長期間にわたり懸命に従事いただいております。こうした方々のご尽力により、今もなお最低限の社会機能が維持できていることに、心から感謝を申し上げます。

しかし一方では、誤った情報や認識により、感染者やその家族、医療従事者が不当な扱いを受ける事例も見受けられ、大変残念に思っています。このような時こそ、治療に専念できる環境を守るため、また、自らや身近な人が安全に安心して生活するために、お互いを思いやる気持ちをもって冷静な行動を心掛けてください。

この非常事態を乗り越えるためには、皆さま一人一人の行動にかかっています。人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減できるよう、今一度自らの行動を見直し、食料の買い出しや医療機関への通院など、生活の維持に必要な場合を除き、外出しないよう、お願いいたします。

本市としましても、国が支給を表明している給付金や、市民・事業者の皆さまへの各種支援については、速やかに実行できる体制づくりを行うとともに、市独自の経済対策を含め、市民の皆さまが安心して暮らすことができる対策をしっかりと講じてまいります。この難局をともに力を合わせて乗り越えていきましょう。

枚方市長 伏見隆