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台風19号の被災地(長野市)への職員派遣について

[2019年12月25日]

ID:26917

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10月12日の台風19号によって、東日本を中心に河川決壊等による甚大な被害が発生したことから、中核市災害相互応援協定により、中核市市長会から長野市への災害応援要請を受けました。本市ではこの応援要請に基づき、10月20日~11月17日の1ヵ月間で、4回に分けて職員延べ10人を派遣し、被災地の避難所運営の支援を行いました。

――――――――詳細――――――――

[第1回派遣]

2019年10月20日(日)~10月27日(日) 4名

[第2回派遣]

2019年10月28日(月)~11月3日(日) 2名

[第3回派遣]

2019年11月4日(月)~11月10日(日) 2名

[第4回派遣]

2019年11月11日(月)~11月17日(日) 2名

――――――――――――――――――――



<現地の様子>

【崩れた護岸】
川の増水によって崩れた河川の護岸。

【千曲川決壊場所である穂保地区】
災害から数日経過しているが、砂埃が飛び交い、道路には泥が残り、家屋や電柱は転倒している状態。

【泥が堆積したリンゴ畑】
千曲川沿いのリンゴ畑には泥が堆積し、家具やエアコン室外機などが散乱している様子。



<避難所の様子>

【避難所の様子(1)】
昼は自宅の片づけを行い、夜は体育館に泊まるという避難者が多数。また体育館内には、ガス暖房や携帯の充電器などを設置していました。

【避難所の様子(2)】
支援物資は企業などからプッシュ型で送られたものが多く、飲食物以外にも衣類やベビー用品などの支援物資が充実していました。

【避難所の運営業務(衛生管理)】
他市の職員と協力し、ゴミ出しなどの衛生管理を実施。またドアノブやスリッパなどもアルコール除菌をし、感染症予防も徹底して行いました。

【2019年11月16日 信濃毎日新聞へ掲載】
避難者の皆さんへ情報をわかりやすく伝えるため、新聞の切り抜きを集めた『ひこぼしつーしん』を作成。その取り組みが信濃毎日新聞に取り上げられました。

被災地支援 報告会を実施

日時:2019年12月18日(水)

場所:枚方市役所 別館4階 第3委員会室

報告会の様子

報告会の内容

(派遣職員が感じたこと)

「被災地では電柱が傾いていたり、リンゴ畑に泥が溜まっていたりと、水害の爪痕が未だに残っており、災害の大きさを物語っていた」

「乾いた道路に砂埃が舞い、復旧の難しさを感じた」

「明確なマニュアルもない状態であったが、避難所を運営する上でルーティンが次第にでき、衛生管理を重点的に行ったり、コミュニケーションを図った結果、被災者の皆さんと心を開いて会話を行えた。」

「少しでも被災者の心の癒しになれるように、情報提供などを工夫した。」

「幾度となくお礼の言葉をいただき、何事にも自分事として考えなければならないと痛感した。」

「今回の被災地での経験を枚方市の防災に役立てたい」


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