ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    2022年(令和4年)1月に使用出来なくなる消火器ではありませんか?

    • [公開日:2019年11月20日]
    • [更新日:2022年3月18日]
    • ページ番号:26459

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

    2022年(令和4年)1月に向けて消火器の点検を

    2011年1月1日に消火器の規格省令が改正されたことにより、旧規格の消火器は2021年(令和3年)12月31日を過ぎると消火器として認められなくなりますので、早めの交換をお願いします。

    旧規格消火器は、2021年(令和3年)12月31日までに交換が必要です。(一般住宅等に任意で設置されている消火器については交換の義務はありません。)

    適用火災のマークが「文字表示」の2010年製以前の消火器は、2021年(令和3年)12月31日までに新規格消火器に交換・リサイクルをお願いいたします。

    ※既に交換されている方も多数おられると思いますが、お手元にある消火器の表示を今一度ご確認ください。

    ・詳しい内容については、お近くの消防署でお問い合わせください。

    ・消火器の規格等については、「一般社団法人消火器工業会」のホームページをご参照ください。

    ・ご不要になった消火器のお近くの廃棄窓口については、消火器リサイクル推進センターで確認できます。

    一般社団法人日本消火器工業会(電話:03-3866-6258:FAX03-3864-5265)(別ウインドウで開く)

    消火器リサイクル推進センター(電話03-5829-6773)(別ウインドウで開く)

    消火器点検

    消火器点検のお知らせ(表面)

    消火器点検

    消火器点検のお知らせ(裏面)

    旧規格消火器の交換について(日本消火器工業会)

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。