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食中毒予防の基本は「手洗い」

[2018年9月5日]

ID:20544

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手は、きれいに見えても汚れています。
きちんと手を洗わないと、手についた細菌やウイルスが食べ物に付着して「食中毒」を起こすことがあります。
特に、ノロウイルスは、アルコールによる消毒の効果はあまり期待できないので、石けんを使ってよく手を洗い、ウイルスを手から物理的に落とすことが重要です。

手洗いは、食中毒予防の第一歩。正しい手洗い方法を身につけて、食中毒を防ぎましょう。

正しい手洗い方法

汚れが残りやすい部分を意識しながら、しっかりと手を洗いましょう。

汚れの残りやすい部分

  • 指先
  • 手のひらのしわ
  • 親指の付け根、ふくらみ
  • 爪と皮膚の間、甘皮の部分
  • 手首 など
洗い残しの多い部分

(厚生労働省ホームページより 公益社団法人日本食品衛生協会作成資料)

手洗いの順序(一例)

  1. 指輪や時計を外し、水で手を洗います。
  2. 石けんを手に取り、よく泡立てます。
  3. 手のひら、指の腹面を洗います。
  4. 手の甲、指の背を洗います。
  5. 指の間(側面)、股(付け根)を洗います。
  6. 親指・親指の付け根のふくらみを洗います。
  7. 指先を洗います。
  8. 手首を洗います
  9. 石けんを流水で十分に洗い流します。
  10. 清潔なタオルやペーパータオルで水気を拭き取ります。
  11. アルコールによる消毒を行います。
手洗いの手順

(厚生労働省ホームページより 公益社団法人日本食品衛生協会作成資料)

手洗いのポイント

  • 1度だけでなく、2度洗いするとより効果的です。
  • 石けんをよく泡立てることで、細菌やウイルスを物理的に落とすことができます。
  • 消毒用アルコールは、水気をよくふき取ってから使いましょう。

手洗いのタイミング

  • 調理の前
  • 生の肉、魚、卵などに触った後
  • 盛り付けの前
  • 食事の前
  • トイレやオムツ交換の後
  • 外出先から帰ってきたとき
  • 動物に触った後 など

参考


食中毒予防の基本は「手洗い」への別ルート