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平成30年4月から国民健康保険制度が変わります

[2017年12月21日]

ID:16675

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平成30年4月から国民健康保険制度が変わります

~国保の広域化~

これまで国民健康保険は、市町村が保険者として運営されてきましたが、
国民健康保険制度が抱える構造的な課題として「年齢構成が高く、医療水準が高い」
「財政運営が不安定になるリスクの高い小規模保険者が多く、財政赤字の保険者も多く存在する」といった現状があります。
これらを改善するため平成27年5月に「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」が成立し、平成30年度から都道府県と市町村が共に保険者となり、都道府県は財政運営の責任主体となり、安定的な財政運営や効率的な事業運営において中心的な役割を担い、市町村は引き続き保険料の賦課、徴収、資格管理、保険給付、保健事業を行なうとされました。

平成30年度からの新制度における大阪府と枚方市の主な役割

 

大阪府

枚方市

 財政運営

・財政運営の責任主体

・市町村が支払う国保事業納付金決定

・財政安定化基金の設置・運営

 

・国保事業費納付金を大阪府に納付

保険料の決定・賦課・徴収

・市町村の標準保険料率を算定

・標準保険料率を参考に保険料率を決定

・保険料の賦課・徴収

資格管理

・国保運営方針に基づき、事務の効率

化・広域標準化を推進

・被保険者証の発行

保険給付

・市町村へ保険給付に必要な費用を全

額支払い

・市町村が行なった保険給付の点検

・保険給付の決定、支給

保健事業

・市町村に対して必要な助言・支援

・特定健康診査などの保健事業を実施

留意点

■ 国民健康保険の加入・脱退・賦課・納付相談といった身近な窓口は、平成30年4月以降も引き続き枚方市となります。

現在お持ちの被保険者証等は有効期限までそのままお使いいただけます。




現在、大阪府と府下市町村で構成される「広域化調整会議」で制度詳細について協議・検討が進められています

(関連情報リンク先)
◇大阪府HP「医療保険制度に関すること」

http://www.pref.osaka.lg.jp/kokuho/iryouseido/(別ウインドウで開く)

大阪府国民健康保険運営方針、大阪府・市町村国民健康保険広域化調整会議資料がご覧いただけます。






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