公共交通利用促進の取組

人口減少や少子化、コロナ禍による外出頻度の減少など、公共交通の利用者は減少してきています。
一方で、高齢化が進展や運転免許証自主返納者の増加など自動車での移動が困難な人の移動手段を確保する必要があり、だれもが使える公共交通の必要性は高まっています。

公共交通は利用者が減少すると、減便・廃止の可能性があります。
皆さまの移動手段の一つとしての公共交通を維持していくために、積極的な利用をお願いします。

枚方市では、NPO法人ひらかた環境ネットワーク会議と連携し、以下のような取組を継続しています。

平成26年度（2014年度）に初めて実施しました。平成27年（2015年）2月7日（土曜日）に応募総数28点の審査と応募作品の展示会を開催しました。

詳しくは、下記リンク先の『NPO法人ひらかた環境ネットワーク会議』をご覧ください。

NPO法人ひらかた環境ネットワーク会議（別ウインドウで開く）

広報ひらかた「平成30年4月号」「平成31年3月号」「令和4年10月号」に特集記事が掲載されました。