市立ひらかた子ども発達支援センターにおける行事・取組の取扱いについて【1月26日更新】

大阪府では、現在の病床使用率の状況や、新規の変異株（オミクロン株）の感染状況を踏まえ、令和4年1月27日から「まん延防止等重点措置」が適用されます。

このような状況の中、市立ひらかた子ども発達支援センターにおいては、子ども達がマスクの着用が不可能なこと、また保育時間中には密になることを防ぐことが非常に困難な状況等をふまえ、まん延防止等重点措置が適用される期間、下記のとおり取り扱うこととします。

〇 保護者が来所しての保育参観・参加

〇 個人懇談、クラス懇談会

〇 保護者会活動 など

ただし実施については、マスクの着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保や人数制限等の感染対策を徹底した上で行います。

まん延防止等重点措置が適用されている期間