市立ひらかた子ども発達支援センターにおける行事・取組の取扱いについて【6月18日】

大阪府では緊急事態宣言は解除されるものの、現在の感染状況や病床使用率、またインド株（デルタ株）の感染状況も見られるようになっている状況を踏まえ、「まん延防止等重点措置」に移行することとなりました。

このような状況の中、ひらかた子ども発達支援センターにおいては、子ども達がマスクの着用が不可能なこと、また保育時間中には密になることを防ぐことが非常に困難な状況等をふまえ、まん延防止等重点措置が発令されている期間については下記のとおり取り扱うこととします。

〇 保護者が来所しての保育参観・参加

〇 個人懇談、クラス懇談会

〇 保護者会 など

ただし実施については、マスクの着用、換気、ソーシャルディスタンスの確保や人数制限等の感染対策を徹底した上で行います。

まん延防止等重点措置が発令されている期間

※緊急事態宣言が解除されることから、家庭保育の協力については終了します。