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令和2年度 情報教育推進ワーキングチーム 第13回コア会議【令和2年11月20日(金)】

[2021年6月18日]

ID:33136

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情報教育推進ワーキングチーム 第13回コア会議(オンライン)を開催しました。


枚方市教育委員会では、市立小中学校の教職員や児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備される計画を踏まえ、その効果的な活用を図ることを目的に小中学校教員と指導主事等で構成する「情報教育推進ワーキングチーム」を立ち上げ、継続的に研究・研修を続けています。

10月から情報教育推進コア会議の第2シーズンが始まりました。

第2シーズンでは、「授業での活用」と「家庭学習」を中心とした実践をたくさん交流していきます。

 

会議の前半では、枚方市立長尾小学校の内田 敦 教諭による実践発表がありました。長尾小学校では、iPadの活用について「『先生も初めて、みんなも初めて』だから一緒に新しい学び方を創っていこう」を目標に校内での研究を進めています。子どもたちに「iPadを活用して授業でどのような学びをしたいか。」というアンケートを実施しました。子どもたち自身がiPadの使いやすさを実感できるよう、また、個別最適な学びを実現できるよう、先生方が一丸となって活用を推進しています。

 

会議の後半では、枚方市立桜丘北小学校の藤田 朋彦 教諭から、さまざまな教科での活用事例について発表がありました。Google Classroomやドライブを活用することで、カラーの写真や資料を子どもたちに渡すことができ、子どもたちにとってもとても見やすい資料となっているとのことでした。また、授業の中で著作権や肖像権についても学ぶ機会を作っていました。「理科の授業では、子どもたちが自分のiPadを班の友達に見せながら自分の考えを説明したり、発表したりする機会が増え、今まで以上に積極的に行動する姿を見ることができた。」との報告がありました。また、授業の振り返りをロイロノートのアンケート機能を活用することで、すぐにクラス全員で共有することができるようになるとのことでした。

 

実践発表を受けて、各校でタブレッドリル等を活用した家庭学習が充実していく様子を伺うことができました。活用を一層推進していくために、毎日の宿題や週末の宿題として、タブレットドリルを家庭で活用する習慣をつける仕組みを作っていました。発表の中でも、タブレットドリルの成果として、「個人のスピードに合わせて答え合わせができ、子どもたちの理解をすぐに把握することができます。また、他学年の問題にも取り組むことができるので、振り返っての学習にもとても役立っています。」との報告がありました。

 

発表を聞いた、渚西中学校の守口 大貴 教諭からは、「小学校でのロイロノートの活用は、中学校のミライシードにつながるため、中学校ではより発展した課題の設定が必要です。中学1年生にiPadが導入されればどんどん活用していきたいです。」との感想がありました。

また、第四中学校の佐納 達平 教諭からは、コアメンバーとジェネラルメンバーが所属するユニット会議での実践共有について、Google Meetを活用してオンライン会議を予定しているとの紹介があり、今後の取組の広がりが期待されます。

 

今後も、各ユニットから授業で活用している授業実践やアイデアをたくさん共有し、情報教育推進ワーキングチームを中心に各校へその内容を広めていきます。

引き続き、学校現場と教育委員会が一体となり、子どもたちの学びの充実に向けて研究を深めるとともに、情報発信を行っていきます。



枚方市立長尾小学校 内田 敦 教諭による実践発表。「先生も初めてみんなも初めて 『みんなは共同研究者』一緒に新しい学び方を創っていく」を目標に校内で研究を進めています。



枚方市立桜丘北小学校 藤田 朋彦 教諭の実践発表。ロイロノートを体験した子どもたちからは、「紙の良さとiPadの良さを使い分けていきたいです。」との声もありました。



ロイロノートでアンケートや課題の提出を行っています。友達の意見や考えをリアルタイムで可視化することができます。



コアメンバーとジェネラルメンバーが所属しているユニット会議では、共同編集機能を活用して、各校の実践発表の共有が進んでいます。



iPadを使って調べ学習をしたり、考えたことを友達に発表したりしています。

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学校教育室(教育研修担当)

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