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令和2年度 情報教育推進ワーキングチーム 第11回コア会議【令和2年11月5日(木)】

[2021年6月18日]

ID:32840

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情報教育推進ワーキングチーム 第11回コア会議(オンライン)を開催しました。


枚方市教育委員会では、市立小中学校の教職員や児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備される計画を踏まえ、その効果的な活用を図ることを目的に小中学校教員と指導主事等で構成する「情報教育推進ワーキングチーム」を立ち上げ、継続的に研究・研修を続けています。

 

10月から情報教育推進コア会議の第2シーズンが始まりました。

第2シーズンでは、「授業での活用」と「家庭学習」を中心とした実践をたくさん交流していきます。

 

第11回コア会議に向けて、各コアメンバーには、事前にGoogle Formsのアンケート機能を活用して質問に回答してもらいました。

会議の冒頭で教育研修課スタッフより、「『授業』と『家庭学習』で取り組んでいること」などについて振り返りがありました。

授業での活用について、小学校では「ロイロノートを活用して調べ学習や調べたことをまとめて伝える活動を行なっている。」といった回答が多かったです。また、中学校では、「ミライシードやGoogleスライドを活用して、子どもたちが課題に取り組んでいる。」といった回答がありました。

家庭学習については、タブレットドリルやロイロノートを子どもたちが活用して、授業で学んだ内容の定着を図る取り組みが進んでいます。

 

会議の前半では、枚方市立枚方第二小学校の山懸 佳織 教諭による実践発表がありました。枚方第二小学校の6年生では、「目的に合った表現方法を自ら選択することができる児童」をめざして、「調べて・まとめて・伝える」活動に多くの教科で取り組んでいます。iPadが導入される前には、調べた内容を模造紙にまとめて、相手にわかりやすく伝える活動を行っていましたが、iPadが導入されてからは、さまざまな機能(PowerPoint、Keynote、Pagesなど)を活用して伝える活動を行っています。

 

会議の後半では、枚方市立蹉跎小学校の岩渕 佳宏 首席から、「修学旅行で子どもたちがiPadを活用した取組」について発表がありました。岩渕先生は、自身のスキルアップも兼ねて、今回の発表資料をロイロノートで作成されていました。修学旅行に向けて、事前に調べた内容と合わせて、実際に見て感じたことや疑問に感じたことをその場で調べたり、調べた内容や考えたことを友達と共有したり、まさにLTEのiPadだからできる活動でした。

 

発表を聞いていたコアメンバーからも、「『目的に合った表現方法を自ら選択することができる』という部分に共感しました。」や「子どもたち自身がメディアや方法を考えて取り組めるのはとても大切です。」といった感想がありました。

 

今後も、各ユニットから授業で活用している授業実践やアイデアをたくさん共有し、情報教育推進ワーキングチームを中心に各校へその内容を広めていきます。

引き続き、学校現場と教育委員会が一体となり、子どもたちの学びの充実に向けて研究を深めるとともに、情報発信を行っていきます。




アンケート機能を活用して、「授業」と「家庭学習」について、校内で取り組んでいることを共有しています。



枚方第二小学校 山懸 佳織 教諭の実践発表。写真は、枚方市立蹉跎小学校の授業をリアルタイムで参観している様子です。



「目的に合った表現方法を自ら選択することができる児童」をめざして、子どもたちがまとめた内容を発表しています。



修学旅行に子どもたちがiPadを持って行ってきました。実際に訪問して感じたことや疑問に感じたことをその場で調べたり、友達と共有したりすることができ、とても便利でした。



枚方市立蹉跎小学校 岩渕 佳宏 首席の実践発表。ロイロノートを活用して発表を行っています。

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学校教育室(教育研修担当)

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