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渚保育所・渚西保育所の民営化について

[2019年11月13日]

ID:26356

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公立保育所民営化の概要

1 これまでの民営化の取り組み

  本市における公立保育所民営化の取り組みについては、平成23年12月に作成した「公立保育所民営化計画(中期計画)」に基づき、宮之阪、中宮、北牧野の3か所の保育所を民営化しました。また、平成28年度以降、5か所の公立保育所(走谷・山田・渚・禁野・藤田川保育所)について、民営化の実施時期や手法等の検討を行うこととしていました。

 そのうち、走谷保育所については、平成31年度当初に民営化を実施しましたが、他の4か所については、敷地が借地など民営化後の土地貸借の取扱い等の個別課題を有しているものが多い状況です。このような中にあっても、引き続き、民営化により削減した経費をもってさまざまな子育て施策の充実につなげていくためには、従来の方針に捉われず、その他の保育所も含め柔軟な視点をもって、今後も民営化(統廃合等を含む)に取り組んでいく必要があります。


2 今後の民営化の進め方

 上記のようなことから、平成30年11月に作成した「就学前の教育・保育施設に係るひらかたプラン~公立施設の今後のあり方について~」に基づき、公立保育所の中でも特に近接する渚保育所と渚西保育所について、待機児童対策を視野に入れながら、効率的な施設運営の視点から、令和3年度を目途に両保育所の統合・民営化に取り組むこととしました。

 なお、民営化にあたっては、施設規模の拡充による定員増につなげ、安全・安心な保育環境を提供できるよう、十分に検討を行いながら進めます。また、その他の施設についても、今後、整理・集約化していく公立施設の地域バランスも踏まえながら、これまでの手法に捉われず、民間委託も含めて民営化する施設を検討します。

3 渚保育所・渚西保育所の民営化実施時期

令和3年4月1日

4 民営化の実施方法

 渚保育所・渚西保育所の統合・民営化については、保護者や地域の方々に対し民営化の考え方や効果などをご説明した上で、公募により決定する運営法人に十分な引継ぎを行いながら、令和3年度を目途に民営化を進めます。民営化により削減した経費については、待機児童対策や在宅で子育てをされている方への支援などさまざまな子育て施策の充実に活用します。

 また、本市の重点課題である通年での待機児童の解消に対応するため、民営化の取り組みにあわせて、令和4年度の統合時に20人の定員増を図ります。なお、定員増にあたっては、新たな保育所の建設が必要となりますが、運営法人との連携を図りながら、円滑な整備に向けて取り組みます。

民営化に係る運営法人選定審査会

概要

渚保育所・渚西保育所を運営する法人については、市長からの諮問により、学識経験者や保護者・地域の代表等、9人の委員で構成する「枚方市立保育所民営化に係る運営法人選定審査会」において、応募資格や移管に関する条件などを定めた募集要項や、選定基準を定めた上で、運営法人を選定し、その結果を市長に答申します。
委員構成
選出区分 
 (1) 学識経験を有する者
 (2) 社会福祉法人の経理に関する専門的知識を有する者
 (3) 民間による運営への移行を決定した保育所の保護者を代表する者
 (4) 枚方市民生委員児童委員を代表する者
 (5) 市民団体を代表する者

第1回審査会(令和元年11月10日開催)

運営法人の募集要項について審議しました。

運営法人の選定基準及び選定方法について審議しました。

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