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平成30年度決算

[2019年10月1日]

ID:25928

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平成30年度 決算の概要

一般会計の概要

平成30年度一般会計の決算がまとまりました。一般会計の実質収支は16億円の黒字となりましたが、大阪北部地震など複数の災害関連経費などにより、単年度収支は1億円の赤字となりました。

歳入のうち、市税収入については、個人市民税が他市へのふるさと寄附による寄附金控除の伸びや株式譲渡所得の減少等により2億8,582万円の減収となったものの、法人市民税が好調な企業業績により6億7,984万円の増収となり、市税収入全体では2億4,850万円の増収となりました。また、地方交付税が8億5,523万円増加した一方で、繰入金が17億3,897万円の減少となったことなどにより、歳入全体では1億4,496万円の減少となりました。

歳出のうち、総合文化芸術センター整備や災害関連経費などの事業費が16億1,056万円の増加、扶助費が障害者自立支援費などにより4億2,069 万円の増加となった一方、公債費が12億9,647 万円の減少、国民健康保険特別会計などへの繰出金が4億6,373万円の減少となったことなどにより、歳出全体では7億3,823万円の減少となりました。

特別会計の概要

実質収支は、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療、母子父子寡婦福祉資金貸付金の4会計が黒字となりました。土地取得と財産区の2会計は収支均衡となりましたが、自動車駐車場が赤字となりました。

企業会計の概要

水道事業と下水道事業の2会計は黒字を計上、病院事業は赤字となりました。

枚方市平成30年度各会計の決算額

一般会計・特別会計決算額(単位:千円)
会計区分歳入額歳出額翌年度繰越額実質収支前年度
実質収支
単年度収支
一般会計135,710,112133,418,265726,2901,565,5571,673,748▲ 108,191



国民健康保険42,051,76841,316,6640735,104561,662173,442
土地取得292,397292,3970000
自動車駐車場104,452333,0890▲ 228,637▲ 294,59265,955
財産区102,012102,0120000
介護保険31,319,16030,839,9830479,177554,369▲ 75,192
後期高齢者医療6,195,4555,896,9650298,490275,16623,324
母子父子寡婦
福祉資金貸付金     
88,91374,141014,77263,488▲ 48,716
企業会計決算額(単位:千円)
区分区分収益的支出純利益前年度純利益
水道事業会計6,715,3965,393,9421,321,4541,493,276
病院事業会計9,697,4879,727,667▲ 30,180▲ 967,187
下水道事業会計12,572,17210,625,3891,946,7831,788,104
(注)1 実質収支とは、歳入から歳出と翌年度繰越財源を引いたものです。
(注)2 企業会計の純利益、前年度純利益のマイナス(▲)は純損失をいうものです。

歳入決算の内訳

一般会計歳入決算額
区分29年度
決算額
(千円)
29年度
割合
(%)
30年度
決算額
(千円)
30年度
割合
(%)

30-29
年度
増減額
(千円)

市税56,365,92241.556,614,42341.7248,501
地方譲与税・各種交付金9,136,2606.78,778,5736.4▲357,687
地方交付税11,464,1428.412,319,3739.1855,231
分担金及び負担金1,734,7211.31,648,2001.2▲86,521
使用料及び手数料2,154,4641.62,138,7721.6▲15,692
国庫支出金26,053,20719.226,309,84219.4256,635
府支出金11,324,1388.311,004,1608.1▲319,978
繰入金2,302,7801.7563,8100.4▲1,738,970
市債11,525,0058.512,309,8739.1784,868
その他3,794,4312.84,023,0863.0228,655
歳入合計135,855,070100.0135,710,112100.0▲144,958
一般会計歳入決算額 135,710,112千円
歳入円グラフ

歳出(目的別)決算の内訳

一般会計歳出(目的別)決算額
区分29年度
決算額
(千円)
29年度
割合
(%)
30年度
決算額
(千円)
30年度
割合
(%)

30-29
年度
増減額
(千円)

議会費646,2820.5639,5250.5▲6,757
総務費11,668,8648.711,317,0958.5▲351,769
民生費66,901,80149.966,978,77750.276,976
衛生費11,532,2228.611,562,4948.730,272
農林水産業費192,2550.1194,7100.12,455
商工費364,7270.3351,1860.3▲13,541
土木費12,669,9409.412,524,9019.4▲145,039
消防費4,757,1563.66,557,1354.91,799,979
教育費12,931,5069.612,152,9679.1▲778,539
公債費11,518,4558.610,221,9817.6▲1,296,474
諸支出金973,2850.7917,4940.7▲55,791
歳出合計134,156,493100.0133,418,265100.0▲738,228
一般会計歳出決算額 133,418,265千円
歳出(目的別)円グラフ

歳出(性質別)決算の内訳

一般会計歳出(性質別)決算額
区分

29年度
決算額
(千円)

29年度
割合
(%)
30年度
決算額
(千円)
30年度
割合
(%)

30-29
年度
増減額
(千円)

人件費21,957,13216.421,780,81716.3▲176,315
物件費22,878,58817.023,310,22217.5431,634
事業費8,423,2236.310,033,7877.51,610,564
負担金、補助及び交付金、繰出金29,288,27121.828,516,98521.4▲771,286
扶助費35,440,83926.435,861,53326.9420,694
公債費11,518,4558.610,221,9817.6▲1,296,474
積立金2,365,8711.81,322,6411.0▲1,043,230
その他2,284,1141.72,370,2991.886,185
歳出合計134,156,493100133,418,265100▲738,228

平成30年度の性質別決算額

歳出総額:133,418,265千円
歳出(性質別)円グラフ

地方債現在高および積立基金現在高の推移

地方債現在高棒グラフ



添付ファイル

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積立基金現在高(棒グラフ)

平成30年度決算に係る健全化判断比率および資金不足比率について

平成19年6月に「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が公布され、地方公共団体は、平成19年度決算から、健全化判断比率および資金不足比率(以下、健全化判断比率等という)を監査委員の審査に付した上で、議会に報告するとともに、住民に対し公表することが義務付けられました。

健全化判断比率のいずれかが「早期健全化基準」以上となった場合は、議会の議決を経て財政健全化計画等を策定し、健全化に取り組まなければなりません。また、「財政再生基準」以上の場合は、地方債の発行が制限されるなど国の管理下で財政を再建することになります。

本市において平成30年度決算に係る健全化判断比率等を算定したところ、下表のとおり、いずれの指標についても「早期健全化基準」を下回っています。

1.健全化判断比率

  • 実質赤字比率
     市税収入などの市の財政規模に占める一般会計等の赤字額の割合
  • 連結実質赤字比率
     市税収入など市の財政規模に占める公営企業を含む全会計の赤字額の割合
  • 実質公債費比率
     市税収入など市の財政規模に占める借入金の実質的な返済額の割合
  • 将来負担比率
     市税収入など市の財政規模に占める将来負担すべき負債額(退職手当や土地開発公社の負担などの見込み額を含む)の割合
健全化判断比率表

実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率
枚方市--▲0.5%-
(早期健全化基準)(11.25%)(16.25%)(25.0%)(350.0%)
(財政再生基準)(20.00%)(30.00%)(35.0%)なし
(注)1 実質赤字額または連結実質赤字額がない場合は「-」を表示しています。

2.資金不足比率

  • 公営企業ごとに事業の規模に対する資金の不足額の割合
資金不足比率表

会計

資金不足比率

(経営健全化基準)

水道事業会計-(20.00%)
病院事業会計-(20.00%)
下水道事業会計-(20.00%)
資金の不足額が生じていない場合は「-」を表示しています。