高齢者保健福祉月間啓発標語の決定
- [公開日:2021年8月27日]
- [更新日:2022年3月20日]
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令和3年度(2021年度) 啓発標語の入選作品が決定しました!
誰もが生きがいをもち、健康で安心して生活できる長寿社会を築くためには、市民一人ひとりが高齢者の問題を自分自身のものとして理解し、家庭、地域社会、職場、学校などあらゆるところで、それぞれにふさわしい役割を果たしていくことが必要です。
枚方市では、毎年9月を「高齢者保健福祉月間」としており、今年も啓発標語にふさわしい標語を募集したところ、17作品のご応募をいただき、次のとおり入選作品が決定しました。

【特選】
「豊かな老後は 支え愛 目配り!気配り!思いやり!」 小原 壽秋さん

【入選】
「お互いに寄り添うて 気持ち伝えて安心な暮らし」 笹壁 恭子さん
「生きてきたこれまでを 生きていくこれからに」 橋本 須美子さん
入選作品は、広報ひらかた9月号にも掲載しています。
啓発標語の決定にあたり、たくさんのご応募、ご協力ありがとうございました。
お問い合わせ
枚方市役所 健康福祉部 健康寿命推進室 長寿・介護保険課 (直通)
電話: 072-841-1460
ファックス: 072-844-0315
電話番号のかけ間違いにご注意ください!