高齢者保健福祉月間啓発標語の決定
- [公開日:2022年8月9日]
- [更新日:2022年8月9日]
- ページ番号:25528
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令和4年度(2022年度) 啓発標語の入選作品が決定しました!
誰もが生きがいをもち、健康で安心して生活できる長寿社会を築くためには、市民一人ひとりが高齢者の問題を自分自身のものとして理解し、家庭、地域社会、職場、学校などあらゆるところで、それぞれにふさわしい役割を果たしていくことが必要です。
枚方市では、毎年9月を「高齢者保健福祉月間」としており、今年も啓発標語にふさわしい標語を募集したところ、130作品のご応募をいただき、次のとおり入選作品が決定しました。

【特選】
「老いてもおいていかれない 誰もが主役の街 ひらかた」 森田 紗希さん

【入選】
「うれしいよ くるまをまとめて まもってくれる みどりのおじちゃん みどりのおばちゃん」 東村 愛佳さん
「いっしょだね みんな なるんだ 高齢者 仲良く暮らそう 枚方で」 大在家 ルミさん
入選作品は、広報ひらかた9月号にも掲載しています。
啓発標語の決定にあたり、たくさんのご応募、ご協力ありがとうございました。
お問い合わせ
枚方市役所 健康福祉部 健康寿命推進室 長寿・介護保険課 (直通)
電話: 072-841-1460
ファックス: 072-844-0315
電話番号のかけ間違いにご注意ください!