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平成29年度日々の様子

[2017年11月18日]

ID:11171

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平成29年度の日々の様子

11月17日(金曜日)相談、相談

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たこ焼きお好み焼き屋さんが一人だけのお店になってしまいました。「一人でもできる、頑張る」と始めたもののお客さんがたくさん来ると大忙しでお客さんが来ないと一人でさみしくなってしまいました。そのことを困ったこととしてクラスのみんなに伝えると「二人にしたらいいやん」「たこ焼き屋さんに一人、お好み焼き屋さんに一人で大変な時は手伝ったらいいやん」と意見が出て解決しました。絵カードで困った顔からニコニコ顔になったことも確認するとみんながほっと一安心でした。

困ったときはみんなに相談したら何とかなることを積み重ねることで、困ったことを周りに伝える力も身につけているなぁとうれしくなりました。

11月16日(木曜日)困ったときは?

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5歳児ほし組さんが造ってきた遊戯室のジャングルに4歳児ばら組さんが遊びに来ました。小学校のお店に行かせてもらった時と同じように初めての場でどうしていいのか分からないことがたくさんありました。立ち尽くすか歩き回るか思い切って遊んでみるか自分なりに困った感を表現しています。困ったことが周りに人に気付いてもらえると安心して遊べますが忙しく係をしているほし組さんもなかなか気づきません。

最後のまとめでばら組さんが、困ったことをみんなの前でみんなに聞こえるように自分の言葉で伝える姿から本当に困っていたことが分かります。ほし組さんはクラスで遊んでいる時には気付けなかったことを知り、もっと楽しくなるように考えることになりました。

いろいろな人の話を聞いてそれぞれがアイディアを出し合いルールを決めていく過程は時間もかかりますが、「困っている人がいないように」「みんなが楽しめるように」もうひと踏ん張りのほし組さんです!

11月15日(水曜日)役割分担

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バルーンでは全園児が気持ちを合わせて大きくふくらますことに挑戦しています。動きをそろえ同じ方向に進むよう意識するにはみんなの中に紛れるのではなく自分がみんなと合わせるんだという姿勢が必要です。そのために異年齢ペア・トリオが互いに名前を呼びあったり目と目を合わせる動きも入れています。鳴子踊りと同じように一曲が終わるまでみんなの気持ちが集中して一体感を味わえるといいなと思います。

クラスで係とお客さんに分かれて遊んでみました。どこに困ったかは人それぞれですが、困っていることをどうしたらいいのかみんなで相談する過程を大切にしています。

泣いてすねて表現するのではなく周りの人にどこが困っているのかわかってもらえるように伝えることと、周りが何とかできないかと心を寄せることとの二つを学んでいます。互いに分かり合おうと歩み寄る雰囲気から4月から先生たちが一人一人の困り感に丁寧に寄り添ってきた積み重ねが感じられます。

11月14日(火曜日)一年生のお店へ

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枚方小学校一年生5クラスのゲームやカフェにお客さんとして参加させていただきました。注文を取って字に書いたり、お金の計算をしたり、お兄ちゃんお姉ちゃんの姿はどれも刺激的でした。教室の掲示物も魅力的できっと小学生になったときに思い出すことがあることでしょう・・

自分たちのお店やゲームも小学校での経験を活かしてお金を作ったりなど引き出しが増えていました。4歳児ばら組さんは自分が楽しくて遊びこんでしまうため友達が大事に作ったものや大切に決めたルールを土足で踏み込んでしまうことがあります。そこでどうしたらいいのか思いや意見を出し合い自分の遊びでなく自分たちのお店として愛着がわいていきます。

5歳児ほし組は去年の経験と5月の遠足の遊びでの経験があり、作る段階からお客さんを意識しています。友達と一緒にお客さんが喜んでもらえるようにアイディアを出し合い、小さい子や大人に合わせたルールも自分たちで考えて決めていきます。書き言葉が増えていく小学生とは違って話し言葉が相手に伝わる手段であるため、いかにしてお客様とコミュニケーションをとるかが試され伸びていくチャンスでもあります。毎回の話し合いで遊びを振り返り困ったことをみんなで解決していく過程を大切にしています。

11月13日(月曜日)見て見て

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布団から起き上がることに抵抗が出始める週明けの集団生活、園門で気持ちのスイッチが切り替わらない子もいましたが「今日はバルーンだね」「ジャングル迷路の続きは?」「ケーキやさんはいつオープンするかな?」と遊びを思い出すと表情が変わりました。左に曲がればいつもの通りウサギのハッピーちゃんがいて朝の用意が終わった子から遊びが始まっていることに気付くと気持ちが前に向いていきました。

お家もいいけど幼稚園もいいなと実感しているようです。

4歳児ばら組さんはたこ焼きづくりをしました。今まで親しんできた材料を具材に見立てて粘土の感触を味わいながら形や大きさを整え、焼いたりマヨネーズをつけたり盛り付けたり食べ比べをしたり・・・このような個々の活動であると、できたことを一つ一つ先生に見てもらいたい気持ちが強かったのですが、今日は隣の友達やグループの友達と楽しく会話を弾ませていました。視野が広がり子供たち同士でも生活や遊びを進めていけるまで育っていることが分かりました。楽しくてやりたい遊びが十分に保証されていることで誰とでも安心して取り組んでいました。

11月10日(金曜日)高めあう表現力

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上の中庭と下の園庭に分かれている環境は、気持ちを切り替えるスィッチに適しているのかもしれません。朝の好きな遊びの時間に園庭でルールのある遊びを楽しんでいたはずの子が下を向きトボトボと坂を上がってきました。声をかけようかと近づいてみると目に涙をいっぱいためて足早に部屋へと向かっていきました。誰もいなかったのか次はいつもお世話しているウサギのハッピーちゃんのところへ行きしばらく離れませんでした。

クラス活動の時には目と目を合わせて「もう大丈夫だから」と笑顔に変わっていました。きっとどうしようもない気持ちはハッピーに聞いてもらったのでしょう・・・

縄の遊び方、ドングリの帽子の作り方はそれぞれ違います。自分の方法で表現したことをみんなに見てもらうことで自信をつけ、友達の方法を知ることで自分の表現力の幅が広がります。どんな表現でも自分とは違う良さを見つけ互いに認め合っていく関係は自分の可能性も広げてくれます。今日も刺激いっぱいの幼稚園でした。

11月9日(木曜日) オープンレストラン

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昨日、遊びに夢中で来店しなかった異年齢ペア・トリオの子供たちと園開放で遊びにきていた未就園児の子供たちが見晴らしのいいオープンテラスに来てくれました。「いつもおにぎり弁当の時食べてるんやで」「運動会の時ここでガオーッて言うたんやで」と自慢げに話す姿も見られました。いつもとは違うところでいつもとは違う雰囲気でいつもとは違う人と食べるお芋は格別においしかったようでみんなニコニコで帰っていきました。おなかが満たされ葉っぱ集めやしっぽとりに元気に遊びだす子供たちをオープンテラスから見ていると「おーいヤッホー」と満面の笑顔で手を振ってくれました。本当にかわいい子供たちです!

5歳児ほし組さんは遊戯室をジャングルに見立てていろいろな遊びを学級全体で創っています。4人のグループで8つの遊びを回っていくことで作り方の伝え合いの必要性が出てきたり、新しいアイディアが出やすかったりのメリットがありますが、責任が曖昧になって自分の遊びへの思い入れが薄くなることもあります。しかし、互いに声を掛け合い遊びたくなる気持ちをコントロールしています。ほし組32人の気持ちが毎日少しずつジャングルに浸透してきています。


11月8日(水曜日) お芋レストラン開店

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昨日からチケットをもらって楽しみにしていたレストラン、中学生の職業体験で来ているお姉ちゃんお兄ちゃんが店員さんになって子供たちをニコニコ笑顔にさせてくれました。ウキウキ階段を昇ってくると魔法使いのお姉さんが案内してくれて、ワクワクまた階段を昇っていくとお芋のお面をかぶった店員さんがお店のルールを教えてくれます。初めて出会う中学生にドキドキしても異年齢仲良しペア・トリオで目と目を合わせて思いを伝えあい、意を決して店員さんと言葉でかかわっていました。

ウキウキ、ワクワク、ドキドキを共感して「おいしい」「ほっくほく」「ありがとう」「塩味だね」・・・言葉で確認しあい階段を下りていくころにはニッコニコの笑顔を見せてくれました。そんな子どもたちを中学生がニッコニコで見送りニッコニコレストラン大成功でした!


11月7日(火曜日) パラバルーン

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学年ごとに楽しんできたバルーンの遊びを見せ合いました。4歳児ばら組さんは、触るだけで揺れるだけで膨らむだけで音がするだけで楽しいのですが、5歳児ほし組さんは去年の経験もあり、空気を逃がさないようにつかんだり右左を揃えて揺らしたり少しでも大きくふくらますことを楽しみます。そんなほし組さんをまたまた憧れのまなざしで見つめ、「一緒にする?」と誘ってもらい大喜びで隣に並んだばら組さんでした。そしてそんなばら組さんを優しくリードして山登りを喜んでいるかわいいばらさんを細い目で見守るほしさんでした。

学級活動を始める前の導入は担任と子供たちのウキウキワクワクのキャッチボールです。今から始める活動に興味を持ちやってみたいと意欲をふくらませるかどうかがここにかかっています。この時期は、「今からクラスでお楽しみだよ」と聞くだけでうれしそうな表情です。担任が4月から心を砕いて準備し子供たちと楽しんできた積み重ねが子供たち一人一人の表情から伝わってきます。

11月6日(月曜日) 自分たちの遊び

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園庭の大きなケヤキの木が広く日陰を作っているいろいろなところで遊びが始まりました。今まで経験してきた遊びでもいろいろな友達が加わることでどんどん遊びが楽しく発展していきます。友達のアイディアを「それいいね」と受け入れ一緒に試しているうちに笑い声が出て、またまた友達が「いれて」と増え、友達の分だけ遊びが広がっていきます。

遊びたい気持ちが強いのと体もたくましくなったのとで少し転んだくらいでは遊び続けています。誰かが我慢できないほどのけがをした時に「そういえばぼくもさっき転んだんやった」と笑いながらつぶやく子は去年、少しのけがで大泣きしていた子でした。

中学生のお兄ちゃんお姉ちゃんが混ざってのしっぽ取り、転んだ時は手を挙げて陣地に戻るルールを自分たちで作り守っています。楽しく安心して誰もが遊べるように自分たちでどうしたらいいのか考えていく過程を大切にしています。

11月2日(木曜日)園内研修会

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今年度の研究テーマである「広げよう共感の輪 認め合いつなげよう みんなのき・も・ち」は、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿の中の一つ「道徳性・規範意識の芽生え」に視点をおいています。友達と楽しく遊ぶために、心地よく生活するために、大人から教えられたルールを守るのではなく、いろいろな場面で葛藤体験をしながら相手の気持ちに気づいて折り合いをつけていくことがこの視点につながることを大きな柱としています。

5歳児ほし組は、秋のごっこ遊びジャングル迷路の話合いでした。学級全体で意見を出し合い、友達の意見を尊重し、去年の経験をいかして楽しい遊びを考えていきました。8つの遊びが出てきていざグループごとにどの遊びをしていきたいかの話合いになると4人が納得するまで思いを出し合い、話を整理する子、折り合いをつける方法を提案する子、友達の思いを伝える子・・・いろいろな役割を担い、話合いが進んでいきました。

4歳児ばら組は秋の自然物を使ったおやつ作りでした。作りたい気持ち満々で活動が始まり、友達の表現に刺激をもらい、また自分の表現に工夫を加え自信満々完成させる姿が輝いていました。この経験が来年度、友達の気持ちに共感したり、相手の立場に立って行動したり友達と協力したりしていく土台となります。

11月1日(水曜日)ミカン狩り遠足

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初めての電車での遠足は全員出席でした!電車大好きな子供たちがリードしてくれホームと電車の隙間の危険も得意げに知らせてくれました。溝のふたが並んでいたり、歩道や白線が入り組んでいたり、線路を渡ったり・・・幼稚園付近とは違う公共の道路を5歳児ほし組さんがしっかりと4歳児ばら組さんを守りながら歩いていました。

ミカン園では自分で収穫することがうれしくてお家の人のお土産もいただき大満足でした。友達と味比べしながら食べたミカンの味、自分のミカンが一番おいしいようでした!暖かい日差しの中で秋の自然を満喫して、重たくなったリュックにお家の人へのお土産話も詰めて帰りました。

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枚方幼稚園

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