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中学生の「税についての作文」枚方市長賞作文

[2017年1月27日]

ID:5749

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枚方市長賞受賞作品

枚方市長エンブレム

枚方市長賞

「税の大切さ」

枚方市立山田中学校3年

筒井 風羽(つつい ふう)

「税」このことについて今まで考えた事があったでしょうか。
「税」と聞いて私が最初に思い浮かぶのは、買い物をした時に納める「消費税」です。その他に「所得税」や「住民税」などテレビで少し見た事がある程度で、私は「税」についてほとんど何も知りませんでした。そこで私は今回、「税」について調べてみる事にしました。どんな所に税金は使われているのでしょうか。
まず、税金の使い道で身近な所といえば、図書館や消防署、病院など、こういった公共の施設があります。それを建設する、維持する事に税金は使われています。もちろん、私達が通っている学校にも税金が使われており、さらに学校で使用している机や椅子、教科書や教材などの、ほぼ全ての教育費も税金で支払われているということを私は初めて知りました。それを知って、私達は普段から税と深く関わっているんだなと感じました。
では、国民のほとんどが税金を納めなくなった場合、この世の中はどうなってしまうのでしょうか。今、私達が安心して暮らせている毎日が変わってしまうような気がします。私達が困った時に守ってくれる警察署も、病気やケガの時に助けてくれる救急車も、火災や災害から守るために活動してくれる消防車も、今まであたり前のように利用していた公共施設が全て有料になり、利用したくてもできない人が増え、今までのような生活ができなくなってしまうのではないかと思うと少し怖くなりました。
又、私達の生活にはとても大事なゴミの問題もあります。毎週のゴミ回収にもお金がかかり、ゴミを出せない人や、町に大量のゴミがあふれるようになる可能性もあるのです。そんな世の中になってしまうのは絶対に嫌です。そんな世の中になってしまわないようにするためには、私達一人一人が自覚を持って、決められた税金を納める義務をしっかりと果たしていかなければならないのです。
今現在、私達が納められる税金は「消費税」です。それも今は、両親が働いてくれたお金で納められています。けれども、今まで考えた事もなかった税金をあと数年後には、自分自身が働いたお金で納めていくようになるのです。そして、その私達が納める税金は、世界の困っている人達や国を助けるためにも役立っているのです。とてもすばらしいことだと思います。
私も、これからもっと「税」に対する興味を持ち、それと同時に、「税」への知識を身につけ、私自身の考えを持つことが大切だと改めて思いました。将来、しっかりと納税できる大人になりたいと思います。

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