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「蹉跎」の言われ

[2018年4月1日]

ID:5554

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「蹉跎(さだ)」の言われ

「蹉跎」とは、足ずりのことです。

平安時代の貴族菅原道真が大宰府に左遷させられる途中で、この地に立ち寄り、休息したと言われています。

道真を一目見ようと、道真の娘の刈谷姫が後を追ってここまでやってきましたが、姿が見えません。

小高い山に登ってあたりを見渡しましたが、道真は出発した後らしく、やはり、姿は見えませんでした。

そこで、刈谷姫はくやしくて、その場で足ずり(蹉跎)をして悲しんだため、その山を蹉跎山と呼び、このあたりを蹉跎と称するようになったと言われています。