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教育方針・目標

[2018年4月27日]

ID:2992

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1.教育方針

○その1 「学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく」

 自立・協働・創造に向けた主体的な学びを支え、一人ひとりの可能性を最大限に伸ばしましょう。(生徒、教職員)

○その2 hand in capの精神 = 『協働』

できる人ができることをする。できないことがあればみんなでカバーする「協働の精神」を大切にしましょう。(生徒、教職員、保護者、地域)

○その3 「当たり前」のことを、「当たり前」にできる人=『凡事徹底』

 

校訓

素直 努力 創造

めざす学校像

「笑顔あふれる学校 学ぶ喜びのある学校 信頼される学校」

求める生徒像

~自分で考え、判断し、行動できる生徒~

・正義を貫ける生徒    (ルールを守り、いじめを許さない生徒)

・感謝の心をもつ生徒   (「ありがとう」が言え、人や物を大切にする生徒)

・主体的に行動できる生徒 (自らあいさつができ、自ら掃除ができる生徒)

 

2.教育目標

「人とふれあい ともに学び 豊かな心を育む」

3.本年度の重点目標

(1)機動的な学校運営の推進

・学校組織(分掌等)を一部再編成し、学び合える組織体制を構築します。

・社会に開かれた教育課程を推進します。

(2)小中一貫教育について

・小中9年間を見通した系統的・継続性のある学習指導、生徒指導を実施し、子どもたちの学習習慣や生活習慣の定着を図ります。

・求める子ども像やめざすはたち像、学力観を共有し、研修会や研究授業を小中合同で開催する等、小中学校一貫教育を推進します。

(3)心の教育の充実について

・『道徳・特別活動委員会』を設置し、特別の教科「道徳」を見据えた道徳教育や特別活動の全体計画及び年間指導計画に基づき、系統的・継続的な取組みを推進します。

・特別活動の時間において、構成的グループエンカウンター(以後SGEと表記)の手法を活用して、望ましい人間関係が構築できる実践的な態度を育てるとともに、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決する資質や能力の育成に努めます。(QUテストを年2回実施し、SGEの効果測定を行います。)t

・多様な価値観を尊重し、その上で自らの考えや意図を持ち、より良い判断ができる力の育成に努めます。

(4)学習指導について

・新学指導要領の移行期間を踏まえ、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、子どもたちの学習意欲を喚起する授業スタイル“四中学園メソッド”による授業実践をさらに深化させます。

・指導と評価の一体化を図り、評価を学習指導の改善に生かすとともに、評価の妥当性・信頼性を高めるよう、評価規準や評価の方法等、評価システムの検証・改善を図るとともに、校務支援システムを有効に活用します。

・基礎的基本的な学力に課題を持つ生徒への支援

(5)生徒指導について

・教職員の指導力の向上と人権意識の高揚を図るとともに、日常の丁寧な教育実践を通して、生徒・保護者との信頼関係を築けるよう努めます。

(6)進路指導について

・生徒が夢や志、望ましい勤労観・職業観を持ち、将来社会人として自立し、主体的に進路を選択できるよう、キャリア教育の充実に努めます。

(7)肯定的評価活動について

・よいところをみつけて褒めることや正すべきことをはっきり指摘し叱ることで、生徒には見てくれているという安心感をもたせることができる。こうした積み重ねが、教師へのゆるぎない信頼となり、よりよい関係性を構築することができるのです。

 

 

(1)学校経営体制

  • 企画委員会(運営委員会)、職員会議、学力向上委員会等、教職員が互いに研鑽し、学び合える組織体制を構築することで、教職員が一丸となって学校改革の実現にあたる。

(2)学習指導の充実

(1)  学習指導の充実

◎タテ持ち授業の完全実施により、教職員の協働化を推進する。(枚方市のモデル校)

◎企画《運営》委員会、学力向上・評価委員会、道徳・特別活動委員会、学年会、教科部会等を時間割の中に設定し、教職員が互いに研鑽し、学び合える組織体制を構築します。

◎教科部会を時間割の中に組み込むことで、学力向上委員会との連携を密にする。

◎教科部会では、教科主任を中心に単元の指導計画を検討したり、授業の進度や進め方についてアイデアを出し合したりしながら、教科として授業力の向上に努める。

◎また、研究・公開授業の指導案の作成やテスト問題なども個人レベルではなく、教科として検討するなど、同僚性を発揮しながら互いに高め合う教師集団をめざす。

◎「Hirakata授業スタンダード」に基づいた授業づくり、「四中メソッド」による教材研究等、授業改善に向けた取組を、学力向上主担者を中心として組織的に推進する。

◎家庭学習の定着に向け、『反転学習』に取組み、とりわけ生徒自身が授業に積極的に参加する姿勢を育てるために予習の徹底を図ること。また、授業のめあてについても、生徒が設定できるよう努めること。

◎ 新学習指導要領の移行期間を踏まえた教育課程を編成する。

◎ 基礎的・基本的な学力に課題を持つ生徒への支援を図る取組を進める。

◎ 学習規律の定着を図る。

◎ 校内に「学力向上・評価委員会(研究機関)」を設け、学力向上主担者を中心に、指導方法や評価の改善を行う。

◎ ICT等を効果的に活用するなど、指導方法や指導内容の工夫・改善に努め、生徒にとってわかりやすく魅力のある授業づくりを目指す。(枚方市のタブレットモデル校)

◎ 授業アンケート(年間2回)・研究授業(年間延べ6回)等に取り組み、授業力の向上を図る。

◎ 英語・数学の少人数授業を実施し、極めの細かい指導を行う。また、授業改善の成果を公開授業等で発表するとともに、取組に対する効果測定の結果も公表する。

◎ 基礎的基本的な知識及び技能の定着とともに、思考力・判断力・表現力等の育成、

及び学びに向かう力、人間性等の育成に努める。

◎ 全国学力・学習状況調査等の結果を分析・活用し、授業の検証・改善を図る。

◎「自学自習力支援システム:i-プリント」「力だめしプリント」「学習指導ツール」等を活用し、生徒の自学自習力の育成を図る。

◎ 中学校区での英語暗唱大会を実施するとともに、府・地区主催の英語暗唱・弁論大会への参加に努めるなど、英語教育のさらなる活性化を図る。その際には、NETを積極的に活用すること。

◎ 第3学年では、授業改善の効果測定及び進路指導の一助として、業者テストを実施する。

◎ 学校図書館については、学校司書、司書教諭が中心となり、読書指導の充実に努めるとともに、学習・情報センターとしての機能を向上させ、有効に活用する。(学校図書館充実事業、文科省子どもの読書優秀校受賞)

◎ 予習する習慣を身につけさせることで、授業への参加感を向上させる。

◎ 机椅子の脚に硬式テニスのボールを装着させるなど、ユニバーサルデザインによる教室環境の整備を行う。

(3)生徒指導の充実

(2)  生徒指導の充実

◎ 生徒理解と信頼関係を基盤とした生徒指導を推進する。

◎ 生徒指導主事を中心とした生徒指導体制により、学校が一体となって適切な指導を行う。

◎ 基本的生活習慣を徹底し、規律ある集団づくりに取り組む。

◎ 特別の教科道徳の研究を組織的に進めるとともに、「私たちの道徳」(「心のノート」の改訂版)を活用するなど、生命の大切さや人を思いやる心など、豊かな人間性と社会性を育むため、道徳教育を基盤とした心の教育を推進する。

◎ 家庭との連携をより一層深めるとともに、地域・関係機関との適切な連携の下、総合的な取組を行う。

◎ スクールカウンセラー等と連携し、教育相談体制を充実する。

◎ 安全管理体制の充実を図り、学校の安全管理・生徒の安全確保に努める。

◎「学校いじめ防止基本方針」に基づき、「枚方市生徒指導マニュアル」等を活用し、いじめ未然防止、早期解決に努める。また、アンケート調査を学期に1回実施する。

◎ 不登校やいじめの防止、あたたかな人間関係づくりをめざして、QUテスト(楽しい学校生活をおくるためのアンケート)を実施する。また、構成的グループエンカウンターの手法を活用して、望ましい人間関係が構築できる実践的な態度を育てるとともに、自ら学び、自ら考え、よりよく問題を解決する資質や能力の育成に努める。

   ◎ 各教科や道徳、総合的な学習の時間等の年間指導計画に情報モラル教育を位置づけ、学校教育全体で情報モラル教育を位置づけ、推進できるように努める。

◎ 防災計画を必要に応じて見直し、日頃から教職員の連絡・配備体制について周知するとともに、災害に備えた危機管理体制の確立を図る。

◎ 生徒一人ひとりが自己肯定感を持てるよう、校務支援システムの「いいとこみつけ」を積極的に活用し、支援する。

 

(4)進路指導及び特色ある教育の推進

(3)  進路指導の充実

◎  進路指導主事を中心とした校内進路指導体制を確立する。

◎  生徒一人ひとりの考え方、生き方を大切にし、人権に十分配慮した適切な指導を行う。

◎  地域の人材等の活用による職場体験学習や職業講話など、進路にかかわる啓発的な体験活動を積極的に取り入れ、指導の充実を図る。

◎  生徒一人一人の勤労観・職業観を育み、主体的に進路を選択できるようキャリア教育の充実に努める。また、学校教育活動全体を通じて系統的・継続的な指導を推進する。

◎  ふりかえりは、未来の自分へのアドバイスである。常にメモを取る習慣を身につけさせることで、セルフマネジメント力を身につけさせる。(キャリアノートの有効活用)

◎  四中独自の取組として、プロの講師によるドリームマップの作成やPTA主催行事として「四中株式会社」を実施する。

 

(4)  特色ある教育の推進

◎ 生徒が活躍できる場を積極的に作り、いろんな場面で自分の力を発揮させるように努める。

◎ 生徒会活動や部活動等、生徒の主体的な取組を推進する。

◎ 四中オリンピック(ミュージックフェス、スポーツフェス)を総合的な学習の時間に位置づけ、縦割り活動として生徒が意欲的に取り組めるように支援する。

◎道徳教育推進教師を中心とした指導体制を構築し、全ての学級で『道徳の時間』を年間35時間以上確保し、学習指導要領に示されたすべての内容項目を指導する。また、「特別の教科 道徳」の全面実施(平成31年度)に向けて質の高い多様な指導方法や評価のあり方(道徳ファイルの導入等)について、計画的に研究する。

◎ ノーマライゼーションの理念を踏まえ、支援教育の一層の推進に努める。通常の学級において、積極的にユニバーサルデザインによる授業づくりに取り組むなど、障害のある生徒への理解を深め、全校的な支援体制を確立する。

◎ 継続した校内緑化・美化活動に取り組み、校内の環境整備を積極的に推進する。

◎ 学校司書・司書教諭を中心とした読書活動の工夫や図書室の有効利用を図り、読書指導の充実に努める。

◎ 日々の清掃活動や年1回の地域教育協議会清掃活動(生徒・保護者・教職員からボランティア)で、心を磨きの実践を行い、人間力の向上に努める。

◎ 人権教育をさらに充実・発展させていくために、命の大切さや生きる喜びを考える機会「命の授業」を設け、外部講師による講演やパーフォーマンスを年に3回(土曜授業の日)実施する。

(5)開かれた学校運営の推進

(5)  開かれた学校運営の推進

◎ 通信、ホームページ等を活用し、学校からの情報(学校の取組・生徒の様子など)を保護者や地域に積極的に発信する。

◎ 家庭・地域との連携を図り、相互理解を深める。

◎ 学校教育自己診断・協議会形式での学校評議員等の外部評価を活用し、学校運営の改善を図る。

◎ 保護者・地域の協力のもと、あいさつ運動・緑化活動等を積極的に推進する。

(6)小中連携の推進

(6)  小中一貫事業の推進

◎ 四中学園(四中、五常小、開成小、山之上小)として、小中一貫を積極的に推進する。

◎ 義務教育9年間を見据えた指導により、「学習規律の定着」、「学びの連続性の確立」、「きまりを守る等の規範意識の醸成」、「生きる力の育成」を図る。

◎ 中学校区として取り組んできた、事務部門における小中事務一貫化をさらに推進する。