ページの先頭です
メニューの終端です。

平成25年度決算

[2014年10月1日]

ID:593

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

平成25年度 決算の概要

一般会計の概要

平成25年度一般会計決算は、実質収支については16億5,650万円となり、平成2年度に次ぐ2番目の黒字となりました。

歳入のうち、市税収入は、個人市民税は前年度に比べて1億3,870万円の減収となったものの、法人市民税が6億9,479万円の増収、市たばこ税が2億277万円の増収となり、市税全体では7億6,192万円の増収となりました。一方で、土地売払収入の減などにより財産収入が6億8,282万円の減少、基金繰入金の減などにより繰入金が5億3,044万円減少となったものの、地方交付税が1億5,700万円の増加、国の経済対策による株価の上昇などにより、株式等譲渡所得割交付金が5億円、配当割交付金が1億6,000万円の増加、また、市債が低利な市債への借換えなどにより5億5,250万円の増加となったことなどにより、歳入全体では13億435万円の増加となりました。
歳出のうち、人件費は退職手当の減などにより10億1,285万円の減少となり、さらに積立金が3億3,384万円の減少となった一方で、障害者の自立支援費の増などにより扶助費が3億474万円の増加となりました。また、低利な市債への借り換えを行ったことなどにより、公債費が22億1,146万円増加したことなどにより、歳出全体では10億1,198万円の増加となりました。
今後も、扶助費の増加が予想されるなかで、社会情勢の変化に柔軟に対応できる、より強固な財政基盤を確立していけるよう、引き続き、限られた財源でより効果的な施策を実施するため、計画的な財政運営に努めます。

特別会計の概要

実質収支は、介護保険と後期高齢者医療の2会計が黒字となりました。土地取得、財産区の2会計は収支均衡となりましたが、国民健康保険、自動車駐車場の2会計が赤字となりました。

企業会計の概要

水道事業と下水道事業の2会計は黒字を計上。病院事業は赤字となりました。

枚方市平成25年度各会計の決算額

一般会計・特別会計決算額(単位:千円)
会計区分歳入額歳出額翌年度
繰越財源
実質収支前年度
実質収支
一般会計121,589,689119,695,822237,3701,656,4971,435,632
特別会計 国民健康保険43,753,54845,423,3440▲1,669,796▲1,369,910
特別会計 土地取得3,768,9233,768,923000
特別会計 自動車駐車場92,671555,5780▲462,907▲423,239
特別会計 財産区75,12175,121000
特別会計 介護保険25,563,88725,073,1710490,716481,105
特別会計 後期高齢者医療4,784,9344,743,150041,784208,239
企業会計決算額(単位:千円)
区分収益的収入収益的支出純利益前年度純利益
水道事業7,586,8956,411,7011,175,194564,456
病院事業6,160,8696,451,859▲290,990▲44,748
下水道事業12,738,17310,646,4852,091,68853,554

(注)1 実質収支とは、歳入から歳出と翌年度繰越財源を引いたものです。
(注)2 企業会計の純利益、前年度純利益のマイナス(▲)は純損失をいうものです。
(注)3 端数処理の関係で、表内の数値にずれが生じる場合があります。
(注)4 水道事業会計と下水道事業会計は地方公営企業会計基準の見直しにより、純利益が大幅に増加しています。

歳入決算の内訳

一般会計歳入決算額
区分24年度
決算額
(千円)
24年度
割合
(%)
25年度
決算額
(千円)
25年度
割合
(%)
25年度
増減
(千円)
市税54,538,13245.355,300,05145.5761,919
国庫支出金21,683,1851821,487,03717.7▲196,148
市債10,528,5228.812,081,0249.91,552,502
地方交付税10,983,4219.111,140,4299.2157,008
府支出金8,408,9457.08,132,2366.7▲276,709
地方譲与税・各種交付金5,369,0254.55,909,2244.7540,199
使用料および手数料1,952,9541.62,022,7911.769,837
分担金および負担金1,454,2161.21,522,0281.367,812
繰入金966,6810.8436,2400.4▲530,441
その他4,400,2613.73,558,6292.9▲841,632
歳入合計120,285,342100.0121,589,689100.01,304,347

一般会計歳入決算額 121,589,689千円

歳入
  • 市税
     55,300,051千円 45.5%
  • 国庫支出金
     21,487,037千円 17.7%
  • 市債
     12,081,024千円 9.9%
  • 地方交付税
     11,140,429千円 9.2%
  • 府支出金
     8,132,236千円 6.7%
  • 地方譲与税・各種交付金
     5,909,224千円 4.7%
  • 使用料および手数料
     2,022,791千円 1.7%
  • 分担金および負担金
     1,522,028千円 1.3%
  • 繰入金
     436,240千円 0.4%
  • その他
     3,558,629千円 2.9%

歳出(目的別)決算の内訳

一般会計歳出(目的別)決算額
区分24年度
決算額
(千円)
24年度
割合
(%)
25年度
決算額
(千円)
25年度
割合
(%)
25年度
増減
(千円)
議会費699,2910.6697,0990.6▲2,192
総務費10,898,3619.211,825,9439.9927,582
民生費54,747,44046.155,557,34146.4809,901
衛生費11,013,9199.310,050,5728.4▲963,347
農林水産業費204,8320.2200,3710.2▲4,461
商工費408,3170.3562,7320.5154,415
土木費12,669,75410.710,722,7958.9▲1,946,959
消防費5,763,6464.94,941,8894.1▲821,757
教育費9,271,3467.810,537,8198.81,266,473
公債費10,848,5239.113,059,97910.92,211,456
諸支出金2,158,4121.81,539,2821.3▲619,130
歳出合計118,683,841100.0119,695,822100.01,011,981

一般会計歳出決算額 119,695,822千円

歳出
  • 民生費
     55,557,341千円 46.4%
  • 公債費
     13,059,979千円 10.9%
  • 総務費
     11,825,943千円 9.9%
  • 土木費
     10,722,795千円 8.9%
  • 教育費
     10,537,819千円 8.8%
  • 衛生費
     10,050,572千円 8.4%
  • 消防費
     4,941,889千円 4.1%
  • 議会費
     697,099千円 0.6%
  • 商工費
     562,732千円 0.5%
  • 農林水産業費
     200,371千円 0.2%
  • 諸支出金
     1,539,282千円 1.3%

歳出(性質別)決算の内訳

一般会計歳出(性質別)決算額
区分24年度
決算額
(千円)
24年度
割合
(%)
25年度
決算額
(千円)
25年度
割合
(%)
25年度
増減
(千円)
人件費20,952,38117.719,939,53116.7▲1,012,850
物件費18,439,68615.518,180,30015.2▲259,386
投資的経費、維持補修費7,771,0296.55,411,9934.5▲2,359,036
負担金、補助および交付金、繰出金26,292,03822.228,868,57224.12,576,534
扶助費30,500,34725.730,805,08725.7304,740
公債費10,848,5239.113,059,97910.92,211,456
積立金2,805,4282.42,471,5852.1▲333,843
その他1,074,4090.9958,7750.8▲115,634
歳出合計118,683,841100.0119,695,822100.01,011,981

性質別分類区分について

人件費

報酬、給料、職員手当等、共済費などの経費

物件費

賃金、報償費、旅費、交際費、需用費、役務費などの経費

投資的経費、維持補修費

工事請負費、公有財産購入費

負担金、補助および交付金、繰出金

消防組合などの一部事務組合や各特別会計、各企業会計、私立保育所などへの支出金

扶助費

生活保護費、児童手当、高齢者・障害者福祉などに係る経費

公債費

借入金の返済元金、利子

積立金

基金の積立金

平成25年度の性質別決算額

歳出総額:119,695,822千円

歳出(性質別)
  • 扶助費
     30,805,087千円 25.7%
  • 負担金、補助および交付金、繰出金
     28,868,572千円 24.1%
  • 人件費
     19,939,531千円 16.7%
  • 物件費
     18,180,300千円 15.2%
  • 公債費
     13,059,979千円 10.9%
  • 投資的経費、維持補修費
     5,411,993千円 4.5%
  • 積立金
     2,471,585千円 2.1%
  • その他
     958,775千円 0.8%

地方債現在高および積立基金現在高の推移

地方債現在高
  • 平成21年度
     939億円
  • 平成22年度
     946億円
  • 平成23年度
     938億円
  • 平成24年度
     950億円
  • 平成25年度
     953億円

添付ファイル

積立金現在高
  • 平成21年度
     182億円
  • 平成22年度
     221億円
  • 平成23年度
     240億円
  • 平成24年度
     259億円
  • 平成25年度
     279億円

平成25年度決算に係る健全化判断比率および資金不足比率について

平成19年6月に「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」が公布され、地方公共団体は、平成19年度決算から、健全化判断比率および資金不足比率(以下、健全化判断比率等という)を監査委員の審査に付した上で、議会に報告するとともに、住民に対し公表することが義務付けられました。

健全化判断比率のいずれかが「早期健全化基準」以上となった場合は、議会の議決を経て財政健全化計画等を策定し、健全化に取り組まなければなりません。また、「財政再生基準」以上の場合は、地方債の発行が制限されるなど国の管理下で財政を再建することになります。

本市において平成25年度決算に係る健全化判断比率等を算定したところ、下表のとおり、いずれの指標についても「早期健全化基準」を下回っています。

1.健全化判断比率

  • 実質赤字比率
     市税収入などの市の財政規模に占める一般会計等の赤字額の割合
  • 連結実質赤字比率
     市税収入など市の財政規模に占める公営企業を含む全会計の赤字額の割合
  • 実質公債費比率
     市税収入など市の財政規模に占める借入金の実質的な返済額の割合
  • 将来負担比率
     市税収入など市の財政規模に占める将来負担すべき負債額(退職手当や土地開発公社の負担などの見込み額を含む)の割合
健全化判断比率表
実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率
枚方市--1.5%-
(早期健全化基準)(11.25%)(16.25%)(25.0%)(350.0%)
(財政再生基準)(20.00%)(30.00%)(35.0%)なし

(注)1 実質赤字額または連結実質赤字額がない場合は「-」を表示しています。

2.資金不足比率

  • 公営企業ごとに事業の規模に対する資金の不足額の割合
資金不足比率
会計資金不足比率(経営健全化基準)
水道事業会計-(20.00%)
病院事業会計-(20.00%)
下水道事業会計-(20.00%)

資金の不足額が生じていない場合は「-」を表示しています。